「TikTok視聴履歴の見方がわからない」
「過去に見たTikTok動画をもう一度確認したい」
「視聴履歴は相手にバレる?」
このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
TikTokの視聴履歴は、過去に視聴した動画を振り返ったり整理したりする際に便利です。
一方で、履歴の削除方法やプロフィールの足跡との違いがわからず、迷う場面も少なくありません。
そこで今回は、TikTok視聴履歴の見方や削除方法、バレる可能性、確認できない原因を解説します。
視聴履歴を正しく管理するために、ぜひ参考にしてください。
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監修者
株式会社pamxy 代表取締役CEO. 西江健司
早稲田大学卒業後、株式会社TBSテレビに入社し、特番の総合演出などを務める。2019年に独立し、株式会社pamxyを創業。
自身が運営・出演するYouTubeチャンネル あるごめとりい の登録者数は130万人を超える。
その他にも ミッドナイトムーン・【アニメ】ALGOMETRY も運営を行う。
pamxyではSNSマーケティング支援・IP・シーシャ事業 chmelを展開。
TikTokの視聴履歴とは?

視聴履歴とは、TikTokで過去に見た動画をあとから確認できる機能です。
一度流れてしまった動画でも、視聴履歴をたどればもう一度見返せるため、気になった投稿を探したいときに役立ちます。
たとえば、商品レビューや参考にしたい投稿、あとで確認したい情報を見失った際にも便利です。
また、視聴履歴は基本的に自分のアカウントで確認するための記録です。
通常の動画を見ただけで、投稿者や相手に視聴履歴がそのまま通知されるわけではありません。
ただし、「プロフィールの表示履歴」や「投稿の視聴履歴」など、似た言葉の機能もあるため混同しないよう注意が必要です。
TikTokの視聴履歴と投稿の視聴履歴の違い

TikTokの視聴履歴と投稿の視聴履歴は、名前が似ていますが確認する内容が異なります。
視聴履歴では自分が過去に見た動画を確認でき、投稿の視聴履歴では自分の投稿を見たユーザーを確認できます。
| 項目 | 確認できる内容 |
|---|---|
| 視聴履歴 | 自分が過去に見た動画 |
| 投稿の視聴履歴 | 投稿後7日間以内に投稿を視聴したユーザー |
| プロフィールの表示履歴(足跡) | プロフィールを見たユーザー |
投稿の視聴履歴の設定がオンになっていると、投稿後7日間以内に投稿を見たユーザーを確認できます。
自分が他のユーザーのプロフィールや投稿を見た場合も、同じ条件で相手側に表示される点に注意しましょう。
TikTok視聴履歴の見方

TikTokの視聴履歴は、アプリのアクティビティセンターから確認できます。
具体的な手順は、以下のとおりです。
- プロフィールページ右上の三本線をタップ
- アクティビティセンターを開く
- 視聴履歴を選ぶ
1. プロフィールページ右上の三本線をタップ

まずTikTokアプリを開き、画面右下にあるプロフィールアイコンをタップします。

プロフィールページに移動したら、画面右上に表示されている三本線のメニューアイコンをタップします。
2. アクティビティセンターを開く

各種メニューが表示されるため、一覧から「アクティビティセンター」を選びましょう。
3. 視聴履歴を選ぶ

「アクティビティセンター」の各種メニューが表示されます。
「視聴履歴」から過去に視聴した動画を確認できます。

視聴履歴の画面では、自分が見た動画が一覧で表示されます。
「期間でフィルター」を使うと、昨日・先週・先月・任意の期間を選んで履歴を確認できます。
数日前に見た動画をもう一度探したいときにも便利です。
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TikTokの視聴履歴を削除する方法

TikTokで履歴を整理したい場合や、過去に見た動画の記録を残したくない場合は削除できます。
ただし、視聴履歴を削除しても、投稿へのいいねやコメント、セーブした動画まで消えるわけではないため、注意が必要です。
ここでは、個別削除と一括削除の方法を解説します。
- 視聴履歴を個別に削除する
- 視聴履歴を一括で削除する
それぞれ解説していきます。
視聴履歴を個別に削除する
一部の動画だけを消したい場合は、個別に削除する方法が便利です。
参考にしたい投稿は残しつつ、不要な履歴だけを整理できます。
具体的な手順は、以下のとおりです。
- プロフィールページ右上の三本線をタップする
- アクティビティセンターを開く
- 視聴履歴を選ぶ
- 削除したい動画のサムネイルを長押しする
- 削除をタップする

個別削除を使えば、すべての履歴を消さずに、特定の動画だけを管理できます。
視聴履歴を一括で削除する
TikTokの視聴履歴をまとめて整理したい場合は、一括削除を活用します。
過去に見た動画の履歴をまとめて消せるため、アカウント内のデータを整理したいときに役立つでしょう。
視聴履歴画面の右上にある「…」→「選択」の順でタップします。

「すべての視聴履歴を選択」を選んで削除ボタンを押すと、表示されているすべての履歴を一括で削除できます。

ただし、一度削除すると元には戻せないため注意が必要です。
必要な動画はあらかじめセーブし、消してよい履歴か確認してから操作してください。
TikTokの視聴履歴は相手にバレる?

TikTokの視聴履歴について「他のユーザーにバレるのかどうかが気になる…」という方も多いのではないでしょうか。
視聴履歴は自分のみに表示される機能ですが、プロフィール閲覧や視聴者履歴、いいねなどは別の機能として扱われるため、混同しないよう注意が必要です。
ここでは、以下の3つを解説します。
- 通常動画の視聴はバレる?
- プロフィール閲覧は相手にバレる?
- いいね・コメント・フォローはバレる?
足跡や通知の仕組みを整理し、プライバシー面の不安を減らしていきましょう。
通常動画の視聴はバレる?
TikTokの視聴履歴は、あくまで自分のアカウント内で過去に見た動画を確認するための記録です。
そのため、「昨日見た動画が相手にバレるのでは」と過度に心配する必要は少ないでしょう。
ただし、投稿の視聴履歴をオンにしている場合は、条件を満たすと投稿者に「動画を視聴したユーザー」として表示されることがあります。
たとえば、投稿者と視聴者の双方がオンにしている場合、投稿者は画面左下の視聴回数をタップすることで、動画を見たユーザーを確認できます。
なお、表示対象となるのは投稿後7日以内の動画です。
動画を視聴したことを相手に知られたくない場合は、設定をオフにしておくとよいでしょう。
なお、いいねやコメントをした場合は、視聴履歴の設定に関係なく投稿者側に表示されることがあります。
プロフィール閲覧は相手にバレる?
TikTokのプロフィール閲覧も、設定によっては相手に知られる可能性があります。
プロフィールの表示履歴を自分と相手の両方がオンにしている場合、過去30日以内に閲覧したアカウントが表示される仕組みです。
つまり、通常のTikTok視聴履歴とは異なり、プロフィールを見た情報は足跡として残る場合があります。
企業のSNS調査や競合確認で相手のプロフィールを見る際は、事前に設定画面でプロフィール表示履歴がオフになっているか確認しておくとよいでしょう。
いいね・コメント・フォローはバレる?
いいね・コメント・フォローといったアクションは、相手に通知されるのに加え、投稿上にも表示されるため、バレると考えてよいでしょう。
また、投稿の視聴者履歴をオフにしていても、いいねやコメントなどは別物として扱われます。
相手が通知や投稿上の表示を確認すれば、いいね・コメント・フォローをしたことはわかります。
プライバシーを重視したい場合は、視聴履歴の設定だけでなく、誤タップやリアクションにも注意してください。
TikTokの視聴履歴がなくなった・見れない原因

TikTokの視聴履歴が突然なくなったり、見れなくなったりすることも珍しくありません。
ここでは、主な原因と確認したいポイントを解説します。
- 別のアカウントにログインしている
- アプリのバージョンが古い
- 180日以上前の視聴履歴を探している
- 動画が削除・非公開になっている
- 通信環境が不安定になっている
詳しい内容を見ていきましょう。
1. 別のアカウントにログインしている
TikTokの視聴履歴が見れないときは、まずログイン中のアカウントを確認しましょう。
視聴履歴はアカウントごとに記録されるため、普段と違うアカウントでログインしていると、過去に見た動画が表示されない場合があります。
企業のSNS運用では、個人用・調査用・公式用など複数のアカウントを使い分けるケースもあるため、切り替えミスに注意が必要です。
画面右下の「プロフィール」をタップすると、表示されているアカウント名やメールアドレス、ユーザー名を確認できます。
2. アプリのバージョンが古い
TikTokアプリのバージョンが古いままだと、視聴履歴の画面が表示されなかったり、項目名が見つからなかったりする場合があります。
TikTokはアップデートによって、機能の配置や表示内容、操作手順が変わるケースも少なくありません。
「アクティビティセンター」や「視聴履歴」の項目が見当たらないときは、まずアプリを最新の状態に更新しましょう。
3. 180日以上前の視聴履歴を探している
視聴履歴は最大180日間分まで確認できるため、それ以前に見た動画を探している場合は一覧に出てきません。
探したい動画の内容を覚えている場合は、TikTok内の検索機能でキーワードを入力したり、投稿者のプロフィールから動画一覧を確認したりする方法もあります。
今後見返したい動画は、セーブやお気に入りに保存しておくと安心です。
4. 動画が削除・非公開になっている
過去に見たTikTok動画が、投稿者によって削除されたり非公開に変更されたりすると、視聴履歴から確認できない場合があります。
視聴履歴は自分が見た動画の記録ですが、元の投稿が見られない状態になっていると、再生できない・一覧から探せないといった問題が起こります。
この場合、自分の操作だけで動画を復元するのは難しいでしょう。
どうしても確認したいときは、投稿者の名前や動画内の言葉で検索し、別の投稿や関連動画が残っていないか探してみるのもひとつの方法です。
5. 通信環境が不安定になっている
TikTokの視聴履歴が急に表示されない場合、通信環境が不安定になっている可能性もあります。
Wi-Fiやモバイルデータ通信に問題が生じると、アプリの読み込みに時間がかかり、履歴画面が正しく表示されないケースも珍しくありません。
通信状態を確認したうえで、TikTokを閉じて再度開く、Wi-Fiを切り替える、端末を再起動するなどを試してください。
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TikTokの視聴履歴はオフにできる?

自分が見た動画の視聴履歴をオフにする機能は、現在のTikTokアプリにはありません。
ただし、「投稿の視聴履歴」はオフにすることが可能です。
オフにすると、以下の情報は表示されません。
- 自分のアカウント:自分の投稿を見たユーザーの履歴
- 投稿者のアカウント:自分が視聴したことの履歴
他のユーザーやフォロワーに、自分が投稿を見たことがバレたくない場合は、投稿の視聴履歴のオフ設定が有効です。
設定を変更する手順は、以下のとおりです。
- プロフィールページ右上の三本線をタップする
- 「設定とプライバシー」を開く
- 「投稿の視聴」をタップする
- 「投稿の視聴履歴」をオフにする
TikTok視聴履歴の代わりに過去の動画を見返す方法

TikTokの視聴履歴が見つからない場合でも、セーブやいいねから、過去に見た動画をあとから探せる可能性があります。
気になる投稿を見つけた時点で保存しておくと、履歴に頼らず管理しやすくなるでしょう。
セーブ機能で動画を保存する
セーブ機能は、あとで見返したい動画を保存できる便利な方法です。
使い方は、動画の画面右側にある「セーブ」アイコンをタップするだけです。
保存した動画は、プロフィール画面のお気に入りから確認できます。
たとえば、以下のような動画はセーブしておくと役立ちます。
- 商品レビューや口コミ動画
- 競合アカウントの投稿
- あとで参考にしたい編集や構成
- トレンドの音源や企画
いいね機能で後から見返す
いいね機能も、視聴履歴の代わりに過去の動画を見返す方法として活用できます。
気に入った動画にいいねを押しておけば、あとからプロフィール画面の「いいね」一覧で確認可能です。
ただし、いいねは投稿者や他のユーザーに表示される場合があるため、プライバシー面には注意が必要です。
企業のSNS運用で競合調査をしている場合、誤って公式アカウントからいいねを押すと、相手に気づかれる可能性があります。
気軽に見返したい動画はいいね、外部に反応を残したくない動画はセーブと使い分けるとよいでしょう。
企業のSNS担当者がTikTok視聴履歴を活用するコツ

TikTokの視聴履歴は、個人利用だけでなく、企業のSNS運用にも役立つ機能です。
競合やトレンドを整理すれば、投稿企画やマーケティング施策のヒントを得られます。
ここでは、以下の活用方法を解説します。
- 競合アカウントの投稿を分析する
- トレンド動画を保存して企画作成に活かす
- UGCから商品訴求のヒントを得る
過去に見た動画を見返せる状態にしておくと、企画会議や投稿改善にも活用しやすくなるでしょう。
1. 競合アカウントの投稿を分析する
視聴履歴を活用すれば、競合アカウントの投稿をあとから見返せるため、内容や反応をじっくり分析できます。
たとえば、競合の動画を見たあとに「どの切り口だったか」「どの演出が目を引いたか」を確認したい場面もあるでしょう。
そういった場合に、視聴履歴から再度アクセスすると、構成や冒頭の見せ方、コメント欄の反応などをチェックできます。
2. トレンド動画を保存して企画作成に活かす
TikTokの視聴履歴は、気になるトレンド動画をあとから見返す際に役立ちます。
流行中の音源や編集、企画の型は変化が早いため、参考にしたい投稿は視聴履歴で確認し、必要に応じてセーブやお気に入りにも保存しておくと安心です。
たとえば、以下のような動画は残しておくとよいでしょう。
- 流行中の音源を使った動画
- 自社商品と相性がよさそうな企画
- コメントが伸びている投稿
- 短時間で内容が伝わる構成
視聴履歴と保存機能を組み合わせれば、企画作成時に参考動画を探し直す手間を減らせます。
3. UGCから商品訴求のヒントを得る
TikTokの視聴履歴を使うと、UGCを見返しながら商品訴求のヒントを得られます。
利用者がどのような言葉で商品を紹介し、どの場面に価値を感じているかを確認しやすいためです。
たとえば、コスメなら使用前後の変化、飲食店なら来店後の感想、アパレルなら着用シーンなどを確認できます。
口コミの表現や共感を集めている内容を参考にすれば、自社投稿の切り口や伝え方を見直す際に役立ちます。
TikTokの視聴履歴に関するよくある質問

TikTok視聴履歴の見方や削除に関して、よく寄せられる疑問をまとめました。
1. TikTokライトの視聴履歴の見方は?
TikTokライトには、視聴履歴を見る機能は提供されていません。
ただし、検索アイコンをタップすると、過去の検索履歴から見た動画を探せるケースがあります。
2. TikTokライブやストーリーズの視聴履歴は残る?
TikTokライブは、入室時に視聴者リストとして名前が表示されますが、履歴としては残りません。
一方、ストーリーズは投稿者側で合計視聴数や視聴したユーザーを確認できます。
3. TikTokの視聴履歴を削除するとおすすめ表示に影響する?
TikTok視聴履歴を削除しただけで、おすすめ表示がすぐ大きく変わるとは限りません。
TikTokのおすすめは、いいねやフォローなどの反応を含む複数の要素をもとに調整されます。
4. TikTokの視聴履歴はブラウザ版でも確認できる?
TikTok視聴履歴は、基本的にアプリ版から確認します。
ブラウザ版では、アクティビティセンターや視聴履歴の項目が表示されない場合があるため、確認したいときはスマホアプリを使うとスムーズです。
5. 削除したTikTokの視聴履歴は復元できる?
一度削除したTikTok視聴履歴は、基本的に復元できません。
あとでもう一度見たい動画がある場合は、削除前にセーブやお気に入りへ保存しておきましょう。
まとめ
TikTokの視聴履歴の見方や削除方法、相手にバレる可能性、確認できない原因などを解説しました。
今回の内容をまとめると、以下のとおりです。
- TikTokの視聴履歴は、過去に見た動画をあとから確認できる
- 視聴履歴と投稿の視聴履歴は、内容や表示されるユーザーが異なる
- 視聴履歴は、アプリのアクティビティセンターから確認・削除できる
- 通常の動画視聴だけでも、条件によっては相手にバレる可能性はある
- セーブやいいねを活用すると、見返したい動画を管理できる
TikTokの視聴履歴は、気になった動画をもう一度見たいときや、企業のSNS運用で参考動画を整理したいときに役立つ便利な機能です。
視聴履歴・視聴者履歴・プロフィール表示履歴の違いを理解し、安心してTikTokを活用しましょう。
TikTokの運用事例2選
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