TikTok

【TikTokライブ配信】これ1つで丸わかり!事例も紹介

マーケドリブン編集部

SNSマーケティングの基礎から実践までを解説します。 得意領域はYouTubeマーケティング。 登録者数累計100万人超のチャンネル運用担当、 元民放キー局、TV制作会社などのメンバーが所属。

TikTok-live-delivery

ショートムービーを共有して楽しむサービスとして、今や大勢のユーザーが利用するTikTok。なんと2021年には、Googleよりも多くのアクセスを集めるようになり、世界でもっとも多く閲覧されるWEBサイトとなりました。

実はTikTokではリアルタイムでライブ配信をおこなう機能が用意されています。有名TikTokerのライブを見ている人も多くいるのでは?。TikTokでの1日あたりのライブ配信者数は1万人を超えており、たいへん盛り上がっています。

そのため、「自分もTikTokでライブ配信をしたい」と思っている人も多いのではないでしょうか?本記事ではそんな人に向けて、以下を解説します。

  • TikTokライブの特徴やメリット
  • ライブ配信を収益化する方法
  • 実際に配信したり、見たりする方法
  • 配信を活用した事例

TikTokのライブ配信を始めたい人はぜひ参考にしてください。

TikTokライブの特徴

TikTokライブはリアルタイムで動画を配信しながら、視聴者ともコミュニケーションが取れるサービスです。仕組み自体はツイキャスやインスタライブなどとほぼ同様と考えましょう。

2020年7月からサービスの提供が始まり、現在では1日当たり1万人以上が配信しています。あらゆるクリエイターが得意を披露し、大きな盛り上がりを見せています。

注目すべきポイントとして、ギフティング機能が用意されている点が挙げられます。いわゆる投げ銭機能で、これを利用して収益化することが可能です。

  

編集部
もちろん視聴者から投げてもらうには相応の努力が必要ですが、うまくやれば自分自身でも収入を得られるチャンスがあるわけです。

TikTokライブのメリット

TikTokライブのメリットは数多く挙げられます。その中でも特に以下は重要です。

  • 認知拡大(新しいフォロワーの獲得)
  • 収益を得られる

それぞれについて詳しく解説します。

認知拡大

TikTokライブを活用すれば認知拡大を実現することが可能です。まず配信をすること自体が人目に触れるので、この段階から自分自身をアピールできます。

TikTokの場合は「おすすめ欄」の存在がポイントです。配信していると、自身と相性がよさそうなユーザーに、自分のライブ配信が表示されます。これにより、たとえ知名度が低くてもコンスタントに新しいフォロワーを獲得することが可能です。

基本的にYouTubeライブやインスタライブは、フォローしているユーザーだけがライブ配信に訪れます。しかしTikTokではこれに加えて、フォロー関係にないユーザーが「おすすめ欄」より回遊します。

したがって他のプラットフォームより認知を拡大させやすいわけです。そのうえ、相性がよさそうなユーザーにライブ配信が表示されます。よって視聴・フォローの確度も高くなっています。

収益を得られる

TikTokライブではギフティング機能により、収益を獲得することが可能です。ライブ配信を始めるには、後ほど解説するTikTokが定める条件を満たす必要があります。しかしそれさえクリアできればTikTok上で収益を発生させるチャンスが得られます。

  

編集部
2022年5月24日現在、TikTok内で収益を得る方法はTikTokライブしかありません。そのほかのコンテンツは他のSNSやホームページに誘導する目的のみ活用されています。送客ではなく収益を求める場合は、ライブ配信を試してみましょう。

TikTokライブ配信で収益化するには

TikTokのライブ配信で収益を得るには、ギフティング機能で投げ銭してもらうことが必要です。TikTokでは、ユーザーが”コイン”を購入、消費することでバーチャルアイテムを購入できます。ユーザーは気に入った配信者に対して、それを”投げる”ことが可能です。

バーチャルアイテムは”ダイアモンド”としてストックされます。これをPayPal経由で現金に交換すれば収益化することが可能です。ただしバーチャルアイテムを投げてもらうには、ユーザーに「応援したい」「投げてあげたい」と思ってもらうことが大切です。

配信のテーマやトーク内容などを深く研究する必要があるでしょう。

なお配信者が20歳未満だとバーチャルアイテムを送ったり受け取ったりできないので注意してください。

TikTokライブ配信をするには

TikTokでライブ配信を始めるには、以下の条件をクリアする必要があります。

  1. 良質なコンテンツを作成している
  2. フォロワーが一定数以上である(明確な数値は非公開)
  3. 本人が16歳以上である

わかりやすく言えば注目される動画を発信し、ある程度のフォロワーを集めることが重要です。ただし1と2の基準はあいまいで、”こうであればOK”という明確なラインがありません。あくまでもTikTok独自の判断に基づきます。条件をクリアしたいときは、以下の記事を参考にしてください。

TikTokライブの配信のやり方

TikTokでのライブ配信のやり方は以下のようにとても簡単です。

 

<スマートフォン>

  • 配信タイトルとカバー写真を選択する
  • エフェクトを追加する
  • コメント・ギフティングを受け取るかどうか確認する
  • ”LIVEを開始”をタップする

 

<パソコン>

  • TikTok Web Appを選択する
  • アカウントにログインする
  • 画面左部にある「Go LIVE」をクリックする
  • 配信タイトルやカバー写真を選択する
  • サーバーURLとストリームキー取得する
  • ストリーミングソフトで映像を入力する

 

<コラボ配信>

  • LIVEルーム左下の「コラボマーク」をタップする
  • コラボ相手を選択する
  • 相手に認証してもらい、配信をスタートする

TikTokライブの見方

TikTokライブを見る方法は大きく分けて3つあります。

  • レコメンド
  • メッセージ
  • おすすめフィード

  

編集部
なぜ見方を紹介するかというと、視聴者の心理や動きを理解しやすいからです。3つの方法がどのようなものかを踏まえて、ファンの獲得に活かせるヒントがないか考察しましょう。

レコメンドタブから閲覧する

一つ目は、レコメンドタブから閲覧する方法です。

  • トップ画面左下の”レコメンド”をタップする
  • 画面右上の虫眼鏡マークをタップする
  • 画面右上の”検索”をタップする
  • ”LIVE”を選択する

LIVEの画面を開くと、TikTokのアルゴリズムに基づいてライブ配信が一覧表示されます。

メッセージから閲覧する

二つ目は、メッセージから閲覧する方法です。

  • フォロー関係にあるユーザーがライブ配信をスタートすると、メッセージ”タブに”新着”が表示される
  • ”見る”をタップする

つまりフォロー関係にあるユーザーには、ライブ配信をするだけでライブ中であることを伝えられます。

レコメンドのおすすめフィードから閲覧する

最後はレコメンドのおすすめフィードから閲覧する方法です。ここにはランダムで動画が表示されますが、この際ライブ配信がサジェストされることもあります。

フィード上に現れた段階では、まだ視聴状態にはありません。ユーザーが画面をタップしたとき、ライブの視聴が開始する仕組みです。

TikTokライブ配信の活用事例を紹介

TikTokライブ配信をビジネスで活用した事例は、すでに無数に存在します。特に以下の事例ではTikTokの公式noteで紹介されるほど、強烈なインパクトを残しました。

  • 東京力車(オモシロイ人力車)
  • 伊豆シャボテン動物公園
  • 金沢フルーツ大福 凜々堂

ビジネス上でどのような効果が得られたのか、それぞれ解説します。

東京力車(オモシロイ人力車)

東京力車は、浅草近辺で人力車サービスを提供する企業です。同社はTikTokにおいて人力車の運び手である俥夫たちの手で、浅草の街を探索する様子を配信。

ライブ配信の視聴をきっかけに乗車客が増加するなど、明確な効果が得られました。さらに視聴者が俥夫になりたいと人材募集に応募するケースも。観光資源を活かしつつ、ライブ配信でビジネスに大きな影響を与えた成功事例です。

伊豆シャボテン動物公園

伊豆シャボテン動物公園は、静岡県伊東市にあるテーマパーク。動物だけではなく1,500種類以上のサボテンを展示する珍しい施設です。
同公園はライブ配信にて、飼育員による動物やサボテンの紹介を実施。普段から来場客をナビゲーションする彼らのコミュニケーション能力が活かされ、視聴者と良好な関係を築きました。

同社はTikTokがもっとも視聴者数が多くなると分析。継続的なライブ配信により、多くの来場客を獲得しています。

金沢フルーツ大福・凜々堂

凜々堂は石川県金沢市を拠点にフルーツ大福を売り出す和菓子店グループです。同社はTikTok上で、主力製品であるフルーツ大福の魅力を紹介。また製造過程を公開して注目を集めました。

するとたった1回の配信で、アルバイト全員の月給と同等のギフティング収益が集まるなど、大きな効果が得られました。

さらに配信しているスタッフ自身がスターとなり、「会うためにフルーツ大福を購入する人が現れる」という現象まで起こるように。通常では考えられない集客効果と収益が獲得できています。

まとめ

本記事ではTikTokのライブ配信について詳しく解説しました。最後に重要な部分をおさらいしておきましょう。

  • TikTokはショートムービーだけではなくリアルタイムでのライブを配信できる
  • ライブ配信によって認知拡大とギフティング収益を獲得できる
  • ライブ配信をする方法は簡単だが、良質なコンテンツの発信と一定数以上のフォロワー獲得が条件
  • ライブ配信の見方は3種類あり、これを理解するのはユーザー心理を知るうえで大切
  • すでにライブ配信を活かした成功事例は多数存在する

TikTokは、今やGoogleのトップページを差し置いて、世界でもっとも多くのアクセスを集めるサービスです。ここでライブ配信を実施することには、集客や収益において大きな意味があります。

またTikTok自体、ライブ配信を多くのユーザーへ露出させやすい仕組みが揃っているのもポイントです。うまく活用することで、本来では想定できないほどの効果が期待できます。

TikTok運用代行

株式会社pamxyでは、TikTok運用代行サービスを行っています。

実際に弊社で運用しているアカウントは、累計フォロワー33万人、TikTok内コンテストで2度優勝、TikTok公式クリエイターに認定されています。
アカウント運用の中で培われたノウハウを生かして、SNS累計登録者120万人超のプロのSNSマーケターがTikTok運用を一からサポートします。

「認知度・ブランディングを高めたい」「TikTokを活用してターゲット層にリーチさせたい」「新商品をPRしたい」といった様々な場面におけるニーズにお答えします。

まずは無料相談でサービスの詳細、メリット、活用事例、成功事例、ご利用プランについてお伝えします。

ぜひお気軽にご相談ください。

下記フォームよりお申し込みください。

 

  • この記事を書いた人

マーケドリブン編集部

SNSマーケティングの基礎から実践までを解説します。 得意領域はYouTubeマーケティング。 登録者数累計100万人超のチャンネル運用担当、 元民放キー局、TV制作会社などのメンバーが所属。

© 2022 マーケドリブン Powered by AFFINGER5