Instagram SNSマーケティング

インスタリーチの確認方法は?伸ばし方や目安も徹底解説!

マーケドリブン編集部

SNSマーケティングの基礎から実践までを解説します。 得意領域はYouTubeマーケティング。 登録者数累計100万人超のチャンネル運用担当、 元民放キー局、TV制作会社などのメンバーが所属。

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Instagramを運用するうえで注目すべき指標のひとつが、リーチ数です。

しかし、企業のInstagramを担当する皆さまの中には、「そもそもリーチの意味が分からない」「リーチ数を確認するとどんなメリットがあるの?」と思われる方もいるかもしれません。

Instagramで成果を上げるための分析において、リーチ数は非常に重要な役割を果たします

今回の記事では、Instagramにおけるリーチ数の意味や確認方法、リーチ数を増やすためのポイントなどを解説します。

効果的なInstagram運用に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

Instagramのリーチとは?

リーチ数は、Instagramを使った広報活動において重要な役割を担う指標です。

リーチの詳しい意味や、Instagramで用いられるほかの用語との違いについて解説します。

リーチとは

Instagramにおいて、リーチは「投稿を閲覧した人の数」を表す単語として用いられています。

自分の投稿がどれほどの人の目に触れたかを把握するには、リーチ数の確認が必要です。

リーチ数をチェックすることで、タイムラインや検索結果で投稿を見たユーザーの数が簡単に分かります。

インプレッション、エンゲージメントとの違い

Instagramでは、リーチのほかにも、「インプレッション」「エンゲージメント」などの用語が使われています。

インプレッションとリーチの大きな違いが、同一の人物をカウントする回数です。

インプレッションは、投稿が同一人物によって複数回表示された場合でも、毎回別の表示としてカウントします。たとえば、Aさんが同じ投稿を3回表示した場合、インプレッションの数は3になります。

それに対して、リーチでは同一人物による表示は一度しかカウントされません。Aさんが投稿を3回閲覧した場合でも、リーチ数は1と記録されます。

投稿を閲覧したユーザーの人数を表すリーチ数に対して、エンゲージメントは、「ユーザーが投稿に対して反応した数」を示す用語として用いられています。

「いいね」やコメントなど、ユーザーが投稿に対して起こしたアクションの総称が、エンゲージメントです。

より自分のInstagramを盛り上げたい場合、リーチ数だけでなくエンゲージメントの数にも注目するとよいでしょう。

リーチ数の目安

Instagramで成果を出すためには、どのくらいのリーチ数を目指すべきなのでしょうか?

リーチ数の目標数を設定する上で考えたいのが、リーチ率です。以下がリーチ率の計算方法になります。

リーチ率(%)=リーチ数÷フォロワー数×100

リーチ率とはフォロワーに対してどれほどの割合で投稿が見られているかを表す指標です。リーチ率が高いほど、フォロワーに対して投稿が届いていることになります。

一般的には、フォロワー数が多くなるほどリーチ数が低くなる傾向があります。

reach rate

こちらの画像を参考にフォロワー数別のリーチ率の平均を見てみましょう。

例えば、フォロワー1万人以下の場合のリーチ率の平均は以下の通りです。

  • フィード投稿は36%
  • ストーリーズ投稿は7%

アカウント規模別のリーチ率平均を目安にアカウントのリーチ率の目標を設定し、そこから最適なリーチ数を導きましょう。

リーチ数の確認方法

それぞれの投稿のリーチ数は、以下の2種類の画面から確認が可能です。

  • 投稿ごとに表示される「投稿のインサイト」画面
  • プロフィールのホーム画面に表示される「インサイト」画面

インサイト機能を活用することで、簡単にリーチ数を把握し、アカウントを効率良く運用できます。

Instagramのインサイトはビジネスアカウントでしか使用できない機能のため、まだアカウントをビジネス仕様に設定していない企業の方は、インスタビジネスアカウントの記事を参考に、設定の手続きを行いましょう。

インサイトの画面上には、リーチ数以外にも、アカウント運用に役立つさまざまな情報が記載されています。

インサイト機能のより効果的な活用方法を知りたい方は、【2022年度版】インスタインサイトで累計フォロワー100万人のプロが意識しているポイント徹底解説の記事を参考にしてみてください。

リーチ数を増やすべき理由とは?

リーチ数を増やすべき理由としては、以下のような事柄が挙げられます。

  • 投稿が多くの目の人に触れることで、PR効果が高まる
  • 新たなフォロワーを獲得しやすくなる
  • 自社が行うキャンペーンの参加者が増える

リーチ数を増やすことは、企業がInstagramマーケティングで設定している目標に近づくための第一歩となる行動です。

効果的なInstagram運用を行うためには、リーチ数を増やす努力が欠かせません。

リーチ数を増やすためのポイント5選

リーチ数を増やすには、どのような方法をとればよいのでしょうか?

リーチ数を増やすために意識したいポイントを5つに絞ってご紹介します。

ハッシュタグを活用する

リーチ数を増やすためには、ハッシュタグを活用することが有効です。

話題性のあるハッシュタグをつけたり、多くのユーザーが検索しているハッシュタグを用いたりすることで、自分の投稿が表示される回数を増やせます。

しかし、ハッシュタグを使う際には、以下のようなことに注意が必要です。

  • 一つの動画につけられるハッシュタグは最大30個
  • ハッシュタグにも文字数制限がある
  • タグをつけすぎると投稿の文章が読みづらくなる

投稿内容にあった適切なタグを活用することで、リーチ数の増加や新たなフォロワーの獲得につながります。

ターゲットに合わせた投稿時間にする

ターゲットに合わせた時間帯に投稿することで、リーチ数を増やしやすくなります。

訴求したいターゲットと自分のアカウントのフォロワーの傾向が一致している場合は、フォロワーがアクティブな時間帯を確認することで、投稿に最適なタイミングを把握できます。

フォロワーがアクティブな時間帯は、プロフィールページのインサイト欄からチェックが可能です。

また、アカウントのフォロワーと狙っているターゲット層がずれている場合は、一般的におすすめされている時間帯に投稿するとよいでしょう。

Instagramの投稿における理想的な時間帯としては、夕食後のリラックスタイムにあたる19時〜22時や、通勤・通学時間にあたる7時〜8時が推奨されています。

最適なタイミングで画像や動画を投稿することで、リーチ数が増える可能性が大幅に高まります。

投稿頻度を上げる

投稿する頻度を上げることは、リーチ数の増加に大きく貢献する要素です。

多くの画像や動画を投稿することで、ユーザーが自分のアカウントを知る確率を上げられます。

Instagramの検索結果には「トップ」「最近」などの複数の並び替え方法があり、「最近」ではアカウントの人気に関わらず、より新しい投稿が上位に表示されます。

検索結果でユーザーの目に触れる回数を増やすためには、投稿を頻繁に行うことが非常に重要です。

ストーリーズに引用する

投稿をストーリーズに引用することで、ユーザーが投稿を閲覧する機会が増えるため、リーチ数も伸びやすくなると考えられます。

画像や動画を投稿しただけでは、ほかの投稿に埋もれてしまったり、ユーザーが投稿を見逃したりして、せっかくの投稿が無駄になってしまう可能性も少なくありません。

ストーリーズを配信し、内部に過去の投稿を引用することで、以前の投稿が再びユーザーの目に触れる回数が増え、リーチ数の増加にもつながります。

広告を利用する

リーチ数を増やすには、Instagramの広告を利用することも非常に有効です。

Instagramには複数の広告出稿方法があり、宣伝したい内容やフォーマットによって使い分けることで、より大きな効果を発揮できます。

また、公式の広告を利用せず、自分たちでフォロー・いいねキャンペーンや、商品購入キャンペーンなどを行うことでも、リーチ数やフォロワー数を増加させることは可能です。

詳しくは【2022年度版】インスタキャンペーンの成功事例10社を紹介!の記事をご覧ください。

まとめ

今回の記事では、以下の内容について解説しました。

  • リーチ数とは「投稿を閲覧した人の数」のこと
  • リーチ数はインサイト機能を活用することで確認できる
  • リーチ数を増やすには、適切なハッシュタグを使用するなどの施策が有効

リーチ数は、Instagram運用において重要な役割を担う指標です。リーチ数を確認し、増やすための方法を実行することで、自分のアカウントをより良い状態へと改善できますのでリーチ数にこだわったアカウント運営をしていきましょう!

pamxy

株式会社pamxyでは、Instagram運用代行サービスを行なっています。

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