コンテンツマーケティングの成功事例23社！BtoBや面白い例も紹介

このように、コンテンツマーケティングについて情報を集め、ビジネスに活かしたいと思う企業は多いのではないでしょうか。

ただし、競合も多く、戦略も重要となるため、事例から学ぶのが成功の第一歩です。

そこで今回は、コンテンツマーケティングの成功事例や面白い例などについて、詳しく解説します。

コンテンツマーケティングについての豊富な経験を活かして、ノウハウを公開していますので、ぜひ参考にしてください。

 

コンテンツマーケティングとは？

コンテンツマーケティングとは、さまざまなクリエイティブコンテンツを使って価値のある情報を提供し、集客につなげていく手法です。

基本的には、ユーザーにメリットのある情報をコンテンツとして提供し、成果につなげていきます。

企業にとっては、多角的な戦略や時間・人材などのリソースが必要です。

 

一方で、ユーザーからの信頼性が得られるほか、強固な関係性の構築もできるため、長期的に見て費用対効果の高いマーケティング手法と言えます。

コンテンツマーケティングを行うことで、認知度や売り上げの向上をはじめ、企業ブランディングもできることが特徴です。

コンテンツマーケティングの種類

コンテンツマーケティングは、複数組み合わせて運用するのが一般的です。

主なコンテンツマーケティングの種類は、以下の通りです。

目的やターゲットによって最適な形式が異なるため、適切な種類のコンテンツを選んで制作することが重要です。

コンテンツについての詳細は「コンテンツ制作とは？種類・メリット・流れを徹底解説」の記事内で解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。

 

コンテンツマーケティングの成功事例｜BtoB

コンテンツマーケティングで成功している会社は、SNSやブログなど複数のコンテンツを上手く活用しています。

ここでは、BtoBビジネスの成功事例をご紹介します。

各企業の成功のポイントを解説します。

 

BtoB成功事例1. pamxy

「株式会社pamxy」は、姉妹チャンネルを含む累計登録者数200万人超えのYouTubeチャンネル「あるごめとりい」の運用経験を活かし、SNSマーケティング支援を行う企業です。

オウンドメディアの「マーケドリブン」では、SEO記事のコンテンツを定期的に投稿し、多くのコンバージョンにつなげています。

SNSとSEO記事のコンテンツマーケティングを上手く掛け合わせた成功事例です。

 

pamxyには、現役YouTuberや実績のある映像制作クリエイターが多く在籍しており、毎月10社限定で無料相談を受付中です。

実践で身につけたノウハウをもとに、多くの業界・ジャンルのSNS運用代行サービスを提供しています。

 

BtoB成功事例2. freee

「freee」は、個人事業主をターゲットに会計や開業支援などを行う会社です。

ブログ記事のコンテンツでは、フリーランスに役立つビジネス情報を発信しています。

また、動画のレッスンコンテンツも提供し、アカウントの作成により無料で利用できる仕様です。

教育ツールを通して顧客との関係を構築し、自社サービスの利用につなげています。

 

BtoB成功事例3. ジェイアール東日本企画

「ジェイアール東日本企画」では、オウンドメディアの運営に注力しており、コンセプトの異なる6つサイトを運用しています。

具体的には、地域活性事業の事例を紹介するコンテンツや交通広告のコンテンツを記載するサイトなどです。

オウンドメディアとホームページをリンクで紐づけて、トラフィックが増えるよう設計しています。

また、新卒採用向けページも開設しており、インターンシップの案内や社員の紹介なども記載しています。

 

BtoB成功事例4. 関東製作所

 

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「関東製作所」は、自動機製造やプラスチック形成など、金型製造をメインにグローバルに展開する企業です。

緻密なホームページ設計を行い、ブログからスムーズに問い合わせやホワイトペーパーのダウンロードなど、コンバージョンにつながる導線を引いています。

「High Technology & Solutions」と「射出形成ラボ」という２タイプの異なるコンテンツの運営により、より幅広いターゲットにリーチできていることが特徴です。

 

BtoB成功事例5. サイボウズ

「サイボウズ」は、組織内のコミュニケーションをサポートするための、グループウェアを開発している会社です。

企業や働き方に焦点をおいたメディア・サイボウズ式を運用し、定期的にコンテンツを投稿しています。

オンラインをはじめ、電話やメールでも相談できるよう、わかりやすいリンクを設計し、コンバージョンにつなげています。

 

コンテンツマーケティングの成功事例｜BtoC

BtoCのコンテンツマーケティングにおける成功事例として、下記の5社をご紹介します。

詳しい内容を解説します。

 

BtoC成功事例1. スターバックス コーヒー ジャパン

 

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「スターバックス コーヒー ジャパン」では、コンテンツを通してブランドの価値や理念を、顧客に感情的に訴えかけることに重点を置いています。

特に、季節限定の商品や新メニューを紹介する際には、ストーリー性を持たせることで、多くの人の共感を得ていることが特徴です。

また、SNSを活用してUGCを促進することで、ブランドコミュニティとの一体感を創出しています。

加えて、社会貢献や環境保護活動などもコンテンツを上手く活かしてアピールし、ブランディングにも成功している事例です。

 

BtoC成功事例2. ユニクロ

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— ユニクロ (@UNIQLO_JP) February 27, 2025

「ユニクロ」では、ライフスタイルに寄り添うストーリーを軸に、商品の機能性やデザイン性をコンテンツで紹介していることが特徴です。

ホームページをはじめ、YouTubeやライブ配信などを活用してコーディネート例を分かりやすく紹介し、集客につなげています。

シーズンごとの特集や著名人とのコラボにも注力し、幅広いターゲット層にアプローチ。

さらに、企業の理念や価値観を伝えながらブランドの信頼性を高めています。

 

BtoC成功事例3. 北欧、暮らしの道具店

 

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「北欧、暮らしの道具店」では、ライフスタイル提案を重視したコンテンツマーケティングを行っています。

YouTubeをはじめとした各種SNSやポッドキャストなどを活用し、独自の世界観により丁寧で快適な暮らしについて発信しています。

コンテンツでは、商品の使用シーンや体験談、ドキュメンタリーを交えて多様性を持たていることが特徴です。

多くの人の共感を得て、ブランドのファンコミュニティの拡大に成功している事例です。

 

BtoC成功事例4. ライオン

「LION」では、オウンドメディアの「Lidea（リディア）」を運用しており、洗濯や掃除などに関連するブログ記事を更新しています。

SEO対策を施した生活に役立つ記事は、日々多くの人に読まれています。

また、YouTubeやX(旧Twitter)など、複数のSNSを運用し、多角的なコンテンツマーケティングにより集客を成功させている事例です。

 

BtoC成功事例5. トヨタ自動車

【日本の音楽が世界をドライブする CEIPA×トヨタグループ共創プロジェクトを発表】

日本の音楽をもっと世界へ。「MUSIC WAY PROJECT」が始動

なぜ、トヨタグループがエンタメ産業の支援に乗り出したのか

クルマづくりには、音楽から学べることが多くある？https://t.co/uHVqtQDQqF

— トヨタイムズ (@toyotatimes) February 28, 2025

「トヨタ自動車」では、オウンドメディアの「トヨタイムズ」を軸に、コンテンツマーケティングを展開しています。

トヨタイムズでは、働く人に焦点を置いた発信をしていることが特徴です。

ブランドの理念や技術革新を伝えながら、ユーザーとの長期的な関係を構築することに重点を置いています。

登録者数52万人のYouTubeチャンネルでは、モビリティカンパニーの変革と実現に向けてストーリー性のあるコンテンツを投稿し、多くのエンゲージメントを獲得しています。

 

海外コンテンツマーケティングの成功事例｜BtoB

グローバルに事業展開を進める場合、海外のコンテンツマーケティングも参考にすることが重要です。

ここでは、以下の5社のBtoBにおける海外成功事例をご紹介します。

各社のコンテンツ内容を詳しく解説します。

 

BtoB成功事例1. Adobe Inc.（アドビ）

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アメリカからグローバルに事業を展開する「Adobe」では、ユーザーの体験に重点をおき、教育的な価値を提供するコンテンツを制作しています。

具体的には、オウンドブログやウェビナーを活用して、デザインや映像制作に関するノウハウを共有し、役立つ情報を発信していることが特徴です。

また、SNSを通じてUGCやクリエイティブな作品の共有を促進し、ファンコミュニティの活性化を図っています。

同時に、最新のクリエイティブツールを活用してビジュアルコンテンツにも注力し、コンテンツマーケティングを成功させている事例です。

 

BtoB成功事例2. Hubspot（ハブスポット）

「HubSpot」は、インバウンドマーケティングと顧客管理に特化したツールを提供する、業界のパイオニア的なイギリス企業です。

ブログをはじめ、ホワイトペーパー、ウェビナーなど、多様なコンテンツマーケティングを展開しています。

ターゲットのニーズに応じた教育的コンテンツを作成し、SNSや検索エンジンを最適化して、エンゲージメントを高めることに注力している会社です。

 

BtoB成功事例3. Salesforce（セールスフォース）

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「Salesforce」はクラウドベースの営業支援ツールを提供するアメリカ企業です。

教育コンテンツやブログ、ホワイトペーパーをメインとしたコンテンツマーケティングにより、多くのコンバージョンにつなげています。

主なコンテンツ内容としては、営業プロセスの効率化や顧客体験の向上などの、ビジネス課題に対する解決方法に焦点を当てていることが特徴です。

 

BtoB成功事例4. FireRock（ファイヤーロック）

「FireRock」は、高い職人技と革新性を重視した建材を提供するアメリカ企業です。

オウンドメディアでは、自社の事例をもとに石材の利用法やアイデアを紹介しています。

SNSでは、ビジュアル効果の高いPinterestを運用し、タグを上手く活用して集客につなげています。

特定のニーズに応じた効率的なリード獲得と、顧客の関心を引きつけることに成功した事例です。

 

BtoB成功事例5. Sage（セイジ）

「Sage」は、中小企業向けの会計ソフトウェアを提供するイギリスの企業です。

多角的にコンテンツマーケティングを展開し、集客に成功しています。

経営者や会計士向けに役立つブログ発信をはじめ、ホワイトペーパー、ウェビナーなども活用していることが特徴です。

特に、問題解決型のコンテンツでエンゲージメントを高めています。

ブログでは、会計や財務に関する最新のトピックを取り上げて、ターゲット層に価値ある情報を届けています。

 

海外コンテンツマーケティングの成功事例｜BtoC

海外では、日本より一歩先を進んだコンテンツマーケティングを展開している会社も少なくありません。

ここでは、参考にすべき点が多い下記のBtoCの成功事例をご紹介します。

各会社のコンテンツマーケティングの特徴について解説します。

 

BtoC成功事例1. HASBEAN（ハズビーン）

 

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「HASBEAN」は、世界中から厳選されたコーヒー豆を仕入れて、自社で焙煎して提供するイギリスの企業です。

YouTubeやInstagramなどのSNSを通じて、各種コーヒー豆の紹介や淹れ方、風味の解説などのノウハウ動画を提供しています。

コーヒー愛好者や初心者に向けて有益な情報を発信し、ブランドの信頼性と認知度を高めて、集客につなげている事例です。

 

BtoC成功事例2. Red Bull（レッドブル）

「Red Bull」は、エナジードリンクのブランドとして世界中からコアなファンを持つ、オーストリアに本社を構える企業です。

アスリートの支援をはじめ、音楽イベントなどさまざまな活動にフォーカスし、関連するコンテンツマーケティングに注力しています。

独自メディアの「Red Bull TV」では、ライブやドキュメンタリーなど多様な動画コンテンツを配信していることが特徴です。

 

BtoC成功事例3. Four Seasons Hotels（フォーシーズンズホテル）

 

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カナダのトロントに本社を置く「Four Seasons Hotels」では、特に体験型のコンテンツに重点を置き、マーケティングに成功している事例です。

顧客がホテルでの滞在をどのように楽しめるかを、InstagramやYouTubeを活用して、視覚的かつ魅力的な方法で伝えています。

また、「Four Seasons Magazine」やニュースレターなどを通して、ライフスタイルや旅行、食などに関する知識を共有し、読者にインスピレーションを促しています。

 

BtoC成功事例4. Blendtec（ブレンドテック）

「Blendtec」は、主に家庭・商業用の高性能ブレンダーを製造するアメリカ企業です。

特に動画コンテンツを活用した、ユニークなマーケティング戦略で知られています。

YouTubeチャンネルの「Will It Blend?」の登録者数は84万人を誇り、さまざまな物をブレンダーで粉砕するというエンタメ性の高い内容です。

ゴルフボールやiPhoneなどを玉砕し、製品の耐久性をアピールしながら、強いインパクトを与えることに成功しています。

 

BtoC成功事例5. Coca-Cola（コカ・コーラ）

 

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アメリカ企業の「Coca-Cola」は、ブランドストーリーを活用し、ユーザーの感情にアプローチするコンテンツマーケティングに長けています。

特に「Open Happiness」キャンペーンや季節のテーマなどを通じて、ポジティブかつユニークなアプローチをしていることが特徴です。

また、SNSコンテンツでは、ブランドの親しみやすさを強調し、いいねやコメントを多く獲得することに成功しています。

 

面白いコンテンツマーケティングの成功事例

面白いコンテンツを売りにして、競合との差別化を図る企業も少なくありません。

数あるコンテンツの中からユーザーの目を引くためには、賢い戦略と言えます。

ここでは、以下の3つの面白いコンテンツマーケティングの成功事例を解説します。

各企業の特徴を見ていきましょう。

 

面白いコンテンツ事例1. ホンダアクセス

「ホンダアクセス」は、ホンダの自動車に関連するアクセサリーやカスタマイズパーツの製造・販売を行う企業です。

オウンドメディアの「カエライフ」では、ユニークなエンタメ記事を投稿しています。

たとえば、「有名占い師によるドライブ開運旅」や「Kバンを車中泊に改造するためのノウハウ」などです。

また、SNSの動画コンテンツでは顧客参加型のコンテンツにも注力し、UGCの生成にも役立てています。

 

面白いコンテンツ事例2. 光文堂インターナショナル

不動産会社の「光文堂インターナショナル」は、自社YouTubeチャンネル「不動産Gメン滝島」に、社長自らが出演して集客に成功している事例です。

不動産業界の裏側や注意点を、ユーザーの視点に立って包み隠さず伝えています。

「金持ちになりたいなら家は絶対に買うな」「悪徳不動産業者に騙されないためのポイント」など、型破りな面白いコンテンツを投稿して視聴者から高い評価を得ています。

 

面白いコンテンツ事例3. ドミノピザ

「ドミノ・ピザ」はSNSを活用して、面白いコンテンツを展開しています。

具体的には、ユーザー参加型のハッシュタグキャンペーンで、ピザのユニークなトッピングアイデアを募集しています。

フォロワーが直接関わる形でエンゲージメントを高めることを得意としており、TikTokを活用して若年層をターゲットにしたブランディング戦略を展開しています。

 

コンテンツマーケティングの戦略7つ

コンテンツマーケティングを成功させるためには、以下のようなマーケティング戦略が必要です。

効果的なコンテンツを作るには、適切な手順を踏みながら質を高める工夫が欠かせません。

コンテンツ制作の手順については、「コンテンツ制作とは？種類・メリット・流れを徹底解説」の記事内で詳しく解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。

 

コンテンツマーケティングの最新トレンド

コンテンツは、最新のトレンドを把握したうえで制作することが重要です。

近年のトレンドは、以下を参考にしてください。

詳しい内容を解説します。

 

トレンド1. AIの活用

コンテンツマーケティングにおけるAIの活用が急速に進んでいます。

AIはデータ解析によりターゲット層を正確に把握し、パーソナライズされたコンテンツを自動生成することが可能です。

また、コンテンツのパフォーマンス予測をはじめ、最適な配信のタイミングなども分析し、効率的なマーケティング施策を打ち出すのにも役立ちます。

 

トレンド2. ファンコミュニティの育成

ファンコミュニティの育成は、現代のコンテンツビジネスの重要なトレンドと言えます。

ブランドとの深い関係を築くことで、顧客のロイヤルティを高めると同時に、自然な口コミやリピート購入につながります。

 

トレンド3. ショート動画の活用

TikTokやYouTubeショートなどの活用は、SNSコンテンツの最新トレンドの一つです。

短い時間で視覚的にインパクトを与え、SNSでのシェアやエンゲージメントを促進します。

ユーザーの関心を素早く引き、ブランドの認知を広げるために効果的なコンテンツです。

 

トレンド4. 専門家による発信

近年、専門家による発信やコラボ対談などの企画が、よりコンテンツの信頼性を高めています。

業界の知識や実績を持つ専門家が情報を提供することで、ブランドの権威性を強化できることが特徴です。

 

トレンド5. ウェビナーの活用

ウェビナーは、コンテンツマーケティングのトレンドとして国内外で活用されています。

リアルタイムで専門的な情報を提供し、参加者とのインタラクションを促進することが可能です。

質疑応答やディスカッションを通じて、ターゲット層との信頼関係を構築し、ブランド認知やリード獲得に効果的です。

また、アーカイブを活用してウェビナー終了後も視聴者にアプローチできます。

 

まとめ

コンテンツマーケティングの成功事例について解説しました。

今回の記事をまとめると、以下の通りです。

自社にとって最適なコンテンツを戦略的に制作して、マーケティングを成功させましょう。

 

SNSの運用事例2選

最後に、株式会社pamxyが実際に行った、企業のSNSアカウントの運用事例をご紹介します。

 

ナイツ塙の自由時間

ナイツ塙氏のYouTubeチャンネルでは「自由時間」の名前の通り幅広い企画を行っています。

弊社では、チャンネル運用・ディレクション・撮影・データ分析までを一貫して提供。

テレビやラジオなど、従来メディアの枠にとらわれず、自由気ままなコンテンツ制作や芸能人コラボ企画を展開しています。

M-1の裏側を語った動画は公開1日で20万回を超える再生数を叩き出し、YouTube急上昇動画7位にランクインしました。

 

株式会社ジンジブ

株式会社ジンジブ様からは、「高校生に自社サービスの認知を行いたい」というご希望を頂き、弊社では「TikTok」を利用した運用代行を行いました。

具体的には、下記のような就活の面接時に使えるコンテンツや、エンタメ要素のあるコンテンツまで幅広く企画しております。

企画後の撮影から編集、投稿、分析、改善までも一貫してご支援した結果、半年で再生回数100万回超えが計3本、総いいね数が約30万、フォロワー数は立ち上げの0人から約7,500人まで増加しました。

 

【先着10社/月】無料相談受付中‼︎
株式会社pamxyのSNS運用代行

株式会社pamxyではYouTubeをはじめ様々なSNSの運用代行を実施しております。

YouTube、TikTok をはじめとしたSNSプラットフォームの最前線で活躍するクリエイター陣が、訴求したいポイントを的確に抑えつつ、ターゲットに適したコンテンツ制作を提供します。

「フォロワー数を伸ばしたい」「SNSを通じて集客がしたい」「新商品をPRしたい」といったさまざまなニーズにお応えいたします。

 

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