SNSマーケティング

【相場早見表あり】SNS運用代行の費用相場を目的別に解説!

マーケドリブン編集部

マーケティングの基礎から実践までを解説します。 得意領域はYouTubeマーケティング。 登録者数累計100万人超のチャンネル運用担当、 元民放キー局、TV制作会社などのメンバーが所属。

企業がSNSをうまく活用すれば、新規顧客の獲得や自社商品・サービスの認知につながります。

しかし、以下のようにお悩みの方もいるでしょう。

「SNSの運用に関するノウハウが乏しい」
「SNSを運用しているが、正直時間も手間もかかって辛い......」

上記のようにお悩みであれば、SNS運用代行会社を利用するのがおすすめです。

本記事ではSNS運用代行について、以下の流れで解説します。

本記事で分かること

  • SNS運用代行とは
  • SNS運用代行の費用相場
  • SNS運用代行会社を選ぶポイント
  • 【目的別】おすすめSNS運用代行会社4選

本記事を最後まで読み、自社に合ったSNS運用代行会社を見つけましょう。

 

SNS運用代行とはSNS運用代行は企業の代わりにSNSを運用するサービスです。

企画の立案・アカウントの運用・分析と改善・SNS広告の管理など、SNSに関するさまざまな作業を代行します。

SNSの投稿を代行をするだけでなく、キャンペーンの企画を立案したり成果の報告と併せて改善案を提案したりもします。
また、プランのグレードアップが必要なケースが多いですが、SNS広告の配信も任せられるのが特徴です。

SNSにはTwitterやFacebook、Instagramなどさまざまな媒体があるので、ユーザー層や利用目的も異なるのが特徴です。
SNS運用代行では各SNSの特徴を押さえた上で、効果的な運用を行ってくれます。

メリット

 

SNS運用代行を利用するメリットは、以下の3つです。

メリット

  • SNSマーケティングのプロに運用・分析を任せられる
  • 業務負担を軽減できる
  • 炎上のリスクを下げられる

SNSを運用して成果を出すには、定期的な投稿を続けなければなりません。
しかし、SNSマーケティングのプロに運用を任せることで、負担を減らせます。
最近は企業のSNSアカウントが炎上することも少なくないです。
SNSの運用に不慣れな社員に任せるよりもSNS運用代行会社に依頼した方が安心ではないでしょうか。

編集部
SNS運用代行を利用すれば知識・経験が豊富なプロにSNSの運用を任せられるため、成果も出しやすくなります。
SNSの知識・経験は乏しいが、成果をしっかり出したい場合はSNS運用代行がおすすめです。

 

デメリット、注意点

 

SNS運用代行には当然、デメリット・注意点もあります。

デメリット

  • 自社運用するよりもコストがかかる
  • SNS運用のノウハウが蓄積できない
  • SNS運用ができる人材が育たない

SNS運用代行ではSNSマーケティングのプロに依頼する分、コストは上がるのがデメリットです。
SNSの運用は基本的に一定の期間続ける必要があるため、コンスタントにコストがかかります。
SNS運用代行会社に丸投げした場合、社内にノウハウが蓄積されず、SNS運用を任せられる人材も育ちません。
将来的に内製化を考えているのであれば、部分的に依頼して社内人材の育成を進めるのもおすすめです。

編集部
SNS運用代行はコストが発生する点がネックになる企業も多いでしょう。
しかし、自社でSNSを運用する場合に比べて成果を出しやすくなったり炎上リスクも抑えられたりと、得られるメリットは大きいです。

 

SNS運用代行の費用相場を解説

 

SNS運用代行の費用は依頼する作業内容によって大きく変動します。

相場費用を月額10万円以下・20万から30万円・50万円以上に分け、それぞれ依頼できる作業範囲を以下の表にまとめました。

費用相場月額10万円以下月額20万から30万円月額50万円〜
目的低コストでSNS運用代行を依頼したいコメント返信や簡易的なレポート提出も求めるトータル的にサポートを受けながら進めたい、広告・解析まで依頼したい
作業範囲記事作成
定期的な投稿
記事作成
定期的な投稿
コメントチェック・返信
簡易的なレポーティング
記事作成
定期的な投稿
コメントチェック・返信
定期的なミーティング
広告運用
編集部
相場費用ごとに依頼できる内容は変わるので、どこまで外注したいのかあらかじめ考えておくのがおすすめです。

 

月額10万円以下

 

低コストでSNS運用代行を依頼したい場合は、月額10万円以下のサービスがおすすめです。
依頼できる作業は限られますが、コストを抑えながらSNS運用を始められます。

月額10万円以下の相場では、以下のような作業を依頼できます。

月額10万円以下の作業範囲

  • 記事作成
  • 定期的な投稿

ただし、コメントの確認・返信やレポーティングなどの作業は自社で対応しなければなりません。

編集部
月額10万円以下となると、SNSへの投稿数には制限があることが多いです。
月に何本まで投稿できるのか確認しましょう。

 

月額20万から30万円

 

記事の作成・投稿に加えてコメント返信・簡易的なレポート提出を求める場合、月額20万から30万円が費用相場です。
SNSにおける作業のほとんどをカバーしており、サポートを受けられる範囲も広がります。

月額20万から30万円の作業範囲としては以下の通りです。

月額20万円から30万円の作業範囲

  • 記事作成
  • 定期的な投稿
  • コメントチェック・返信
  • 簡易的なレポーティング

簡易的なレポーティングも含まれるため、成果をSNS運用代行会社と共有できます。
PDCAを回しながら成果を上げたい企業におすすめです。

編集部
SNSではスムーズなやり取りを求めるユーザーが多く、コメントやDMを随時チェックして迅速に対応する必要があります。
SNS運用代行会社に依頼すれば、コメントやDMにスピーディーに対応できるので企業のイメージアップも期待できます。

 

月額50万円〜

 

SNSの運用準備段階から広告配信・解析までトータル的なサポートを依頼するとなると、月額50万円以上が相場です。

月額50万円以上の費用相場では以下のような作業を依頼できます。

月額50万円以上の作業範囲

  • 記事作成
  • 定期的な投稿
  • コメントチェック・返信
  • 定期的なミーティング
  • 広告運用

詳細なレポーティングや定期的なミーティング、SNS広告の配信も作業範囲に含まれます。
予算に余裕があり、SNSマーケティングに力を入れていきたい会社におすすめです。

編集部
単にSNSの運用を任せるだけでなく、SNSマーケティングを全般的に依頼したい場合は費用相場もグッと上がります。

 

運用代行を選ぶ際の3ポイント

 

SNSの運用代行会社を選ぶ際のポイントは以下の3点です。

SNS運用代行会社を選ぶポイント

  • 運用の期間をある程度決める
  • 作業範囲の確認
  • どのSNS媒体が自社と相性がいいか

SNS運用代行会社を選ぶポイントを1つずつ解説します。
これからSNS運用代行会社を決める方はぜひ参考にしてください。

編集部
SNS運用代行を請け負う会社は多いため、どうやって決めたらいいのか分からない方もいるでしょう。
上記の3ポイントを押さえて、自社に合ったSNS運用代行会社を見つけてくださいね。

 

運用の期間をある程度決める

 

SNS運用代行会社を利用する場合、SNSの運用期間をある程度決めましょう。
多くのSNS運用代行会社が月額制なので、どれくらいの期間依頼するのかによって発生する費用も大きく変わります。

また、以下のように目指すゴールによって運用すべき期間も違います。

目的と運用期間

  • じっくりフォロワーを増やしたい:長期運用
  • キャンペーンやイベントのためにアカウントを運用したい:短期運用

SNSを運用する目的から運用期間をあらかじめ決めるのも、SNS運用代行会社を上手に選ぶポイントです。

編集部
SNS運用代行会社は最低契約期間を設けているところもあります。
最低契約期間はSNS運用代行会社によって異なるため、事前に確認しましょう。

 

作業範囲の確認

 

SNS運用代行会社にSNSアカウントの運用代行を依頼する際は、作業をどこまで任せたいのか明確にするのがポイントです。

SNS運用代行会社に依頼できる作業内容は主に以下の通りです。

作業範囲

  • 企画
  • 原稿作成
  • コンテンツ制作
  • 投稿
  • コメント確認・返信
  • 分析・改善

SNS運用代行会社や選択するプランによって依頼できる作業範囲は異なるため、どこまで代行してくれるのか把握しましょう。

編集部
代行してほしい作業を明確にすることで、自社に適したSNS運用代行会社を見つけやすくなります。
また、代行をお願いしたい作業範囲とSNS運用代行会社が代行してくれる作業範囲をマッチさせれば無駄なコストもかかりません。

 

どのSNS媒体が自社と相性が良いか

 

さまざまなSNS媒体があり、それぞれユーザー層やコンテンツの特徴が異なります。

  • TikTok
  • YouTube
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram

企業がSNSのアカウントを運用する際は、自社に合ったSNS媒体を知ることが重要です。
各SNSの特徴やユーザー層を把握し、自社に適したSNSを見つけましょう。

 

TikTok

2016年にBytedence社によってサービスが始まったTikTokは中国発のSNSです。

TikTokの特徴

  • ユーザー層:10〜20代の若年層
  • コンテンツの特徴:15秒から1分までの短い動画を作成・投稿できる

TikTokはBGM付きの短い動画を作成したり投稿したりできます。
他のSNSに比べてユーザー層の年齢が低い点も特徴の1つです。

編集部
最近は投稿のリーチ数やフォロワーの増加率を分析できるようになっており、マーケティング活用しやすくなっています。
もともと個人利用に特化していたSNSですが、2020年にはビジネス向けの「TikTok for Business」がローンチされました。

 

YouTube

YouTubeは20億人以上のユーザーが利用する、世界で最も人気がある動画配信プラットフォームです。※参考:YouTube About

YouTubeの特徴

  • ユーザー層:10〜50代と幅広い
  • コンテンツの特徴:動画をアップロードしたりライブ配信したりできる

YouTubeはユーチューバーを起用して製品・サービスをPRする「インフルエンサーマーケティング」市場が特に大きいです。
また、ここ数年でYouTubeチャンネルを開設する芸能人の数も増えています。

編集部
ユーザーへの認知拡大や販売促進など、さまざまな目的で活用できるのがYouTubeの強みです。
ユーザーが非常に活発なSNSなので、ビジネスに活用するのに特におすすめです。

 

Twitter

Twitterは2006年にリリースされたSNSで、2017年には日本国内の月間利用者数が約4,500万人を超えました。※参考:TwitterJapan

Twitterの特徴

  • ユーザー層:20〜30代
  • コンテンツの特徴:リツイート機能があるので拡散性に優れる

ユーザーは気に入った投稿や面白い投稿をリツイート機能で自分のフォロワーにシェアできます。
拡散性に優れているので、爆発的な拡散である「バズ」が起こりやすいのが特徴です。

編集部
フォロー中のユーザーの投稿が「タイムライン」にリアルタイムで表示されるため、世の中のニュースを把握したり情報収集したりするユーザーも多いです。

 

Facebook

SNSの代表ともいわれるFacebookは世界で約28億人のアクティブユーザーがいます。参考:Facebook Q4 2020 Earnings
2004年にアメリカでサービスが開始され、2008年には日本語版がリリースされました。

Facebookの特徴

  • ユーザー層:30〜40代
  • コンテンツの特徴:実名登録制で、ボリュームのあるテキストや画像、動画投稿が多い

Facebookは他のSNSと違って実名で利用するため、実社会的な雰囲気があるのが特徴です。

編集部
「ショップ機能」や「Facebookページ」機能などがあり、商品をカタログ化したりホームページ代わりに使ったりできます。
また、実名登録制なので、ターゲティング精度の高い広告配信も可能です。

 

Instagram

InstagramはFacebookの傘下のSNSであり、写真・動画投稿に特化しています。
Instagramは公開当初は写真投稿がメインのアプリでしたが、現在は「ストーリーズ」・「リール」・「IGTV」などさまざまな種類の動画を投稿できるようになりました。

Instagramの特徴

  • ユーザー層:10〜30代
  • コンテンツの特徴:写真・動画投稿がメインで、ビジュアルを重視

Z世代・ミレニアル世代と呼ばれる10〜20代の若年層と相性がいいSNSです。

編集部
ショッピング機能やアンケート広告機能なども搭載されており、ビジネス活用もしやすくなっています。

 

【目的別】おすすめSNS運用代行会社4選

 

SNS運用代行会社は多数あるため、どこに依頼するか悩む担当者の方は多いと思います。
そこで今回はおすすめのSNS運用代行会社として、以下の4つをピックアップしました。

  • 株式会社pamxy
  • 株式会社ガイアックス
  • 株式会社Tenmu
  • MARQS株式会社

目的別に紹介するので、SNS運用代行会社選びで悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

 

株式会社pamxy

株式会社pamxyはSNSの中でもYouTubeやTikTokなどの動画コンテンツに強いです。
自社で運用しているYouTubeチャンネルの登録者数は、2021年4月現在で50万人を超えています。
自社実践とノウハウが豊富で、企画・構成・YouTubeSEOを活用したサポートを受けられます。

目的

  • 企画コンセプトから改善立案までYouTubeの運用を全面的にサポートをしてほしい

経験豊富な元民放TV局員/制作クルー、放送作家が専門チームとなって支援してくれます。
動画コンテンツに力を入れたい場合におすすめのSNS運用代行会社です。

 

株式会社ガイアックス

株式会社ガイアックスはTwitterやInstagram、Facebookなどの主要なSNSの運用代行を得意とするSNS運用代行会社です。
2009年のサービス開始以来蓄積してきたノウハウを生かしながら、最適なSNS活用方法を提案します。

目的

  • Twitter・Instagram・Facebookの企画からコンサルティングまで一貫して依頼したい

累計1,000社以上の支援実績を誇り、SNSマーケティング業界No.1のメディアも運用しているのが特徴です。

株式会社Tenmu

株式会社Tenmuはクライアントごとにカスタマイズされた戦略設計・ハイクオリティのクリエイティブ・徹底した分析を強みとするSNS運用代行会社です。

目的

  • 運用だけでなく、戦略設計から分析までトータルでサポートを受けたい

プランはライト・ベーシック・プレミアムの3つがあり、月額料金はそれぞれ45万円・50万円・65万円です。
月額料金は45万円からと相場よりも少し高いですが、依頼できる代行作業は充実しています。

MARQS株式会社

MARQS株式会社は大阪にあるSNS運用代行・ホームページ制作・広告の会社です。
Twitter・Instagram・Facebook・LINEの運用代行をワンストップで行っています。

また、他のSNS運用代行会社に比べて価格設定がリーズナブルで、月額30,000円からスタートできるのがメリットです。

目的

  • コストを抑えながらも効率良くSNS運用代行を依頼したい

撮影オプションとして「プロ撮影プラン」と「スマホ撮影プラン」の2種類が用意されているのも特徴です。
スマホ撮影プランはスマートフォンとカメラアプリを使って撮影するため、コストを抑えられます。

まとめ

今回はSNS運用代行やその費用について解説しました。

ここで、本記事のポイントを振り返ってみましょう。

SNS運用代行・費用のポイント

  • SNS運用代行の費用相場は月額10万円以下・20万から30万円・50万円以上
  • 費用相場によって作業範囲が異なる
  • 自社に合ったSNS媒体を見極める必要がある
  • SNS運用代行会社によって得意とするSNS媒体も異なる

外注したい作業範囲と予算をあらかじめ決めておくことで、自社に最適なSNS運用代行会社を見つけやすくなります。

本記事を参考に、SNSの運用も外注してみてはいかがでしょうか。

 

pamxy YouTube運用代行

株式会社pamxyではビジネスゴールに合わせたSNSマーケティングを実施しております。
自社YouTube登録者数50万人超、TikTok総フォロワー39万人で培ったノウハウと、テレビやYouTubeで活躍するクリエイター陣が企業YouTube運用のご支援をいたします。自社で企画やSEO対策をするには不安があるという場合もpamxyの運用代行であればしっかりとサポートすることができます。

まずは無料相談でビジネスゴール別のYouTubeやSNS活用事例や、同業界での成功事例についてお伝えします。是非お気軽にご相談ください。

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  • この記事を書いた人

マーケドリブン編集部

マーケティングの基礎から実践までを解説します。 得意領域はYouTubeマーケティング。 登録者数累計100万人超のチャンネル運用担当、 元民放キー局、TV制作会社などのメンバーが所属。

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