企業のSNSアカウントの活用は、新規顧客獲得やブランディングに効果的です。
とはいえ、
- どのようにすればアカウントが伸びるのか
- 運用してはいるけどなかなか伸びない
- どの媒体を使用するのが効果的なのか
このようにお悩みの方は多いでしょう。
そこで本記事では、登録者数100万人超えのYouTubeチャンネル「あるごめとりい」を運用しているマーケドリブン編集部が、SNSマーケティングに強い会社まとめて全部ご紹介します。
この記事を読めば以下について知ることができ、SNSアカウントを運用するメリット、自社に向いているアプリがわかります。
それではさっそく見ていきましょう。
SNSマーケティングとは?
SNSマーケティングとは、人気SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通して顧客とコミュニケーションを行い、ブランド理解を促しファンを獲得したり、購買につなげていくデジタルマーケティング活動です。
具体的には以下の5つになります。
- SNSアカウント運用
- SNS広告配信
- SNSキャンペーン
- インフルエンサーマーケティング
- ソーシャルリスニング
これらがSNSマーケティングの手法として広く活用されています。
SNSの普及により、顧客も企業もSNSを通して情報発信が気軽にできるようになったことから、SNSが顧客と企業をつなぐ架け橋として大きな役割を果たしています。
実際SNSマーケティングを導入している企業は年々増加している状態で、「SNS運用はマスト」ともいえるでしょう。
また、顧客による口コミやレビューによってポジティブな共感を生み出せれば大きな話題となるのもSNSならでは。
自社の認知拡大やイメージアップ、売上増加につながるメリットがあるのも特徴です。
一方で、商材がユーザーの期待値を大きく下回るものであった場合、SNS上でネガティブなイメージが拡散するリスクもあります。
SNS運用では、製品やサービス品質に重点を置き、高いリテラシーをもって運用することが求められます。
なぜSNSマーケティングが重要なのか
これからの世代はSNSの普及率が最も高いと言って良いでしょう。
日本国内におけるSNSの利用者(アクティブユーザー)は年々増加しており、利用者の年代も10~20代から40~60代以上へと拡大しています。
株式会社ICT総研の「2022年度 SNS利用動向に関する調査」によると、2021年末の国内ネットユーザーは1億78万人と推定され、SNS利用者はそのうち80.2%にあたる8,149万人でした。
このまま普及が進めば、2024年末には利用者数は8,388万人、国内ネットユーザー全体でのSNS利用率は83.2%に達する見通しです。
画像:https://ictr.co.jp/report/20181218.html
年代別の普及率をみると、20代は2020年には99.1%がいずれかのサービスを利用しています。
2019年には新型コロナウイルスの影響でSNS利用者がすべての世代に爆発的に広がり、80代のインターネット利用率も57.5%になっています。
2020年になっても60代は80%、70代は60%弱インターネット利用をしており、すべての世代にネットが浸透していることが分かります。
また、各SNSサービスの利用率は、高い順にLINE、YouTube、Twitter、Instagram、Facebookとなっています。
そして近年、InstagramがついにFacebookを抜きました。
利用するSNSにも変化があり、TikTokがFacebookを超える勢いを見せており、Pinterestやlemon8という新しい媒体も出てきているので目が離せません。
SNSマーケティングが必要とされる理由の一つとして、消費者購買モデルが変化していることが挙げられます。
テレビ、新聞・雑誌、ラジオが主流なメディアであった時代では、消費者はマスメディアからの発信によって商品やサービスを認知し購入していました。
しかし、SNSが普及した現代においては、マスメディアよりもSNSで情報収集する人が増えており、実際、SNSの情報がきっかけで商品・サービスを認知し購入する人も多くなっています。
たとえば、以下は株式会社oneが2021年に行ったアンケート、若年層がSNS広告を見て商品やサービスを購入する理由の結果です。
画像:若年層がSNS広告を見て商品やサービスを購入する理由|株式会社one
この調査によると、SNSをきっかけに商品を購入したことがある人が約64%と大変多く、テレビやウェブを超えています。
消費者に情報を効果的にアプローチする方法が「マスメディア」から「ソーシャルメディア」へ移行しており、今後も拡大する見込みであることからSNSマーケティングの重要性も高まっています。
さらにSNSマーケティングに注目する理由として、SNSマーケティングの市場規模が拡大している点も挙げられます。
以下は株式会社デジタルインファクトが行った、日本国内におけるSNSマーケティングの市場規模の成長予測を表したグラフです。
画像:2020年のソーシャルメディアマーケティング市場は5,519億円、前年比107%の見通し 2025年には2020年比約2倍、1兆1,171億円規模に|Digital InFact
SNSマーケティングの市場規模は、2025年には2020年の約2倍に成長する見込みとなっています。
これはつまるところ、SNSを活用したビジネスの需要が高まっていることを意味します。
どのSNS媒体を活用すべきか?各SNSの特徴を紹介
以上の理由から、企業がSNSを活用することは極めて重要だということが理解できたかと思います。
ですが、どのSNSが自社に合っているのかが分からないという方もいるのではないでしょうか?
そこでこの章では、そうした方に向けて各SNSの特徴について解説します。
自社で運用するSNSを決める際に、これらの特徴を参考にしていただければ幸いです。
YouTubeの特徴
動画での発信がメインのメディアとなっています。
年齢層は幅広く、2022年のNTTドコモ モバイル社会研究所調査によると、50代でも6割の利用率ですので広範囲にマーケティングが行えることが特徴です。
動画で実際の大きさや使用法を見れて、普段から自分が信頼している人の口コミを見られる、という理由で購買行動につながることが多い媒体です。
商材のイメージと合ったインフルエンサーを起用するといった施策も有効です。
Twitterの特徴
短文と画像・動画で情報を発信するSNSです。
ユーザー層は10代〜40代と幅広く、10代〜20代の約七割が使用している(2022年のNTTドコモ モバイル社会研究所調査)メディアとなります。
アカウントが複数作成可能なため自身の興味や関心に応じてアカウントを作成する利用者も多数います。
「リツイート」や「いいね」機能などにより拡散性が非常に高いことが特徴です。
この特徴を活かし、ニュースや話題がリアルタイムで広く共有されます。
つまり、短期間で認知度が高めることが可能です。
また、ユーザーと双方向的なコミュニケーションで距離を縮めることができます。
Instagramの特徴
Instagramは、Twitterのように「文章」、「文章と画像」の発信で関心を集めるのではなく「写真」や「動画」がメインのSNSになります。
また、ユーザーの年齢層は10~30代が多い媒体です。
写真や動画が主な発信内容なため、写真との親和性の高い商材などがInstagramマーケティングに向いていると言えるでしょう。
TikTokの特徴
TikTokは、BGM付きの全画面動画を投稿できるSNSとなっています。
利用者層は10代〜20代が多く、短時間でテンポよく商品が紹介され、バズると「TikTok売れ」という言葉があるほど認知が爆発的に広がります。
認知度を高めるのに最適のSNSです。
SNSマーケティング会社に頼むメリット
企業がSNSマーケティングを外注する際には、下記のメリットがあります。
委託業者では多少のサービスの違いはありますが、一般的にみた外注のメリットは7つです。
1つずつ詳しくみていきましょう。
専門家の運用でSNSを効果的に活用できる
SNSの運用は、専門知識が不可欠です。
「Twitterではどのようなユーザ層が活動しているのか」「Instagramで流行っている話題は何か」など、さまざまな要素を把握しなければなりません。
さらに依頼することで本業に集中することができるのもメリットです。
時間が節約できる
SNSマーケティングを外注することで、従業員の業務時間を節約できます。
SNSマーケティングは、ただ単にTwitterやInstagramのアカウントを運用するだけではなく、ユーザー層の調査・各SNSで流行っている情報の網羅・広告の運用など、さまざまな業務が必要です。
人材不足を補うことができる
「SNSの運用は誰でもできる」わけではありません。
SNSの運用や活用に精通している従業員が社内にいるケースは決して多くはなく、1から教育するには膨大な時間や費用などのコストがかかってしまいます。
定期的に情報発信できる
SNSが好きな人であれば、1日に何回も投稿することができるでしょう。
しかし多くの人にとっては、毎日定期的にSNSで情報を発信することは困難を極めます。
特に、スタート直後は自社アカウントのフォロワー数も少なく、投稿しても中々反応が得られないことが多くあります。
しかし、SNS運用の外注であれば、事前に「1日何回投稿するか」「どの時間帯に投稿するか」などを打ち合わせで決めておくことで、定期的に情報発信することができます。
ユーザーとのやり取りも対応可能
SNSマーケティングでは、顧客ユーザーとのコミュニケーションも大切な要素。
相手からの要望に応えたり、多くのユーザーに向けてアンケートを取ってみたりと、さまざまな場面においてユーザーとコミュニケーションを取ることができます。
レポート作成でSNSマーケティングの効果を知る
これはSNSマーケティング以外にもいえることですが、どんなマーケティングを実践しても、効果が期待できなければ意味がありません。
各種SNSでは、ユーザーの反応率(インプレッション)、フォロワーの属性(性別・年齢など)などを解析することができます。
いわゆるPDCAサイクルを行います。
広告出稿も可能
各種SNSでは、有料広告を出稿できます。
しかし、有料にしたからといって必ずしも効果が出るわけではありません。
SNSマーケティング会社を選ぶ際の4つのポイント
SNSマーケティング会社をご紹介する前に「どのような業者を選ぶべきか」のポイントを4つ解説します。
自社のニーズに応えるための手法を持っているか
ただSNS運用代行を依頼してSNSを投稿してもらうだけでは十分ではありません。
「自社のニーズに応えるための手法を持っていること」が、SNSマーケティングを選定する際の判断基準の一つとなります。
自社の業種で運用実績があるか
SNS運用会社によって得意な業種があるため、自社がSNS運用を希望する業種や、カテゴリで実績があるSNSマーケティング会社を選ぶことが重要です。
運用のKPIの効果を図測る基準は明確か
SNS運用代行を依頼した際は、「自社サイトへのコンバージョン率を2倍に上げる」など具体的な目標を決め、その目標が達成できたかを明確にする必要があります。
そのため、SNSマーケティング代行会社を選ぶ際にはKPIなどの目標値の設定や、導入効果を測る基準を明確にしている会社を選びましょう。
各種プランの業務内容と費用は明確かつ適正か
SNSマーケティング会社は、プランの業務内容と費用を明確にしているところを選びましょう。
適正価格かどうかを判断するには、複数の代行会社の費用を比較することが必要です。
YouTube運用に強い会社3選
株式会社pamxyのYouTube運用代行
引用:株式会社pamxy
まず初めに、株式会社pamxyのYouTube運用代行サービスを紹介します。
株式会社pamxyの最大の特徴は、自社で登録者100万人超のYouTubeチャンネルを運用している点です。
蓄積したノウハウで、ナイツの塙様のチャンネルや多くの企業YouTubeアカウントの運用を支援しています。
株式会社pamxyの特徴
- 長年の自社運用で研究した企画・構成・YouTubeSEOを活用した支援
- 運用代行1ヶ月で登録者+9.5万人、累計再生数280万回超などの実績
- 元民放TV局員/制作クルー、放送作家など専門チームが支援を担当
- 自社でTwitterインスタントウィンツールを展開している
業界業種ごとのYouTubeトレンド、現在のチャンネルの診断などを「無料相談」で実施しています。
企画コンセプトやYouTubeSEO、インスタントウィンなど、動画制作に留まらないポイントまで相談したい場合にオススメのYouTube運用代行会社です。
動画制作のプロがサポートするため、TikTok代行も併せて行うこともできるのが特徴です。
企業アカウントが伸び悩んでいる企業様は、「【YouTube企業アカウント】陥りやすい失敗5選と改善策」の記事を参考にしてみてください。
株式会社モバーシャルのYouTube運用代行
引用:モバーシャル株式会社
モバーシャル株式会社は、柔軟なYouTube運用代行が特徴の会社です。
YouTube運用の最適化マニュアルや、YouTube企業アカウントでよくあるレギュレーションのチェックなど、かゆい所に手が届くサービスを展開しています。
モバーシャル株式会社のYouTube運用代行の特徴
- YouTube運用に関する最適化マニュアルの作成のみなど柔軟な対応
- アップロードの際のレギュレーション確認などの煩雑な作業も代行
- クリエイター全員が企画から編集・撮影まで全工程のスキルを保持
ピンポイントでのマニュアル作成や複雑なレギュレーションチェックなどに対応している会社は少ないため、自社独自のニーズがある場合にオススメの会社です。
株式会社VIDWEBのYouTube運用代行
引用:株式会社VIDWEB
株式会社VIDWEBは、動画制作の専門会社であるため、動画の品質に重きを置いたYouTube運用代行が特徴です。
また、株式会社VIDWEBは広告PR用動画、マニュアル用動画、展示会用動画、採用動画などあらゆるジャンルに渡った豊富な実績を持っており、デジタルマーケティング、SEOなどの各分野のスペシャリストがYouTube運用の支援をすることも特徴です。
高品質な動画でYouTube チャンネルを運用してもらいたいという方にはおすすめの会社です。
株式会社VIDWEBのYouTube運用代行の特徴
- 動画制作の専門会社だからこそ実現可能な圧倒的高品質
- 日本全国はもちろん海外ロケにも対応
- 動画制作やデジタルマーケティング、SEOなどの各分野のスペシャリストがYouTubeチャンネル運用
Twitter運用に強い会社3選
株式会社コムニコ
引用:株式会社コムニコ
株式会社コムニコは、Twitterアカウントのプランニングから運用代行・効果検証までを支援する企業です。
常に50以上のアカウントを運用しているため、新しい情報収集が早い点が特徴です。
2008年から運用代行を行っているためノウハウも豊富でしょう。
テテマーチ株式会社
引用:テテマーチ株式会社
テテマーチ株式会社は、固定観念や常識にとらわれないTwitter運用を行う企業です。
同社が持つソーシャルコンテンツスタジオ「餅屋」サービスを活用し、目的に沿ったコンテンツを企画・立案してもらえます。
3プランを目的に応じて使い分けられるため、アカウントの段階に合わせてプランを変更したい企業におすすめです。
TikTok運用に強い会社3選
株式会社スターミュージック ・エンタテインメントStar CreationのTikTok運用代行
TikTokの運営に特化したプロダクションで、修一郎さんや益若つばささんなど、有名TikTokクリエイターが多く所属しています。
TikTokとの提携もしているため、クライアントの要望や予算に合ったサービスが提供可能です。
- 企画の立案、プランニング、TikTokクリエイターキャスティング、投稿動画の制作、オリジナル音源の制作、振付の制作、配信まで一貫して委託できる
- TikTokと提携し、累計10億再生を超える楽曲・クリエイティブ制作をしてきた
株式会社pamxyのTikTok運用代行
YouTubeの自社チャンネル110万人越えと、Tiktok公式クリエーター・自社アカウント累計フォロワー30万人超で培ったノウハウを存分に活用。
- YouTube運用と併せた運用
- TikTokへ投下する最適な予算が分かる
- どうしたら効果的な動画を作れるのかが分かる
TikTokで再生回数が伸び悩んでいる企業様は、「TikTokの再生数が伸びないのはなぜ?解決策をプロが解説」をぜひご覧ください。
株式会社CARAFURのTikTok運用代行
「TikTok」とTikTokクリエイター育成についてのマネジメント契約を締結し、TikTokクリエイターの活動に対して総合的なサポートを行っている「CARAFUL」。
企業のTikTokアカウントの企画・動画制作・配信・専属クリエイターによる紹介を一括で行う、TikTokアカウント運用代行サービスを提供していきます。
- 自社で何人ものクリエイターを育成している伸ばすノウハウを持っている・大手との提携業務を何度も行なっている
- 一つのSNS媒体から他の媒体への流入も行うことができる
Instagram運用に強い会社3選
株式会社FinTのInstagram運用代行
引用:株式会社FinT
▽ 従来の課題
Instagramアカウントを運用する企業は、認知拡大及び売上向上を目指している場合がほとんどです。
しかし、これら二つの目的を達成するには、段階を踏んだ適切なマーケティング戦略とノウハウが必要です。
株式会社FinTのInstagram運用代行の特徴
- フォロワーを十分に獲得できていない段階からコンバージョン目的の投稿に注力しすぎた結果、新規ユーザーにリーチすることができず、アカウントの規模拡大がうまくいかないことの対策
- フォロワー数は増やせたものの、なかなかエンゲージメントの向上や購買に繋がらないことの対策
- 「認知獲得~購入~ファン化」までを一気通貫で支援する、ワンストップ型パッケージサービスの提供
株式会社テテマーチInstagram運用代行
引用:tete marche
テテマーチは、未知なる価値の創出と追求により今の”できない”を”できる”に変えることをミッションとしている企業です。
創業時より、身近なマーケットにおいて本質的な価値のある様々なWEBサービスを提供するというコンセプトのもと、市場のニーズが高いSNS領域に参入しました。
これまでに培ってきたノウハウや知見、さらには顧客の課題を通して開発してきたプロダクトを生かし、その課題を解決するためにクリエイティブかつミーニングフルな事業を展開をしています。
株式会社テテマーチのInstagram運用代行の特徴
- 自社開発ツールを活用した分析や提案を得意としており、ビッグデータを元にしたInstagramアカウント運用代行を行える
- 6か月以上からの契約
- インハウス、トータル、クリエイティブの三種から要望に合わせたプランで対応できる
株式会社snaplaceのInstagram運用代行
引用:株式会社snaplace
株式会社snaplaceは、一万人超のフォトグラファー・インスタグラマーが在籍しており、自社開発の分析・運用ツール、PRシステムを提供しています。
一気通貫でのプランはもちろん、プロのインスタグラマーによる写真撮影プラン、インフルエンサーにプロモーションのための投稿を依頼できるインフルエンサープロモーションプランなど、きめ細かなニーズに対応するプランを用意しています。
株式会社snaplaceのInstagram運用代行の特徴
- 自社開発ツールを活用したデータ分析と成功事例に基づく成果の出やすいインスタ運用
- インスタ映え写真撮影からプロ撮影まで幅広い撮影代行
- 詳細なインスタ運用レポートとデータに基づく改善提案
SNS広告運用代行に強い会社
SNS運用を軌道に乗せるためには、広告を活用するのも一つの手です。
しかし、広告種類も多数あることから、上手に運用するにはそれなりの知識が必要となります。
素人には難しい部分も多いため、広告効果を最大限に出したい場合はSNS広告運用代行の活用がおすすめです。
株式会社ニュートラルワークスのSNS広告運用代行
株式会社ニュートラルワークスは、PAだけでなく、LTVを考えた売上につながるSNS広告運用を行っている会社です。
SNS専門の担当者がつき、レスポンスが非常に早いので、返信待ちのストレスが少なく安心して進めることができるのが特徴です。
大手ネット広告代理店出身の豊富な経験者から、戦略策定から広告運用、改善まで一貫してサポートを受けることができます。
株式会社ニュートラルワークスのSNS広告運用代行の特徴
- Facebook・Instagram・Twitterなどさまざまな広告運用を提供
- SNS広告に詳しい専任ディレクターがつくため、サポート体制が万全
- 制作会社という強みを活かし、SNS広告運用+LPなどの制作物を合わせた運用を提供
まとめ
本記事では、以下の7点をお伝えしてきました。
本記事で紹介した内容
- 何故今企業にSNSマーケティングが必要なのか
- 企業が、SNSアカウントを持つメリット
- YouTube運用に強い会社3選
- TikTok運用に強い会社3選
- Twitter運用に強い会社3選
- Instagram運用に強い会社3選
- SNS広告運用代行会社
SNSマーケティングを駆使し、自社のブランディングや売上向上、新規顧客獲得に繋げましょう。
自社での運用が難しい場合は、本記事で紹介した代行会社に依頼するのもおすすめです。
SNSマーケティングが何故有効か、SNSマーケティングに強い会社はどこなのか気になったらぜひ本記事を再度お読みください。
【先着10社/月】無料相談受付中‼︎
株式会社pamxyのSNS運用代行
株式会社pamxyではYouTubeをはじめ様々なSNSの運用代行を実施しております。
YouTube、TikTok をはじめとしたSNSプラットフォームの最前線で活躍するクリエイター陣が、訴求したいポイントを的確に抑えつつ、ターゲットに適したコンテンツ制作を提供します。
「フォロワー数を伸ばしたい」「SNSを通じて集客がしたい」「新商品をPRしたい」といったさまざまなニーズにお応えいたします。
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