採用ブランディング動画の成功事例8選｜効果・制作のコツも解説

そんな悩みを抱える採用担当者や広報担当の方に向けて、本記事では採用ブランディング動画の成功事例8選をはじめ、効果的な制作のポイント、SNSでの活用法まで徹底解説します。

採用活動のオンライン化が進む今、動画は“人と企業をつなぐ最強のツール”へと進化しています。

記事後半では、動画制作の実践的なコツや、導入企業が実感している効果も紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

採用ブランディング動画とは？

採用ブランディング動画とは、企業の理念や価値観、働く人のリアルな姿を伝えることで、視聴者との共感を生む採用広報手法です。

単なる仕事内容の説明にとどまらず、「どんな人が、どんな想いで働いているのか」といった空気感を可視化する役割を担います。

とくにZ世代の求職者は、「会社の雰囲気」や「自分との相性」を重視するのが特徴です。

テキストや画像だけでは伝わりづらい企業の魅力も、動画なら直感的に届けられます。

採用とブランディングの両方を兼ね備えた動画は、単なる「募集ツール」を超え、共感を軸に人材との接点を深める戦略的コンテンツといえるでしょう。

 

採用ブランディング動画の特徴とメリット

採用ブランディング動画には、他の採用手法にはない多くのメリットがあります。

ここでは、動画が持つ具体的な特徴とあわせて、以下の5つに分けて解説します。

導入を検討している方は、ぜひ自社に置き換えながら読み進めてみてください。

 

1. 応募数・応募者の質が向上する

採用ブランディング動画を活用すれば、応募数の増加だけでなく、優秀な人材の関心を引きやすくなります。

企業の雰囲気や働く人の価値観を映像で届けることで、「この会社なら自分らしく働ける」「ここで長く活躍できそう」といった、共感や安心感にもつながります。

具体的な活用事例は、以下の通りです。

このように企業の魅力が明確に伝われば共感が生まれ、志望度の高い応募者が集まりやすくなります。

 

2. 採用ミスマッチ・早期離職の防止につながる

採用ブランディング動画は、入社後のミスマッチや早期離職を防ぐ手段としても有効です。

企業の雰囲気や価値観、働く人のリアルな姿を映像で伝えることで、応募者はより具体的に「自分に合うかどうか」を判断しやすくなります。

たとえば次のような工夫によって、入社前の理解が深まります。

こうした映像による情報共有が、入社後のギャップを減らし、定着率の向上にもつながるでしょう。

 

3. 自社の魅力を感情的に伝えられる

採用ブランディング動画の大きな強みは、企業の魅力を感情に訴えるかたちで伝えられる点にあります。

テキストや写真では感じにくい「空気感」や「想い」を、映像と音声によって直感的に届けられるためです。

とくに、次のような演出や構成にすると効果的です。

 

4. SNSや説明会など幅広い場面で活用できる

採用ブランディング動画は、一度制作すれば多様なシーンで何度も活用できるのが大きなメリットです。

採用サイトに掲載するだけでなく、SNSや会社説明会、内定者フォローなどにも応用しやすいため、多方面で役立ちます。

たとえば、次のような活用方法がおすすめです。

目的に応じて形式を変えながら活用することで、より多くの接点を生み出せるでしょう。

 

5. 採用コストを中長期的に削減できる

採用ブランディング動画は、初期費用こそかかるものの、中長期的にはコスト削減に大きく貢献します。

理由は、繰り返し活用できるうえに、媒体に依存せず自社で発信し続けられるからです。

具体的には、以下のような使い方が可能です。

 

採用ブランディング動画の成功事例8選

採用ブランディング動画は、企業の魅力を伝える手段としてますます注目されています。

ここでは、面白い切り口やかっこいい演出で話題を集めた成功事例を8つご紹介します。

ぜひ、参考にして自社の採用動画の構成に活かしてみてください。

 

1. ロフト

「ロフト」の採用ブランディング動画は、「お客様の笑顔のために本気になれる人」を求める企業の想いを、リアルな言葉で伝えている点が大きな魅力です。

この動画は、台本のない社員座談会という形式で構成されており、現場の悩みややりがいを包み隠さず語る姿が印象的です。

雑貨販売に「正解」がない中で、試行錯誤しながら成長していく過程を描くことで、視聴者の共感を自然に引き出しています。

また、企業としての価値観を押し付けるのではなく、「一緒に働きたい人」をていねいに語りかけるトーンが、ロフトらしい柔らかさを演出しています。

等身大の言葉が心に響くこの動画は、「自分もこんな職場で働きたい」と感じさせる力を持っています。

 

2. 佐川急便

「佐川急便」の採用ブランディングムービーは、固定化された物流業界のイメージを刷新し、「変化に挑み続ける会社」という印象を与えています。

動画では「→（矢印）」を象徴的に使い、社員一人ひとりの変化と挑戦のストーリーをテンポよく描いているのが特徴です。

たとえば、スポーツ選手から物流の現場へキャリアチェンジした社員や、働き方改革により週休3日を実現したケースなど、柔軟で前向きな社風が伝わってきます。

変化を恐れず進み続ける姿勢に共感する若者も多いでしょう。

業界の枠を超えて、「自分らしい働き方を見つけたい」と思う学生に響く映像です。

 

3. ソフトバンク

「ソフトバンク」の採用ブランディング動画は、「挑戦する人にチャンスを」という明確なメッセージを軸に、企業のビジョンやカルチャーを映像で表現しています。

ナレーションと映像で構成されており、社内制度や働き方、テクノロジーの活用など、未来志向の取り組みがわかりやすく紹介されています。

中でも印象的なのが、SDGsへの取り組みや社会課題の解決に向けた姿勢をしっかりと打ち出している点です。

単なる自己PRではなく、「社会にどう貢献していくか」を語る構成が、企業としての信頼性や使命感を伝えています。

「社会の役に立ちたい」そんな思いを持つ学生に届く内容です。

 

4. 東洋製罐グループホールディングス

「東洋製罐グループホールディングス」の採用動画は、やわらかなアニメーションを用いながら、「包む」ことの意味を叙情的に描いています。

製品の形や色の多様性に触れつつ、「人の想いを守り、未来へつなぐ」企業の姿勢がやさしく伝わってくる構成です。

暮らしを支え、命や時間を包み、さらには地球の未来にも貢献していきたいという想いが、静かで温かみのあるナレーションに込められています。

また、「あなたの想いが、新しい一歩を作り出し〜」と語りかける終盤の展開は、視聴者の背中をそっと押してくれるような印象を残します。

華やかさよりも誠実さを大切にした表現が共感を呼びやすく、「自分の価値観に合う企業」を探している学生に強く響くでしょう。

 

5. ターン・アンド・フロンティア

「ターン・アンド・フロンティア」の採用ブランディング動画は、「人事社員の1日に密着する」という構成で、視聴者にリアルな業務風景を届けています。

出社から朝礼、インターン対応、幹部への提案、退社準備まで、仕事の流れをていねいに追っており、具体的な働き方を想像しやすい内容です。

社員同士のやり取りや休憩中の自然な表情も映し出されており、堅苦しさは一切ありません。

 

こうした親しみやすさがSNS上でも注目され、再生数やコメント数が伸びています。

さらに、動画内で社員が語る会社の魅力や雰囲気も好印象につながっており、視聴者は「自分が働く姿」を想像しやすくなるでしょう。

堅実なIT企業の中で、「人」を起点にしたブランディングが成功した好例といえます。

 

6. JALカード

「JALカード」の採用ブブランディングムービーは、データ分析という一見堅いテーマを、ワクワク感や発見に満ちた映像に仕上げているのが特徴です。

「感情を読み解くためのデータ」という面白い視点から、業務の本質ややりがいを描いており、視聴者の関心を自然と引きつけます。

動画では、日常と非日常をつなぐ“旅”をメタファーに、JALカードのマーケティングやプロモーションがどのように人の心を動かしているかを紹介。

個々の社員が試行錯誤しながら施策を形にしていく様子も描かれており、柔軟な発想や主体性を尊重する社風が伝わってきます。

自分のアイデアで新しい価値を生み出したいと考える人にとって、魅力的な職場といえるでしょう。

 

7. 京セラコミュニケーションシステム

「京セラコミュニケーションシステム」の採用ブランディング動画は、社員の1日を追いながら、職場の雰囲気や働く姿をリアルに伝えています。

特徴的なのは、視点移動や距離感に工夫を凝らした映像の演出です。

洗練されたカメラワークによって、全体がかっこいい採用ムービーとして完成されています。

 

仲間との会話や、励まし合う日常のやりとりが自然に描かれており、映像を通じて「人」の魅力が感じられる構成です。

仕事に向き合う真剣さと温かい空気感が共存しており、自分もこのチームの一員として働いてみたいと思わせてくれるでしょう。

視覚的なインパクトとリアリティのバランスが光る、印象に残る一本です。

 

8. 大和証券

大和証券の採用動画は、創業120年という歴史を背景に、「挑戦し続ける姿勢」を前面に押し出した構成が印象的です。

社会の資金循環を支えるというミッションのもと、社員一人ひとりが変化に向き合い、主体的に動く姿が印象的です。

映像では、知識やスキルだけでなく、熱意や真摯な姿勢も重視される職業であることが伝わってきます。

 

堅いイメージを抱かれがちな金融業界に対し、親しみやすさを感じさせる効果も備えています。

また、若手社員の等身大のコメントや、会社の価値観を感じられるナレーションが視聴者の共感を引き出しやすいのもポイント。

長い歴史を誇りながらも、常に新しい挑戦を歓迎する企業風土が伝わり、「自分の手で次の時代を築きたい」と考える人の背中を押してくれるでしょう。

 

学生が採用動画に求めるものとは？

就活中の学生は、企業の情報だけでなく「自分に合うかどうか」を直感的に判断できる材料を求めています。

ここでは、学生が採用動画に求めるものを、以下の3つに分けて解説します。

学生が、どんなポイントに注目しているのかを把握して、動画制作の方向性を決めるヒントにしてください。

 

1. 働く人のリアルな姿や人柄が伝わる内容

学生が採用動画で最も重視しているのは、実際に働く人の姿や人柄が伝わるかどうかです。

仕事内容や待遇以上に、「どんな人と一緒に働くのか」が自分との相性を判断する材料になります。

たとえば、以下のような内容がおすすめです。

このようなシーンを映せば、社員の人柄や職場の雰囲気がつかみやすくなります。

表面的な演出よりも、リアルで飾らない姿を見せることが、学生の信頼を得る近道といえるでしょう。

 

2. 自分が働くイメージを持てる職場の雰囲気

学生が動画に期待しているのは、自分がその職場で働くイメージを持てるかどうかです。

ただ職場を紹介するだけでは不十分で、実際の空気感や人間関係まで感じ取れる構成が求められます。

採用ブランディング動画の構成例は、次のとおりです。

これらの要素を盛り込むことで、日常の働き方や人との関わり方がよりリアルに伝わります。

「ここでなら自分も自然体で働けそう」と感じてもらうには、演出よりも“現場の素顔”をていねいに見せることが効果的です。

 

3. 共感できる価値観やメッセージ

学生は採用動画を通じて、企業の価値観や想いに共感できるかも重視しています。

仕事内容や待遇だけではなく、「この会社の考え方に理解・賛同できるか」を重んじる傾向が強まっています。

そのため、次のような流れで動画にメッセージを組み込むのが効果的です。

このように採用ブランディングを設計すれば、企業との“価値観の相性”を確認しやすくなります。

 

採用ブランディング動画のトレンドとSNS活用

採用ブランディング動画は、発信する媒体によって効果の出方が大きく変わります。

特にSNSでは、それぞれの特性に合わせた設計が求められます。

ここでは、主要な3つのプラットフォーム別に活用のポイントを解説します。

プラットフォームごとの特性を理解し、動画の届け方を最適化するヒントにしてください。

 

1. YouTube｜長尺動画の活用とSEO対策

採用ブランディング動画をYouTubeで発信する場合は、長尺フォーマットを活かして企業の魅力をじっくり伝える構成が効果的です。

視聴時間の長さは、YouTube内での評価にも直結しやすいため、SEO対策としても有利に働きます。

たとえば、次のような対策ができます。

長尺動画を活用した構成と細かな工夫により、検索結果や関連動画での表示機会が増え、より多くの求職者にリーチしやすくなるでしょう。

YouTubeのSEOについて詳細を知りたい方は、関連記事の【2025年最新】YouTubeのSEO対策を基礎から徹底解説！こちらも合わせてご覧ください。

 

2. TikTok｜Z世代に刺さる3つのポイント

Z世代をターゲットに採用ブランディング動画を展開するなら、TikTokの活用が有効です。

短尺でテンポのよい動画は、スマホネイティブな若年層との相性が非常に高く、共感を生みやすい傾向があります。

とくに意識したいポイントは以下の3つです。

自然な投稿に見える編集や、出演者のリアルな表情が「共感」「親近感」につながり、応募意欲を後押しするでしょう。

TikTokの採用ブランディング動画の事例は、関連記事のTikTokの採用活動の成功事例7つ！メリットや成功のコツも公開も合わせてご覧ください。

 

3. Instagram｜ブランディング重視の動画作りとは？

Instagramは、世界観やビジュアルの統一感が重視されるSNSです。

採用ブランディング動画においても、雰囲気や印象をていねいに設計することが大切です。

ターゲットに「この会社おしゃれ」「もっと知りたい」と思わせることが反応率に直結します。

インスタの動画制作において、具体的に意識すべき点は次のとおりです。

魅せ方の工夫によって印象が深まり、企業の個性や雰囲気が自然と記憶に残る演出になるでしょう。

Instagramの採用ブランディング動画の事例は、関連記事の【Instagram採用】企業の成功事例13選をご紹介！こちらも合わせてご覧ください。

 

採用ブランディング動画を効果的に制作するコツ

効果的な採用ブランディング動画を制作するには、事前の準備や設計が欠かせません。

なんとなく作るのではなく、意図をはっきりさせ、必要な要素を盛り込むことが不可欠です。

ここでは、制作時に押さえておきたい5つのコツを解説します。

これから動画制作に取り組む方は、ぜひ参考にしてください。

 

1. 採用動画の目的を明確にする

採用ブランディング動画を効果的に仕上げるには、まず目的を明確に設定することが重要です。

「何を伝えたいのか」が曖昧だと、動画の構成やメッセージもぼやけてしまいます。

具体的には、次のように採用動画の目的を設定するとよいでしょう。

 

2. ターゲット像を具体的にイメージする

効果的な採用動画をつくるうえで大切なのが、「どんな人に見てもらいたいか」をはっきりさせることです。

ターゲットが曖昧なままだと、せっかくの魅力も伝わりづらくなってしまいます。

たとえば、以下のようにターゲットを設定しましょう。

想定する視聴者の関心や不安をふまえて設計することで、共感や行動につながりやすい動画に仕上がります。

 

3. 動画を使用するシーンを設計しておく

採用ブランディング動画は、制作前に使用シーンを明確にしておけば、内容や尺の方向性がブレにくくなります。

深く考えずに制作すると、訴求力が不十分で、思ったような反応が得られないケースも少なくありません。

具体的には、動画の活用シーンに合わせて、次のような構成を設計できます。

 

4. 自社らしさが伝わる構成・演出を意識する

どれだけ情報が整理されていても、印象に残らない採用ブランディング動画では、応募にはつながりません。

大切なのは、自社らしさがにじみ出る構成や演出を取り入れることです。

他社との差別化ポイントを作るためのコツは、以下を参考にしてください。

こうした演出を取り入れることで、リアルで魅力的な企業像が浮かび上がり、「ここで働いてみたい」と思わせる動画に仕上がります。

 

5. 実績豊富な制作会社に相談する

採用ブランディング動画に初めて取り組む場合は、実績のある制作会社に相談するのがおすすめです。

専門的な視点から企画や演出を提案してもらえるため、効果的な仕上がりが期待できます。

社内だけで進めるには限界がある場面でも、外部の力を借りれば、伝わる動画づくりがスムーズに進みやすくなるでしょう。

実績豊富な運用代行会社をお探しの方は、関連記事のYouTube運用代行会社おすすめ18選を徹底比較！【2025年7月最新版】も合わせてご覧ください。

 

採用ブランディング動画制作に関するQ&A

採用ブランディング動画の制作を検討する中で、よくある疑問や不安をQ&A形式でまとめました。

導入前の参考にしてください。

 

Q1. 採用動画とブランディング動画の違いは？

採用動画は主に仕事内容や募集要項など“情報提供”が目的です。

一方、ブランディング動画は、企業の価値観や雰囲気、働く人の姿を通して“共感”を生むことを重視しています。

採用ブランディング動画は、これらの要素を組み合わせて、応募者とのより深い結びつきをつくる役割を果たします。

 

Q2. 採用動画の尺はどれくらいが適切？

目的や配信先によって異なりますが、会社説明会などでは3〜5分、SNS投稿向けには30秒〜1分が目安です。

長尺の場合はストーリー性を持たせて視聴維持を工夫しましょう。

 

Q3. 内製化と外注はどちらがいい？

社内に企画力や撮影スキルがある場合は内製化も可能です。

ただし、初めての制作やクオリティを重視するなら、ノウハウを持つ制作会社に相談するのが安心です。

 

Q4. どんな企業が採用ブランディング動画を活用している？

大手企業だけでなく、中小企業やベンチャーでも導入が進んでいます。

業界や規模を問わず、採用活動で自社の“人”や“文化”を伝えたい企業に適しています。

 

Q5. 動画公開後はどう活用すれば効果的？

採用サイトやSNS、会社説明会、内定者フォローなど、複数の場面で継続的に活用するのが効果的です。

短く編集した再利用コンテンツも併用すると、発信の幅が広がります。

 

まとめ

採用ブランディング動画の効果やメリット、成功事例から制作のコツ、SNSでの活用法まで幅広く解説しました。

今回の内容をまとめると、以下のとおりです。

採用活動をより魅力的に、そして戦略的に進めたい方は、ぜひ動画の力を取り入れてみてください。

 

SNSの運用事例2選

最後に、株式会社pamxyが実際に行った、企業のSNSアカウントの運用事例をご紹介します。

 

ナイツ塙の自由時間

ナイツ塙氏のYouTubeチャンネルでは「自由時間」の名前の通り幅広い企画を行っています。

弊社では、チャンネル運用・ディレクション・撮影・データ分析までを一貫して提供。

テレビやラジオなど、従来メディアの枠にとらわれず、自由気ままなコンテンツ制作や芸能人コラボ企画を展開しています。

M-1の裏側を語った動画は公開1日で20万回を超える再生数を叩き出し、YouTube急上昇動画7位にランクインしました。

 

株式会社ジンジブ

株式会社ジンジブ様からは、「高校生に自社サービスの認知を行いたい」というご希望を頂き、弊社では「TikTok」を利用した運用代行を行いました。

具体的には、下記のような就活の面接時に使えるコンテンツや、エンタメ要素のあるコンテンツまで幅広く企画しております。

企画後の撮影から編集、投稿、分析、改善までも一貫してご支援した結果、半年で再生回数100万回超えが計3本、総いいね数が約30万、フォロワー数は立ち上げの0人から約7,500人まで増加しました。

 

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株式会社pamxyのSNS運用代行

株式会社pamxyではYouTubeをはじめ様々なSNSの運用代行を実施しております。

YouTube、TikTok をはじめとしたSNSプラットフォームの最前線で活躍するクリエイター陣が、訴求したいポイントを的確に抑えつつ、ターゲットに適したコンテンツ制作を提供します。

「フォロワー数を伸ばしたい」「SNSを通じて集客がしたい」「新商品をPRしたい」といったさまざまなニーズにお応えいたします。

 

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