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Twitter企業アカウント運用大全【事例解説】

マーケドリブン編集部

SNSマーケティングの基礎から実践までを解説します。 得意領域はYouTubeマーケティング。 登録者数累計100万人超のチャンネル運用担当、 元民放キー局、TV制作会社などのメンバーが所属。

 

企業がTwitterを運用することで、多くのユーザーに有益な情報を発信することが可能になります。

本記事では企業がTwitterを運用する際に重要なポイントを、詳しく解説します。

本記事を読むと

  • 企業がTwitterを運用するメリット
  • 運用する上で注意しなければならないこと
  • Twitterを効果的に運用するコツ

がわかります。 これからTwitterアカウントを運用しようと検討している方は、本記事を参考にして運用してください。

 

Twitterアカウントを運用する5つのメリット

企業がTwitterを運用することには、大きく分けて5つのメリットがあります。

正しい運用をおこなえば、新たな顧客の獲得、新商品開発の参考資料など、企業にとってプラスになる要素ばかりです。

具体的にどのようなメリットがあるか、Twitterの特性にも触れながら詳しく解説していきます。

情報がリアルタイムで伝わる

Twitterは、今起きている情報を手軽に発信できることが特徴的なSNSで、即時性の高い情報をリアルタイムで伝えることができます

展示会場の様子や、イベントのリアルタイム情報、季節商品の紹介など、企業の戦略に合わせた「即時性のある情報発信」が有効です。

商品・サービスのPRができる

Twitterでは、商品画像や商品紹介動画をツイートとして発信することも可能です。

企業のTwitterアカウントは一般のTwitterアカウントに比べて、専門性が高くユーザーから信頼されやすい傾向があります。

Twitterアカウントのフォロワーが多くなれば、商品やサービスのPRを効果的におこなうことができます。

 

拡散性が非常に高い

Twitterは拡散性が非常に高く、1つのツイートをきっかけに商品の認知度が急激に向上することもあります。

やすもと醤油では、アカウント開設後、次のようなツイートを発信しました。


何気ないツイートが拡散されてフォロワーが一気に増え、開設1年で8万人のフォロワーを獲得しました。

結果的に地元だけでなく全国各地のユーザーに、自社の情報を発信することが可能になりました。

拡散力を用いた運用方法を知りたい方は、バズマーケティングの基礎知識から成功事例までを紹介!にて詳しく解説していますので、ご確認ください。

自社のブランディングにつながる

Twitterは自社のブランディングにも役立てることが可能です。

商品やサービスの特徴を紹介するだけでなく、ツイートをしている担当者の人間性を反映することで、商品やサービスの認知度や好感度をあげることが期待できます

「わさビーフ」を販売する山芳製菓では、担当者が客観的な目線で商品の感想を発信しています。

顧客と同じ目線のツイートによって、顧客に親しみやすさを感じさせることに成功しました。

 

顧客とのコミュニケーションが取れる

従来の情報発信は、テレビCM、新聞・雑誌広告など、企業側からの一方的な情報発信のため、顧客とのコミュニケーションが取りにくいというデメリットがありました。

一方Twitterでは、発信者とユーザーとの間でコミュニケーションをとることが可能です。また、Twitter上のやりとりを通して企業同士のコミュニケーションも可能になります。

森永製菓では次のような方法でユーザーとのコミュニケーションを図りました。

ユーザーに対してリアクションをすることは、ユーザーとの関係性を構築するメリットだけではありません。
拡散性のある投稿に反応することで、企業宣伝につながる可能性もあります。

 

Twitter企業アカウントを運用する4つのデメリット

Twitterは低コストでPRや自社ブランディングのツールとして活用が期待できる一方で、デメリットもあります。

デメリットを把握していない状態で運用すると、トラブルに発展してしまう恐れがあるので、運用時には以下の4つ項目に注意をしてください。

炎上する可能性がある

運用方法を誤っておこなうしまうと、アカウントが炎上し、会社自体の信用を一気に失ってしまう恐れがあります。

万が一にも、炎上してしまった際には適切な対応をとる必要があります。

ツイートを投稿する際は、問題がないかを確認し、万が一のトラブルに備えるようにしてください。

また、炎上ツイートを発信しないために、Twitterの運用マニュアルを社内で制作し注意喚起することが大切です。

運用の負担が大きい

Twitter運用担当者のキャラクターの統一性はもちろんのこと、ターゲット層の設定、ツイートの数値分析など運用項目が多岐にわたり、負担は大きいです。

Twitter運用担当者が通常業務と並行して行うと、負担が増えてしまいます。適切な運用方法を社内で検討したうえでアカウント運用を開始することをおすすめします

また、短期で結果が出るとは限らないため、長期間運用するとなると、より負担は大きくなります。

Twitter企業アカウントを運用するには専門のノウハウが必要

Twitterの利用するメリットを感じている企業は数多くあります。

そのため、ライバルが非常に多く、結果を出すためには専門のノウハウが重要になってきます。

ノウハウの蓄積を自社で行うのは難しく、挫折する企業も非常に多いです。

ゼロから運用する場合効果が出るのに時間がかかる

SNSをゼロからスタートすると、一定のフォロワーを獲得するまで、時間がかかってしまいます。

短期間でフォロワーを増やす方法としては、アカウントをTwitter内の広告を使用して宣伝する方法があります。

しかし、フォロワーを獲得しても継続的なアクションを行わなければ、すぐにフォロワーが離れてしまう恐れがあるので、注意しましょう。

また、Twitterを運用する際は、短期間で結果を出そうとするのではなく、長期的な視野で戦略を練りながら運用するように心がけてください

代行業社に任せることでデメリットを解消できる

Twitterの運用を専門にしているSNS運用代行業者と呼ばれる企業があります。

代行業社に運用を委託することで、

  • 専門知識を活かして炎上を起こさないような運用ができる
  • 運用を一任できるので、社内のリソース確保が必要ない
  • 専門のノウハウを持っているので、短期間で確実に結果を出せる
  • 継続的な運用も委託できるため、長期間集客が可能になる

といったメリットがあります。

Twitter運用代行については、Twitter運用代行の費用相場・おすすめ会社5選を紹介 の記事でより詳しく解説しています。

 

Twitter企業アカウントの運用の7つのポイント

Twitterを企業アカウントが運用する際には以下のポイントを意識する必要があります。
これから運用をする際には、ぜひ参考にしてください。

1.ファンにとって親しみを持ってもらえるような投稿をする

一般的に、新製品や限定商品など多くの人が注目するコンテンツでは興味を持ってくれるユーザーは増加します。

商品やサービスを企業側から一方的にPRするのではなく、ユーザーとの関わりをもつことができる投稿をすると、長期的なファン化を見込めるでしょう。

ファンにとって親しみを持ってもらえるような投稿の成功事例を紹介します。

https://twitter.com/yamiri_moon/status/1415252417625542665?s=21&t=6cBMrbKKbxmHkmNO2fSfPA

この投稿は、pamxy社が運営する「YouTubeチャンネル(ミッドナイトムーン)」と「インスタントウィンツール(giff letter Twitter  インスタントウィン」を掛け合わせた投稿です。

チャンネル内のキャラクターである「ヤミリ」が抽選でユーザーの名前入りボイスをプレゼントするといった内容です。

最終的には、ユーザーとの直接的な関わりを持つこともでき、フォロワーに対するキャンペーン参加率は6割を超えた成功事例となっています。

 

インスタントウィンとは?

抽選したその場ですぐに当落結果がわかるキャンペーンのこと

キャンペーン参加への手軽さや抽選結果の早さからTwitterユーザーからも大人気のキャンペーンであり、また拡散力が高いため現在多くの企業から注目を集めているマーケティング手法となっています。

インスタントウィンに関する詳しい説明は、Twitterインスタントウィンキャンペーンとは? で詳しく解説していますので、ぜひ読んでみて下さい。

2.ときにはチャレンジすることも大切

コンテンツは、ペルソナに沿って考えることが一般的ですが、既存のお客様像のみを対象とした場合には、新しい発想が生まれにくい側面もあります。
時にはチャレンジングな投稿も行ってみることをおすすめします。

例えば、堅いイメージをユーザーから持たれている企業は、敢えてバラエティに寄せた投稿をするなど、従来の常識とはかけ離れた投稿も必要です。
思い切った投稿が新規ファンにリーチ可能性もあります。

公式アカウントでも知名度のあるSharpは、常にチャレンジなツイートを発信し続けフォロワーを獲得しています。
https://twitter.com/SHARP_JP/status/1403234522364215301?s=20

自社宣伝商品を面白おかしく取り上げることで、ユーザーの好感度が上がる仕組みを構築しました。

 

3.フォロワーのつぶやきには素早く反応する

フォロワーのつぶやきにもアクションすることが大切です。
自社の商品に関してポジティブなつぶやきをしているツイートには、いいね!などで反応をしましょう。

ユーザーの中には、自分の投稿を読んでもらえたと考えてもらえることがあります。
ユーザーとのコミュニケーションを取ることで、商品の魅力を再発見できる可能性があるので、極力素早く反応するようにしてください。

 

4.タイムリーな投稿をする

Twitterは即時性が有効なコンテンツです。
時事ネタで流行しているものがあれば、投稿をしてユーザーへの注目を集めてください。

例えば、人気ドラマのツイートがトレンドに載っている時は、視聴者と同じようにツイートをすることで拡散してもらえる可能性があります。

タイムリーな投稿は、ゆるい投稿と真面目な情報発信を使い分けてください。
特に、国民が注目する非常事態時には、不敵切なツイートを避ける必要があります。

タイムリーな投稿をする際は、必ず自社の宣伝も兼ねて情報を発信するように心がけましょう。

 

5.共感できる要素を取り入れる

ツイートを拡散してもらうためには、ユーザーが共感できるような要素をツイートに取り入れて発信する必要があります。

例えば、企業運用担当者が、「社会人あるある」を業界目線で共有すると、社会人ユーザーから共感を得られ、拡散が期待できます。

ユーザーがツイートを見た際には、拡散したくなるような共感要素を落としこむように心がけましょう。

 

6.役に立つ情報を発信する

企業アカウントは、権威性の高い情報を発信すると、フォロワーが増加する可能性があります。

醤油屋のアカウントであれば、醤油に関する豆知識を。おしぼり業界のツイートであれば、おしぼりの安全性など、業界ではあたりまえのように知られている情報も、ユーザーにとっては有益な情報と認識されます。

投稿を作成する際は、専門性の高い役立つ情報を発信しつつ、一般ユーザーにも分かりやすくなるように意識しましょう。

 

7.ユーザーが参加できるツイートをする

ユーザーが参加できる企画を投稿して注目を集める方法も有効です。
企業アカウントであれば、プレゼント企画などの参加企画がおすすめです。

参加企画をおこなうことで、多くのユーザーに情報を発信することが可能になります。
プレゼント企画以外でも、ハッシュタグを使って、トレンドに載せるなど、ユーザーと協力して1つの目標を達成するための独自イベントもおすすめです。

モスバーガーでは、ユーザーに質問を投げかけ、リプライを促すようなツイートをおこないました。

企業アカウントがツイートを通して感想や意見を書き込んでもらうように呼びかけることで、ーザーとの相互コミュニケーションが可能です。

大切なことは、ユーザーに楽しいイベントであることをアピールしながら、情報を発信するようにしてください。

Twitterプレゼント企画については、Twitterプレゼント企画のやり方【無料テンプレ公開】の記事で解説しています。

自社のTwitter企業アカウントを分析する

自社のTwitterアカウントを分析することは、これからのTwitter運用で成功するために必要な要因です。

ツイートを一方的に発信するのではなく、数値を見ながらユーザーへ訴求力の高いツイートをするためには何が必要なのかを研究してください。

Twitterアナリティクスは、誰もが無料でできるTwitter公式の解析ツールです。
Twitterアナリティクスを活用して分析をおこなうことで、過去のツイートから「フォロワーの増減数」「ユーザーの注目度」「商品・サービスの宣伝に効果的なツイート」など、知りたい情報を把握することが可能です。

Twitterアナリティクスの説明は、【画像付】Twitterアナリティクスの見方・使い方を紹介! をご覧ください。

まとめ

今回の記事をまとめると

・Twitterの企業アカウントは企業戦略のうえで有効な手段
・運用をする際にはいくつかのポイントを意識する必要があり
・他社を分析して戦略を検討する


本記事で紹介した内容は企業Twitterアカウントに必要な最低限知って欲しい知識です。
紹介した情報を参考に、Twitterアカウントを運用しようと検討している担当者様は、運用してください。
適切な方法で正しい運用を実施すれば、企業アカウントとして設定した目標を達成できるでしょう。

また株式会社pamxyではTwittter上のプレゼントキャンペーンによるフォロワーの獲得&自動化による運用負荷の削減を同時に実現するインスタントウィンキャンペーン総合管理ツールであるgiff letterを展開しております。

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SNSマーケティングの基礎から実践までを解説します。 得意領域はYouTubeマーケティング。 登録者数累計100万人超のチャンネル運用担当、 元民放キー局、TV制作会社などのメンバーが所属。

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