SNSマーケティング TikTok

【TikTok】ハッシュタグでバズる方法!ランキングも紹介!

マーケドリブン編集部

SNSマーケティングの基礎から実践までを解説します。 得意領域はYouTubeマーケティング。 登録者数累計100万人超のチャンネル運用担当、 元民放キー局、TV制作会社などのメンバーが所属。

若い世代だけでなく、30代や40代にまでユーザー層が拡大しつつあるTikTok。15秒から1分という尺の短い動画は、強いインパクトと手軽に楽しめるという魅力があります。

バズることも多い注目のプラットフォームですが、TikTokでヒットを生む鍵となるのがハッシュタグの使い方です。

本記事では、ハッシュタグのメリットや設定時のポイント、オススメのハッシュタグやハッシュタグランキングなどをご紹介していきます。

企業のブランディング戦略として、TikTokの運用を検討中のマーケティング担当者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

ハッシュタグ設定のメリット

TikTokで拡散されるためには、ハッシュタグを上手く活用することが大切です。

しかし、ハッシュタグの設定が、どう企業アカウントに影響するのかイメージしにくい方も多いのではないでしょうか。

ここでは、ハッシュタグを設定するメリットについて詳しく解説していきます。

閲覧数の増加が期待できる

TikTokを運用し始めて間もないころは、どのようにしてユーザーに自社アカウントの動画を視聴してもらうかが課題になります。

TikTokでは、オススメフィードに流れてくる動画を視聴するユーザーが多いため、フィードに乗ることで観覧数は爆発的に増えやすいです。

自社アカウントの動画をオススメフィードに表示させるためには、アルゴリズム上いくつかのコツがあります。

そのうちの一つがハッシュタグの設定であり、効果的なハッシュタグを使用することで、バズる可能性も高くなります。

ユーザーが動画を探しやすくなる

TikTokの中には、おすすめフィードを見るだけではなく、自分で検索して動画を探すユーザーもいます。

そのような熱心なユーザーが動画を見ると、ファンになる可能性も少なくありません。

ハッシュタグの設定により、意識の高いユーザーが自社アカウントを見つけやすくなるのも大きなメリットです。

また、自社ブランドを知らない潜在顧客に対しても、関連性の高いハッシュタグを通してリーチできるようになり、動画を気に入ればフォローしてくれる可能性もあります。

 

ハッシュタグ設定時のポイント

TikTokでより多くのユーザーに視聴してもらうためには、慎重にハッシュタグを設定する必要があります。

ハッシュタグを正しく選ぶことが、バズるきっかけにもなるので、しっかりとポイントを押さえておきましょう。

ターゲット層を明確にする

多くのユーザーにリーチしたいのはもちろんですが、事前に自社商品やサービスに興味がありそうなターゲットを定めたほうが効率的です。

どんなユーザーに視聴してほしいのかを明確にすると、より集客につながるハッシュタグが見つかります。

具体的には、ターゲットの性別や年齢、居住区域などを決めましょう。

また、もう一歩踏み込んで、職業や趣味、家族構成といったペルソナまで設定できれば、ニーズに合わせたハッシュタグが設定できます。

検索ボリュームの多いハッシュタグを利用する

自社ブランドの個性をハッシュタグでアピールするのも大切なことですが、認知度が低い場合は多くのユーザーには見てもらえないでしょう。

そこで、ユーザーが多く検索している、需要の高いハッシュタグを使用することが有効になります。

人気のハッシュタグは注目度も高いため、より多くのユーザーにもリーチしやすくなります。

トレンドを随時確認して、最適なタイミングでハッシュタグを使用すると、バズる可能性も高いです。

コンテンツと関連性の高いハッシュタグを利用する

しかし、いくら人気急上昇中のハッシュタグだからと言って、自社商品やサービスと関連性が低いものを選ぶと逆効果になり兼ねません。

たとえば、ターゲット層とは全く別ジャンルのユーザーからいいねをされると、AIのアルゴリズム上、そのジャンルにリーチしようとします。

結果、どんどん関連性が低くなり、TikTokのおすすめフィードに表示される回数も減ってしまうのです。

なるべくコンテンツと親和性の高いハッシュタグを厳選することで、よりターゲットに効果的にリーチできます。

 

企業向けのおすすめハッシュタグ4選

企業アカウントでは、一般の人が使用する流行りのハッシュタグだけではなく、少し違った要素を入れることも大切です。ここでは、実際に多くの企業が使っているおすすめのハッシュタグを取り上げていますので、ぜひ参考にしてみてください。

#TikTok教室 

『#TikTok教室』は、累計320億回以上も視聴されている驚異的な力を持つハッシュタグです。

@matsuzaki.lawyer #TikTok教室 #弁護士 #労働法 ♬ DOPING LIFE - TORIENA

もともとは公式TikTokがユーザーのためになるコンテンツづくりの一貫として、『TikTok教室』と題したキャンペーンを展開したことをきっかけに広まりました。

定期的にテーマを変えてキャンペーンが行われており、優秀投稿者には商品や賞金などが用意されていて、参加者も多いことが特徴です。

企業のコンテンツとしては、商品やサービスに関連したユーザーのためになる動画を上げるとよいでしょう。

 

編集部
生活の役立ち情報や斬新なアイデア、コミュニケーション術など、ユーザーが「いいこと知った!」と思えるコンテンツ内容と合わせて使うことがオススメです。

 

#会社紹介

企業のTikTokコンテンツの中で、『#会社紹介』のハッシュタグは約390万回視聴されています。

インパクトの強さやギャップの面白さが伝わる動画を作れば、バズる可能性も少なくありません。

@tomoyasu_works 大阪府八尾市にある友安製作所🪑🤍友安製作所のことをもっともっと知ってもらいたくて現役大学生が投稿中!!#会社紹介 #DIY #ボス #おすすめにのりたい ♬ son original - Sergi Aliberch🥀

若者のユーザーが多いことを念頭に入れて、拡散されやすい会社紹介動画を作るのことがポイントです。

ハッシュタグ『#会社紹介』を利用して、多くのユーザーにリーチし、親しみやすいイメージを抱いてもらえるとフォロワーの獲得にもつながります。

 

編集部
数ある企業の中から、ユーザーに自社動画を観てもらうためには、動きやダンスなどを取り入れて、視覚的に興味を惹きつける工夫をしましょう。

 

#ベンチャー企業

『#ベンチャー企業』に関しては、約2億970万回の視聴があり、注目度の高いハッシュタグです。

人気のコンテンツを作っている企業は、主に会社内のあるあるネタなどをユーモアたっぷりに配信しています。

@beem_official 皆さん明日から面白い動画めっちゃあげるので楽しみにしててね!! #株式会社beem #beemに恋してる #ベンチャー企業 #会社 ♬ オリジナル楽曲 - 株式会社BEEM


新しいサービスやビジネス展開をしている企業なら、どんなコンテンツに付けても違和感のないハッシュタグです。

ただ、難しい内容やマジメすぎる投稿では、ユーザーの心には響きません。

ユニークさや意外性のある動画を作って『#ベンチャー企業』のハッシュタグを付けるようにしましょう。

ベンチャー企業ならではの若さやフレッシュ感を前面に出したコンテンツ&ハッシュタグの組み合わせが、視聴者の目に留まりやすいです。

 

編集部
企業の理念やサービス云々よりも「面白いメンバーがそろっている会社だな」と思われるような内容が、若い世代には支持される傾向にあります。

 

#(自社の名前)

自社の名前は、オリジナル性があるハッシュタグとして、すべてのコンテンツにおいて使えます。

複数の動画でいつも同じハッシュタグを使用すると、ユーザーから自社ブランドを認識されやすくなることが特徴です。

また、認知度が上がると自社の会社名で検索してくれるユーザーも出てきて、コンテンツを幅広く視聴してもらえます。

 

編集部
ユーザーが自社ブランドのものだと認識できるように、自社の名前を必ずハッシュタグに入れてキャラ付けをしていくことが大切です。

 

長期間流行したハッシュタグ4選

TikTokのトレンドのハッシュタグは、あっという間に流行りが過ぎ去っていくこともあります。時間をかけてプランを練り、編集をして、いざ投稿しようと思ったら時すでに遅し…という状況になりやすいのも現状です。

対策としては、トレンドだけではなく、長期的に使われているハッシュタグも活用することがオススメです。本章では、何度も流行りを繰り返している、安定感のある人気ハッシュタグを4つ厳選してご紹介します。動画のストックにも使いやすいタグのため、ぜひ参考にしてみてください。

#fyp

『#fyp』は、TikTokで約16兆回という視聴回数を叩きだしているハッシュタグです。もともと海外で火がついたハッシュタグであり、「For you page」の略です。

@japan_walker 渋谷のTSUTAYAにTikTokの広告が!a billboard in Tokyo東京🗼#fyp #fypシ #shibuya #tokyo #tiktok #fypage #japan #foryoupage #fortnite #memes #渋谷 @bellapoarch ♬ Build a B*tch - Bella Poarch

TikTok英語バージョンの「For you」は日本語バージョンの「おすすめ」に当たります。

そのため、『#fyp』には、おすすめに乗りたいという運営に対するお願い的な意味が込められています。

大変人気のハッシュタグであり、特に海外進出を考えている企業にとっては利用価値が高いと言えるでしょう。

 

編集部
海外の人から見ても違和感がないよう、分かりやすいコンテンツと一緒に投稿すると世界的にバズる可能性もあります。

 

#TikTokレシピ

『#TikTokレシピ』は30億回以上再生されていて、グルメなユーザーたちを引き寄せるのに効果的なハッシュタグです。

@imaken.com #ダイエット飯#ピリ辛茶碗蒸し #tiktokレシピ #簡単レシピ #tiktok教室 ♬ オリジナル楽曲 - ばんけん (18)

TikTokが定期的に主催するレシピコンテストがもとになっており、入賞者にはプレゼントやウェブマガジンへの掲載などが用意されています。

食をテーマにした動画は幅広いユーザーにリーチしやすいため、自社ブランドと紐づけられれば、料理動画を投稿するのも一つの手です。

 

編集部
レストランならシェフのおすすめレシピ、農家なら野菜をたっぷり使ったアイデア料理などを『#TikTokレシピ』とタグ付けして投稿すれば、多くのユーザーにリーチできるでしょう。

 

#コスメ

8億回以上の再生回数を誇るTikTokのハッシュタグ『#コスメ』は、特に若い女性の間でよく視聴されています。

@akaricosme まつ毛は超盛りたいタイプです👶💗#マスカラ下地 #マスカラ下地おすすめ #マスカラ紹介 #プチプラコスメ #コスメ紹介 #コスメレビュー #美容 #おすすめにのりたい ♬ 琥珀色の素肌 - tonun

また、影響力の高い美容系インフルエンサー達もこぞって利用しているハッシュタグで、メイクのハウツー動画やプチプラコスメなどが人気を集めています。

若い世代に訴求力の強いTikTokを通して、人気ハッシュタグを軸に戦略を練るとバズコスメを生みやすいでしょう。

編集部
美容に興味のある若い女性をターゲットにしている企業なら、『#コスメ』のハッシュタグを上手く活用すれば集客につながりやすいです。

#vlog

『#vlog』は、まだ日本では馴染みが少ない言葉ですが、「Video blog」の略であり、日常系のブログを動画にしたものです。

海外では有名Vloggerも多く存在し、今日本でも急速に浸透しています。

@tuckinshuichiro 行かないなんてルール違反じゃない?うぉううぉ? #Vlog #ルール展 #勝手にpr ♬ Wii Theme Trap - JMBeatz

TikTok『#vlog』の再生回数は、340億回以上にも上り、コンテンツは家での食事の様子や旅の一コマ、ペットとの触れ合いなど、多岐に渡ります。

新世代を牽引するハッシュタグとも言えるので、早いうちから利用して他社との差別化をはかりましょう。

 

編集部
自社商品やサービスを日常シーンとからめた動画を作成し、『#vlog』のハッシュタグを使えば大きな拡散性も期待できます。

 

株式会社pamxyが運営するTikTokアカウント

株式会社pamxyは、未解決事件やゾッとする話といったマニアックな内容を配信するTikTok企業アカウント『けんちゃん(あるごめとりい)』を運営しています。

@kenchan1005 最後まで観て…#衝撃の事実 #ゾッとする話 ♬ オリジナル楽曲 - けんちゃん(あるごめとりい)

フォロワー数は約20万人で、登録者数約80万人を誇るYouTubeアカウント『あるごめとりい』への集客の入り口として、TikTokを上手く活用していることが特徴です。

ホラーやミステリーに関連するハッシュタグをはじめ、自社の名前、必要に応じて流行りのタグも取り入れ、100万再生を超えるTikTok動画も多く量産しています。

レアなカテゴリーにもかかわらず、熱狂的なファンの獲得に成功している企業アカウントです。

 

株式会社pamxyでは、自社で培ってきたTikTok運用スキルをもとに、企業のTikTokの参入サポート事業も展開しています。

バズる動画の作り方やハッシュタグの使い方などは、成功事例のある企業のノウハウを借りることが効率的です。

これからTikTokを使ってブランディング戦略を検討中の企業は、株式会社pamxyのようなサポート会社に依頼すると、よりよいスタートダッシュが切れるでしょう。

お問い合わせはこちらから

まとめ

TikTokは今もっとも勢いに乗っているSNSですが、TwitterやInstagramほど企業の参入が進んでいない未開の地であるため、今こそがチャンスです。

本記事の内容をまとめると以下のようになります。

  • ハッシュタグ設定のメリットは
    ①閲覧数の増加が期待できる
    ②ユーザーが動画を探しやすくなる
  • ハッシュタグ設定時のポイントは
    ①ターゲット層を明確にする
    ②検索ボリュームの多いハッシュタグを利用する
    ③コンテンツと関連性の高いハッシュタグを利用する
  • 企業向けのおすすめハッシュタグ4選をご紹介
  • 流行りの長いハッシュタグ4選をご紹介
  • 株式会社pamxyがが運営するTikTokアカウントをご紹介

ハッシュタグを駆使してTikTokを運用し、自社ブランドの認知度向上につなげていきましょう。

pamxyのTikTok運用代行

株式会社pamxyでは、TikTok運用代行サービスを行っています。

 

TikTok運用代行

実際に弊社で運用しているアカウントは、累計フォロワー33万人、TikTok内コンテストで2度優勝、TikTok公式クリエイターに認定されています。
アカウント運用の中で培われたノウハウを生かして、SNS累計登録者100万人超のプロのSNSマーケターがTikTok運用を一からサポートします。

「認知度・ブランディングを高めたい」「TikTokを活用してターゲット層にリーチさせたい」「新商品をPRしたい」といった様々な場面におけるニーズにお答えします。

まずは無料相談でサービスの詳細、メリット、活用事例、成功事例、ご利用プランについてお伝えします。

ぜひお気軽にご相談ください。

下記フォームよりお申し込みください。

  • この記事を書いた人

マーケドリブン編集部

SNSマーケティングの基礎から実践までを解説します。 得意領域はYouTubeマーケティング。 登録者数累計100万人超のチャンネル運用担当、 元民放キー局、TV制作会社などのメンバーが所属。

© 2022 マーケドリブン Powered by AFFINGER5