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X(旧Twitter)運用のコツ5選|基本と押さえるべき秘訣を解説!

「自社でX(旧Twitter)アカウントを運用したいが、何から手を付ければ良いか分からない。」

このようにお悩みの広告担当者様は多いのではないでしょうか。

X初心者の方がいきなりアカウント運用で成果を出すことは非常に難しいです。

しかし、運用のコツさえ知っていれば効果的な運用を進めることが可能になります。

 

そこで本記事では、『X(旧Twitter)アカウント運用のコツ』を5つご紹介します

運用のメリット4つや注意点4つも解説しますので、ぜひあわせてご確認ください。

この記事を読めば、Xアカウント運用のコツを学ぶことができ、良好なスタートを切ることができます。

編集部
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本記事は、YouTubeチャンネル「あるごめとりい」やTikTokアカウント「けんちゃん(あるごめとりい)」など、姉妹チャンネルを含む累計登録者数200万人超えのSNSを運用するマーケドリブン編集部が監修する記事です。

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X(旧Twitter)アカウント運用のメリット

X(旧Twitter)アカウント運用のメリットは、以下の4点が大きいです。

  • 自社の認知度を向上できる
  • 他のSNSより広く情報を拡散できる
  • 情報をリアルタイムで伝えることができる
  • ユーザーの意見を知ることができる

それぞれ詳しく説明します。

 

自社の認知度を向上できる

Xアカウントを運用すると、自社の認知度を向上することができます。

リツイート機能があるため、他のSNSよりも拡散性が高いからです

商品とは関係のないツイートであっても、話題を集めさえすれば幅広いユーザーの関心を引くことができます。

また、発信内容が魅力的であれば、認知度向上だけでなく企業のイメージアップや購買意欲向上にもつながります。

 

他のSNSより広く情報を拡散できる

Xは、他のSNSより広く情報を拡散できる点がメリットです

他のSNSと比べて一つの投稿がシェア(リツイート)されやすいため、フォロワーのフォロワーや、その先のユーザーにも情報が届きやすくなっています。

また、Xは検索性の高さも魅力です。

トレンドにあわせたキーワードを組み込んでツイートをすることで、キーワード検索をしたユーザーにツイートを届けることができます。

 

情報をリアルタイムで伝えることができる

Xは、ツイート画面に「いまどうしてる?」と表示されることから分かるとおり、リアルタイムでの情報発信に特化したSNSです

自社商品に関連した新情報を発信したり、季節・気候に応じた情報を流したりできるでしょう。

世間で話題になっている情報を発信することもできます。

編集部
編集部
このように、情報をリアルタイムで伝えられるのはX(旧Twitter)ならではのメリットです。

 

ユーザーの意見を知ることができる

Xアカウントを運用すると、ユーザーの意見を知ることができます

リプライやメンションで意見が届いたり、商品名・企業名が含まれたツイートを検索して見つけたりできるからです。

なかには厳しい意見もありますが、基本的には企業にとってプラスになるよう考えてのものです。

そのため、真摯に受け止めることで商品の改善にもつながるでしょう

また、Xはユーザーに対して直接コメントを返すことも可能です。そのため以下のように言われています。

コメント返しをすると愛着・好感度が増し購買につながる傾向があるため、売上アップやブランディングにもつなげることができます。

企業の公式Twitterアカウントに、リツイート・返信されたら嬉しいユーザーは9割以上!【コムニコ調べ】より引用

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X(旧Twitter)運用を始める前の準備

X(旧Twitter)アカウントの運用を始める前に、いくつか準備しておくべきことがあります。

これらを明確にすることで、運用の方向性が定まり効率的に成果を出すことができます。

 

ペルソナ(ターゲット)を明確にする

どのようなユーザーに情報を届けたいのか、具体的な人物像(ペルソナ)を設定することが重要です。

年齢、性別、興味関心などを細かく設定することで、投稿内容の軸が定まり、ターゲットに響く情報発信が可能になります。

 

プロフィールを充実させる

プロフィールは、ユーザーがフォローを判断する重要な要素です。

誰がどのような情報を発信しているのか、フォローするとどんなメリットがあるのかを明確に記載しましょう。

アイコン画像やヘッダー画像もアカウントの専門性や世界観が伝わるものに設定することが、フォロー率向上につながります。

 

 

X(旧Twitter)アカウント運用5つのコツ

Twitterアカウント運用5つのコツ

X(旧Twitter)アカウントを効果的に運用するためには、下記の5点を実施しましょう

  • アカウント運用の目的を明確にする
  • Xアナリティクスを利用する
  • 無料分析ツールを利用する
  • ユーザーと積極的な交流を行う
  • Xキャンペーンを活用する

順番に詳細を解説します。

 

1. アカウント運用の目的を明確にする

Xアカウントを運用する際は、あらかじめ目的を明確にしましょう

目的なく運用した場合、効果検証に時間が掛かったり、費用対効果に見合わない運用になったりと満足のいく成果を出せない可能性もあります。

Xアカウントの目的がフォロワー増加なのかウェブサイトへの誘導なのかなど、社内で協議し決定してください。

運用の目的と方針の一例が以下になります。

目的 方針
フォロワー増加 新規フォロワーを増やすようなキャンペーンを行う。
ウェブサイトへの誘導 ターゲット層の興味を引く画像、動画コンテンツの制作を行う。

以上から、目的が異なると方針が全く違ったものになることがわかります。

運用を進めながら課題をもとに運用の方針を改善していけるとなお良いでしょう

 

2. X(旧Twitter)アナリティクスを利用する

アカウント運用の際には、誰でも無料で使えるXアナリティクスが役立ちます

Xアナリティクスではツイートのユーザーへの表示数や、ユーザーからのアクションのが中心となっており、自社の人気投稿が把握できます。

しかし、Xアナリティクスのみを参考に具体的な施策を練ることは難しいです。

 

Xアナリティクスはあくまで「アカウントの成長度合い」を調べるためのツールであり、性別や年齢といったフォロワーの属性を確認できません。

また、競合他社のツイートの分析もできません。

Xアカウントの運用で成功するためには、さまざまな分析や効果検証を何度も繰り返しノウハウを貯め、それを応用していく必要があります

 

3. 無料分析ツールを利用する

より充実したアカウント分析を行うためには、Xアナリティクスに足りない要素を補ってくれる分析ツールを使いましょう

以下で、無料分析ツールを3つ紹介します。

 

自社の投稿管理、分析ツール:socialdog

socialdog

sociadogは、株式会社AutoScaleが提供する投稿管理・分析ツールです

70万以上のXアカウントで活用されています。

socialdogの特徴

  • 30種類のフィルターでフォロワーを管理できる
  • 指定した日時に予約投稿・リツイートができる
  • 複数人で同一アカウントの管理画面を利用できる

個人向けのLiteプラン(無料)から企業向けのBusinessプラン(9,800円/月)まで、4種類のプランが用意されています。

アカウントの現状や運用目的に合わせてプランを使い分けてみてください。

socialdogホームページ

 

自社と競合のアカウント分析ツール:whotwi

whotwi

whotwiは、株式会社AutoScaleが提供する自社と競合のアカウント分析ツールです

whotwiの特徴

  • 登録不要で誰でもすぐに利用できる
  • アカウントIDを打ち込むと1~5分で分析結果が出る
  • フォロワー属性・ツイートの傾向などの、アカウント状況が分かる

自社アカウント・競合アカウントの両方を分析することで、両者の共通点や違いを見つけられるでしょう。

無料で利用できるので、活用しない手はありません。

whotwiホームページ

 

トレンド、キーワードの分析ツール:ツイプロ

ツイプロ

ツイプロは、株式会社S21Gが提供するトレンド・キーワードの分析ツールです

ツイプロの特徴

  • 登録不要で誰でもすぐに利用できる
  • キーワードを入力するだけで関連するアカウントを発見できる
  • アカウントのフォロワーマップや人気のツイートもチェックできる

競合アカウント探しに苦戦している方は活用必須です。無料で利用できるので、試しに使ってみてもいいでしょう。

ツイプロホームページ

 

4. ユーザーと積極的な交流を行う

X上で人気のアカウントは、どれも共通してユーザーの心をつかむのが上手です

近い距離でのやり取りによってファンを増やしています。

実際に、企業の公式Twitterアカウントからリツイート、返信、いいね!に対しては、約9割以上のユーザーが好意的に捉えています。

企業の公式Twitterアカウントに、リツイート・返信されたら嬉しいユーザーは9割以上!【コムニコ調べ】より引用

以下で、積極的な交流によって運用に成功しているアカウントを3つ見ていきましょう。

 

1)サントリーほろよい部


約18万人以上のフォロワーを抱えるサントリーほろよい部(@horoyoi_suntory)。

ほろよいの口コミに対して、定期的に引用リツイートで反応しています

口コミに返信することで、商品・企業に対して愛着を持ってもらうことが第一の目的でしょう。

さらに、通常の返信ではなく引用リツイートで返信することで、ユーザーに「私も引用リツイートで紹介されたい!」と感じさせることにも成功しています。

 

2)食べチョク


食材やお花の国内産直通販サイト「食べチョク(@tabechoku)」は、2.3万人ものフォロワーを抱えています。

ユーザーとの交流方法は、引用リツイート。

購入者のツイートに、お礼コメントを添えて引用リツイートすることで、購入者の生の声を他のユーザーが参考にできるようにしています

 

3)Huluカスタマーサポート


動画配信サービスHuluのカスタマーサポート(@Hulu_JPSupport)は、映画・ドラマの配信の要望を固定ハッシュタグ「#Huluお願い」で随時受け付けています。

要望がかなった際には、リクエストユーザーへの報告と共に告知を行っています。

「要望を聞いてもらえた」という信頼感を創出するとともに、配信した映画・ドラマの閲覧数を向上できる画期的な方法と言えるでしょう。

 

5. X(旧Twitter)キャンペーンを活用する

Xアカウントを効果的に運用するためには、Xキャンペーンも有効です

X社の定めるキャンペーン実施のガイドラインに沿って、以下のキャンペーンを実施しましょう。

① インスタントウィン、その場で当たる


インスタントウィンとは、その場ですぐに当落がわかるキャンペーンのことです。

フォロー&リツイートですぐに結果がわかるため、ユーザーの参加を促進できます。

インスタントウィンについて詳しく知りたい方は、「Twitterインスタントウィンキャンペーンとは?」の記事をご覧ください。

 

② ①に加え、ダブルチャンスキャンペーンを行う


インスタントウィンに加え、後日抽選形式のダブルチャンスキャンペーンを行うと、フォローの継続を促せます。

キャンペーン参加直後のフォロー解除を防ぐことができる、フォロワー増加に効果的な手法です

 

③ カンバセーション機能を活用したクイズキャンペーン


カンバセーション機能を活用すると、ユーザーはボタンを押すだけでキャンペーンに参加できます。

自分でツイートを作成する手間がかからないため、キャンペーン参加のハードルが下がり拡散してもらいやすいです

さらに、キャンペーンを拡散したツイートにもボタンが付くため、さらなる拡散を呼ぶこともできます。

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X(旧Twitter)運用の成果を最大化する具体的なテクニック

基本的なコツに加え、よりエンゲージメントを高めアカウントを成長させるための具体的なテクニックを紹介します。

これらを実践することで、投稿の効果を最大化できるでしょう。

 

画像や動画、図解を活用する

テキストだけの投稿よりも、画像や動画、GIFなどを活用することで視認性が高まり、エンゲージメントを獲得しやすくなります。

特に、有益な情報を発信する際は、内容を図解にまとめることでユーザーの理解度が高まり、「いいね」やリツイートなどの反応を得やすくなります。

 

ハッシュタグを効果的に使う

ハッシュタグは、特定のトピックに関心を持つユーザーに投稿を届けるために重要です。

関連性の高いキーワードをハッシュタグとして設定することで、検索からの流入が増え、新たなフォロワー獲得の機会が生まれます。

ただし、無関係なタグの乱用は避けましょう。

 

有益な情報を発信する

自社商品やサービスの宣伝ばかりでは、ユーザーの興味を引くことはできません。

ターゲットにとって価値のある「有益な情報」を発信することが、プロフィールへのアクセスやフォローにつながります。

例えば、専門知識を活かしたノウハウや、業界の裏話などを提供することで、アカウントの権威性も高まります。

 

X(旧Twitter)運用の成功事例

多くの企業がTwitter運用を成功させています。

ここでは、参考になる代表的な企業アカウントの事例を紹介します。

自社のアカウント運用のヒントにしてください。

 

SHARP(シャープ)- 親しみやすいキャラクター設定

家電メーカーのシャープは、「シャープさん」という親しみやすいキャラクターで運用し、企業イメージの向上に成功しました。

製品情報だけでなく、ユーモアを交えた投稿やユーザーとの積極的な交流、時には他社を巻き込んだ投稿で話題を生み出しています。

 

ローソン - ユーザー参加型のキャンペーン

コンビニ大手のローソンは、ユーザーが参加しやすいキャンペーンを毎日開催することで、アカウントの拡散力とフォロワー数を高めています。

リポストやハッシュタグ投稿を条件としたキャンペーンは、ユーザーの参加ハードルが低く、自然な形で情報が拡散される好循環を生み出しています。

 

X(旧Twitter)アカウント運用の注意点

X(旧Twitter)アカウントを運用する際は、以下の4点に注意してください

  • X Corp.社の定めるガイドラインに注意する
  • フェアな交流を心がける
  • 炎上のリスクを回避する
  • 問い合わせへの対応体制を整える

順番に詳しく説明します。

 

X Corp.社の定めるガイドラインに注意する

X(旧Twitter)アカウントを運用する上で、X Corp.社が定めるルールとポリシーを守ることは欠かせません。

キャンペーン実施に関してはとりわけ注意が必要です。

キャンペーン実施のガイドラインをチェックし、違反行為を行わないようにしてください

公式ページには以下のような注意点が書かれてあります。

  • 複数のアカウントを作成させない
  • 繰り返し同じツイートをさせない

以上2点に注意して、キャンペーンを実施しましょう。

 

フェアな交流を心がける

Xで同じユーザーとばかりやり取りをしてしまうと、信頼をなくしファンが離れてしまう可能性があります

企業アカウントとしてフェアな交流を意識しましょう。

 

炎上のリスクを回避する

Xは、拡散性の高さゆえに不適切なツイートもすぐに広まってしまいます

拡散されたツイートは炎上の元となるので注意してください。

また、一度投稿してしまったツイートはインターネット上に永遠に残ります。

一度の炎上が一生つきまとうことになるので、投稿する前には必ずダブルチェックを行い、不備が無いようにすることが重要です

Xアカウントは複数人で運用するのが良いでしょう。

 

問い合わせへの対応体制を整える

Xは開けたプラットフォームなので、誰でも気軽にリプライを送ることができます。

その仕組み故に、普段電話で受け付けているような問い合わせ・厳しい意見などがXで送られてくることがあります。

そのような内容が届いた時の対応を、Xで直接返すのか問い合わせ窓口に回すのなどをあらかじめ決めておくとスムーズな運用ができるでしょう

編集部
編集部
Xとは別で問い合わせ窓口を持っている場合は、プロフィール画面に問い合わせ先とXでは問い合わせに対応していない旨を記載することも重要です。

 

X(旧Twitter)運用についてよくある質問

ここでは、Twitter運用に関して多くの担当者が抱える疑問や質問にお答えします。

基本的な疑問から、より実践的な内容まで解説するので、運用における不安や悩みを解消しましょう。

 

投稿に最適な時間帯はありますか?

ターゲット層の生活リズムに合わせて投稿することが効果的です。

一般的に、通勤時間の朝7〜9時、昼休憩の12時台、帰宅後の18〜22時などがアクティブユーザーが多いとされています。

ただし、最適な時間はアカウントやターゲットによって異なるため、アナリティクスで反応の良い時間帯を分析することが重要です。

フォロワーを増やすにはどうすればいいですか?

まずペルソナを明確にし、そのターゲットに有益な情報を継続的に発信することが基本です。

その上で、プロフィールを充実させてフォローするメリットを伝えたり、こちらから積極的にユーザーと交流したりすることが重要になります。

ハッシュタグの活用やキャンペーンの実施も有効な手段です。

炎上を防ぐにはどうすればいいですか?

複数人でのチェック体制を構築し、個人的な意見や偏った表現、未確認の情報を発信しないよう注意することが基本です。

投稿内容のガイドラインを事前に策定し、チーム全体で共有することも重要です。

万が一、誤った情報を投稿した場合は、迅速に訂正・謝罪するなど、誠実な対応を心がけましょう。

 

まとめ

本記事の内容をまとめるとこのようになります。

  • X(旧Twitter)アカウント運用のメリットは「自社の認知度向上」「情報拡散性の高さ」「リアルタイム性」「ユーザーとの意見交換」の4点
  • X(旧Twitter)アカウントを効果的に運用するためには、「目的の明確化」「分析」「ユーザーとの交流」「キャンペーンの活用」が重要
  • X(旧Twitter)アカウント運用の注意点は「ガイドライン遵守」「フェアな交流」「炎上リスクの回避」「問い合わせ対応のルール化」の4点

記事内で紹介したツールや事例を参考に、Xアカウントの運用を効果的に進めてみてください。

この記事が、Xアカウントの運用のコツについて知りたい方の参考になれば幸いです。

 

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  • この記事を書いた人

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マーケドリブン編集部は、累計登録者数200万人超の自社SNSを運用し、多業種の法人企業様に対しても、SNS運用代行の成功実績を豊富に持つ株式会社pamxyが運営しています。最新のマーケティングトレンドや実践的ノウハウを、現場視点でわかりやすく発信しています。