TikTok

TikTokの「再投稿」機能とは|使い方やメリットを詳しく解説

  • TikTokの再投稿とは何?
  • 再投稿はどのように使うのだろう?
  • フォロワーにバレるのだろうか?

上記のような疑問を持っている人は多いのではないでしょうか?

TikTokの再投稿は最近実装された新しい機能です。しかし、これを理解しておかないと、自分自身のアカウントを伸ばせなかったり、あるいはプライバシー上の問題が起こったりするかもしれません

一方で、再投稿は上手く活用すれば、より多くのフォロワーを集めたり、再生回数を伸ばしたりすることが可能です。

そこで、今回はフォロワー18万人以上のTikTokアカウントを運用するマーケドリブン編集部が以下の点を解説します。

  • TikTokの再投稿機能とは何か?
  • 動画が表示される範囲
  • 再投稿するとフォロワーには知られること
  • TikTokの再投稿機能が使えない場合のQ&A

本記事を読めば、TikTokの再投稿をきちんと使いこなせるようになります。ぜひご参考にしてください。

編集部
この記事は、TikTokフォロワー数19万人のけんちゃん(あるごめとりい)を運営するマーケドリブン編集部が監修する記事です。

Pick up!

\ TikTok運用代行の無料相談実施中! /

TikTok運用についてお悩みの方はぜひご相談ください!
株式会社pamxyが運用を徹底サポートします。

➡︎pamxyの運用実例はこちら

TikTok運用代行のお問い合わせはこちら

TikTokの再投稿とは?基本的な特徴を解説

TikTokの再投稿とは?

TikTokの再投稿は2022年から導入された新しい機能です。テスト運用を経て、7月から本格実装されました。

まずは、基本的な特徴を解説します。

 

再投稿は相互フォロワー限定で動画をシェアする機能

TikTokの再投稿は、相互フォローしているユーザーに対して、動画をシェアする機能のことです。

再投稿が実装されたことで、ボタン一つで気軽に気に入った動画をシェアできるようになりました

動画を誰かと共有したい時、一度ダウンロードするなどの余計な手間をかける必要はありません。

いつでも相互フォロワーに動画を共有できます。

ちなみに再投稿は、Twitterでいうリツイートに近い機能です。

相互フォロワーしか見られない点を踏まえると「鍵付きのアカウントがリツイートした状態」とほぼ同じとも言い換えられます。

編集部
一時期、再投稿は「おすすめ」のページに表示されているコンテンツにしか使えませんでした。しかし、現在は「おすすめ」に出たものでも、検索で見つけたコンテンツでも関係なく再投稿ができるようになっています。

 

再投稿の登場で面倒な操作がなくなった

再投稿が実装されたことで、ユーザーは面倒な操作をせずに動画をシェアできるようになりました

従来、TikTokの動画をシェアするには、動画をダウンロードしてアップロードし直す必要がありました。

しかし、ダウンロードするには手間がかかり、データ通信量も相当なものです。

さらには、アップロードし直すことが著作権の侵害となる可能性もあります

 

動画のシェアには、デュエットやリミックスを使う方法もあります。

しかし、必要のない動画加工が必要で、ただ単にシェアしたい人には合っていませんでした。

ですが、再投稿を使えば、余計な手間もかけずにワンタッチで動画を共有できます。

後ほど解説しますが、再投稿の登場で企業アカウントやTikTokerは新しい方法で投稿に注目を集められるようになりました。

 

TikTokで再投稿した動画はどこに投稿される?

TikTokで再投稿した動画はどこに投稿される?

続いてTikTokの再投稿した場合、その動画はどこに表示されるのか解説します。

これを理解しておかないと、見られたくない再投稿が誰かに届く可能性があるため注意してください。

 

動画が表示されるのは相互フォロワーの「おすすめ」ページ

再投稿された動画が表示されるのは、相互フォロワーしているユーザーの「おすすめ」です

一方的にフォローしている、あるいはされている人の「おすすめ」には表示されません。

つまり、自分の「おすすめ」には、相互フォローしているユーザーの再投稿が一覧で表示されています。

もちろん、新たに再投稿されれば、次々に更新されていく仕組みです。

しかし、「フォロワーのフォロワーで、自分とフォロー関係にない」つまり、何の関わりもない人には再投稿は届きません

また、自分自身の「おすすめページ」にも上がってこない仕組みです。

編集部
ちなみにLINEやTwitterなどで共有されることはありません。

 

再投稿するとフォロワーには知られる

よく聞かれる疑問ですが、誰がどの動画を再投稿したのか、相互フォロワーには通知されます

もちろん、自分自身も相互フォロワーの誰が何を再投稿しているか確認可能です。

基本的に身内でやっていることなので、あまり大きなトラブルにはなりません。

ただし、変な動画を再投稿しないように注意しましょう。

 

投稿者本人にも知られる

再投稿した事実は、もちろん動画の投稿者本人にも知られます

有名インフルエンサーやアーティストに知られるなら大した問題はありません。

しかし、知り合いの投稿を再投稿した場合、不愉快とは言わないまでも、「どうしてこの人に再投稿されたんだろう?」などと思われる可能性があります。

「再投稿してもバレない」と勘違いして再投稿してしまうのは避けましょう

 

【企業向け】TikTokアカウントを企業運用している場合の注意点

TikTokの再投稿は便利な機能ですが、アカウントを企業運用している場合は以下の点に注意が必要です

  • 従来以上に動画制作に注力する
  • 不適切なコンテンツを再投稿しない
  • 無益なコンテンツを再投稿しない

可能であれば、従来以上に動画制作に注力しましょう。再投稿の登場により、自社の動画はより多くの人に注目されるチャンスを得ました

つまり、TikTok自体の利用価値が上がったため、そこに比例して動画制作に対するリソースを増やしてもバランスは取れるでしょう。

一方で、品質が悪かったり、人を傷つけるような内容だったりすると、炎上した際の被害が大きくなりやすくなっているため注意してください。

不適切なコンテンツを再投稿しないようにしましょう。

また、無益なコンテンツを再投稿するのも避けましょう。自社で再投稿した動画は、相互フォロワーのおすすめページに公開されています。

つまり、ここに無益なコンテンツを反映させると、「この企業アカウントは余計なものをシェアしてくる」と判断されるわけです。

Pick up!

最短の成果を求める方へ
\  TikTok運用代行の無料相談実施中! /

TikTok運用代行のお問い合わせはこちら

 

TikTokの再投稿機能を使うメリット

TikTokの再投稿機能を使うメリット

この機能を上手に活用できたら、以下のようなメリットが得られるでしょう。

  • 再投稿した動画が誰かによって同様にシェアされ、より多くの人に見てもらえる
  • 表示順位が上がって注目されやすくなる
  • 動画を共有して友達同士で楽しめる

全体的に自分がTikTokアカウントを伸ばしたい場合には、特に役立つでしょう。

それぞれ詳しく解説するのでご参考にしてください。

 

再投稿した動画が再びシェアされ、より多くの人に見てもらえる

再投稿された動画は、別のフォロワーによってもう1回、2回とシェアされる可能性があります

そうすると、より多くのユーザーに動画が届くことになります。

ただし、公開範囲が相互フォロワーまでなので、Twitterほどは拡散されない点には注意してください。

もし自分自身や再投稿した人が何万人もフォロワーを抱えているなら別ですが、基本的に莫大な拡散力はありません。

 

表示順位が上がって注目されやすくなる

拡散力には限りがあるものの、再投稿されることで、自身の動画コンテンツの表示順位が高くなります

そもそも再投稿されるだけでもアルゴリズムからの評価が上がる可能性があります。

まずこの段階で、表示順位に良い影響があると考えられるでしょう。

再投稿すれば、それを見たユーザーによる再生回数が増えます。

さらにはコメントやいいねがついたり、InstagramやTwitterで共有されたりすると、より多くの注目が集まるわけです。

もし何万人ものフォロワーを抱えている人に再投稿されたら、これらの効果はより強く現れるでしょう。

一般のユーザーにとっては、表示順位はあまり関係のない話かもしれません。

しかし、TikTokerや企業アカウント運営者の場合、投稿がどの順位で表示されるかは重要です。

編集部
再投稿を上手く活用し、自身の動画がより多くのユーザーに注目されるように工夫しましょう。再投稿がきっかけで大規模なバズが発生するかもしれません。

 

動画を共有して友達同士で楽しめる

TikTokアカウントを伸ばしたくはない、という人でも、動画を共有する楽しみが増えるというメリットを感じられるでしょう

これまで動画をシェアするには、ダウンロードしたりリミックスを使ったりする手間がかかりました。

これが面倒で、わざわざ動画URLをLINE送るなどした人もいるでしょう。

しかし、LINEで送るほどでもない内容だったり、LINEに転送するのもまた面倒だったりと様々な問題がありました。

現在ではボタン一つで、「おすすめ」のページに自分自身が面白いと思った動画をすぐに共有できます。

また、相互フォロワーが見てほしいと思っている動画をチェックすることも可能です。

編集部
これにより、友達同士で共通する動画を閲覧しあったり、感想を言い合ったりできます。

 

TikTokの再投稿機能の使い方

TikTokの再投稿機能の使い方

再投稿の操作方法は、一度やれば誰でもすぐに覚えられるほど簡単です

ここでは以下の3つの使い方を解説します。

  • 再投稿のやり方
  • 再投稿した動画の削除方法
  • 動画が再投稿されたか確認する方法

 

再投稿のやり方

TikTok動画を視聴中なら、シェアボタンを押せば簡単に再投稿できます

TikTok:再投稿のやり方

  1. 再投稿したい動画を選び、画面右下の矢印マークをタップする
  2. 「送信先」のうち「再投稿」をタップする
  3. 「再投稿しました」と表示されたら、再投稿完了

これで再投稿の操作は終わりです。

ちなみに再投稿以外にも、InstagramやTwitterなどに共有するコマンドもあります。

再投稿での拡散はTikTokの相互フォロワーに限られますが、InstagramやTwitterなら世界中に動画を拡散可能です。

こちらも上手く活用してみましょう。

 

再投稿した動画の取り消し方法

TikTok動画の再投稿を間違えた場合、再投稿操作そのものを取り消しできます

方法は以下の通り簡単です。

  1. 再投稿を削除したい動画の画面右下の矢印マークをタップする
  2. 「再投稿の削除」をタップする

再投稿した動画の取り消し

間違えたらこの方法で取り消ししましょう。

「押してしまった」と慌てる必要はありません。すぐに取り消しすれば、誰かに見られる前に削除できるはずです。

右矢印マークではなく共有ボタンになっている場合があるため注意してください。

ただし、企業アカウントの場合は、押し間違いはかなりのリスクとなります。

フォロワーの人数にもよりますが、たった数分のあいだに再投稿をした事実がスクリーンショットでおさえられる場合もあります。

編集部
SNSマーケティング全体に言えることですが、企業アカウントとしてふさわしくないコンテンツの再投稿が起こらないように徹底する必要があります。

 

動画が再投稿されたか確認する方法

再投稿の操作が正しくされているかは、おすすめページを確認すればOKです。ここに出ていれば再投稿はされていると判断できます。

しかし、この段階で相互フォロワーにも表示されているので注意してください。

Pick up!

\ TikTok運用代行の無料相談実施中! /

TikTok運用は実績豊富な株式会社pamxyへお任せください。

TikTok運用代行のお問い合わせはこちら

 

TikTokの再投稿に関するQ&A

TikTokの再投稿に関するQ&A

ここでは、TikTokの再投稿に関するQ&Aを紹介します

  • 再投稿できないのはどうして?
  • フォロワーの再投稿が表示されないのはどうして?
  • コメントはつけられる?
  • 「いいね」と何が違うのか?
  • 自分の動画を自分で再投稿できる?
  • リミックスやデュエットとは何が違うのか?
  • 再投稿されたくないのだが、どうすればよい?

それぞれ詳しく解説するので、ご参考にしてください。

 

再投稿できないのはどうして?

再投稿できない場合は以下の原因が考えられます

  • TikTokのバージョンが古い
  • TikTokの一時的な不具合

まずはTikTokのアップデートを試してみましょう。バージョンが古いと、再投稿ができなかったり、そもそもコマンド自体がなかったりします。

最新版には再投稿が搭載されているため、バージョンを最新のものにすれば問題ありません。

また、TikTokの一時的な不具合である場合もあります。特にiOSの場合は再投稿ボタンが表示されないケースが多いようです。

時間を置いて再度投稿を閲覧し、再投稿のボタンが表示されないか試してみましょう。

なお、TikTokアプリを再起動するだけでも、改善するケースがあります。

 

フォロワーの再投稿が表示されないのはどうして?

フォロワーの再投稿が表示されないのはおそらく相互フォロワーになっていないからです。

自分がフォローしているだけ、もしくは相手のみがフォローしている状態だと再投稿は反映されません。

一度相手とのフォロー関係を見直してみましょう。

 

コメントはつけられる?

再投稿した動画にはコメントをつけられます

そもそも、再投稿はTikTokの動画をシェアしているだけにしかすぎず、直接にコメントすることが可能です。

コメントに限らず、再投稿や共有、セーブといった一般的なTikTokの機能も利用できます。

 

「いいね」と何が違うのか?

「いいね」と「再投稿」の主な違いは、「利用目的」と「公開範囲」にあります。

「いいね」は、単に自分が「いいな」と思ったものを記録するために使われます。

そして、「いいねした動画を公開する」と設定しているなら、全ユーザーが、何に対して「いいね」しているのか確認できるわけです。

再投稿は、「みんなに見てほしい」「一緒に見て楽しみたい」というメッセージになります。

もしくは、TikTokerを応援したいという気持ちから再投稿しているかもしれません。

 

自分の動画を自分で再投稿できる?

結論から言うと、自分の動画は再投稿できません。つまり、古い動画をもう一度おすすめに表示されるなど、Twitterのような使い方はできないわけです。

TikTokアカウントを伸ばしたいと思っているなら、少し物足りないかもしれません。

もし再投稿してほしいなら、フォロワーにお願いするなどの方法が考えられるでしょう。

あるいは、自分の別のアカウントで再投稿するなどの方法もあります。

とはいえ、再投稿は拡散の範囲が限られており、フォロワーにお願いしたり、自分で再投稿するほどの意味はないかもしれません。

それよりも本当に評価される動画を作るために努力したほうがよいでしょう。

 

リミックスやデュエットとは何が違うのか?

リミックス・デュエットの違いは、「動画を加工せずにそのまま投稿できる」という点です。

再投稿機能が実装される前は、リミックスやデュエットを使わなければシェアできませんでした。

つまり、シェアしたいだけなのに、動画加工のステップを挟む必要があったわけです。

しかし、再投稿ならそのまま動画投稿できるため、かなり便利になっています。

なお、リミックス・デュエットは引き続き使用することが可能です。加工をしたい場合はこちらを利用しましょう。

 

すでに投稿した動画を再投稿されたくない場合はどうすれば良い?

2023年2月現在、すでに投稿した動画に対する再投稿を防ぐ方法はありません

再投稿されれば、あるフォロワーの相互フォロワーには閲覧されます。つまり、自分とは関係のないユーザーにも動画は表示されるため注意が必要です。

動画が投稿されている限り、誰にでも動画を再投稿、閲覧される可能性があります。

また、再投稿されなかったとしても、リミックスされたり、そもそもダウンロードした後でアップロードされたり、いくらでも拡散されうるでしょう。

TikTok上に動画をアップするなら、誰に見られても問題ないようにする必要があります

 

【補足】すべての動画を相互フォロワーにしか公開しない方法もある

ただし、再投稿だけでなく「すべての投稿動画を相互フォロワーにしか閲覧させない」という設定をすることは可能です。

TikTok:動画の公開範囲で「友達」を選択

  1. 動画を作成し、投稿画面に入る
  2. 「動画の公開範囲」を選択し、「友達」を選択する

この設定で投稿すれば、その動画は自分の相互フォロワーにしか表示されません。

再投稿された場合も同様で、「相互フォロワーのフォロワーだが、自分には関係ないユーザー」には表示されないようになっています。

 

TikTokの運用事例2選

最後に、株式会社pamxyが実際に行った、企業のTikTokアカウントの運用事例をご紹介します。

  • 株式会社ジンジブ
  • THL専門学校

 

株式会社ジンジブ

株式会社ジンジブ

株式会社ジンジブ様からは、「高校生に自社サービスの認知を行いたい」というご希望を頂き、弊社では「TikTok」を利用した運用代行を行いました

具体的には、下記のような就活の面接時に使えるコンテンツや、エンタメ要素のあるコンテンツまで幅広く企画しております。

  • 最後に質問はありますか?と聞かれたときの答え方
  • 進学は考えなかったんですか?高卒就活の答え方
  • 先輩にいきなり弊社の選考に落ちたらどうしますか?と聞いてみた!

企画後の撮影から編集、投稿、分析、改善までも一貫してご支援した結果、半年で再生回数100万回超えが計3本総いいね数が約30万フォロワー数は立ち上げの0人から約7,500人まで増加しました。

 

THL専門学校

THL専門学校

THL専門学校 様より「学校の認知拡大と新規入学希望者の集客をしたい」というご希望を頂き、弊社ではZ世代に強い認知力を誇る「TikTok」を利用した運用代行を行いました

下記のように、エンタメ要素のあるコンテンツから意外と知らないマナーの紹介まで、幅広く企画しております。

  • ブライダル学生あるある
  • 飛行機に持ち込んでいい?or 悪い?持ち物3選!

企画後の撮影から編集、投稿、分析、改善までも一貫してご支援させていただきました。

運用代行の結果は、半年強で総いいね数が約60万フォロワー数は立ち上げ初期から約10,000人まで増加、中でも「結婚式お呼ばれマナー テーブルマナー編」では再生回数300万超えを達成しました。

 

まとめ

本記事ではTikTokの再投稿について解説しました。最後に重要なポイントをおさらいしておきましょう

  • TikTokの再投稿は、相互フォロワーに興味を持った動画をシェアする機能
  • 再投稿がリリースされ、動画ダウンロードやリミックスなどを使わなくても簡単にシェアできるように
  • 再投稿した動画が表示されるのは「おすすめ」のページ
  • 再投稿すると相互フォロワーには知られるので注意
  • 再投稿された動画が再々投稿されると、さらに多くのユーザーから注目される
  • 上手くいけばバズに発展する可能性も
  • 自分で自分の動画を再投稿できないため注意

色々と便利で楽しいTikTokですが、動画のシェアに関してはかなり使い勝手が悪い状態にありました

しかし、再投稿機能の実装により、タップ一つで気軽に動画をシェアできるようになっています。

公開範囲を多少気にする必要はありますが、気軽に友達と同じ動画を楽しめるようになったのは大きな変化です。

また、TikTokerや企業アカウント担当者にとってはさらに大きな意味があります。

再投稿を活用すれば、より多くのユーザーに再生されたり、コメントや「いいね」が集まりやすくなったりする可能性があります。

再投稿機能を活用してTikTokマーケティングに役立てましょう。

 

【先着10社/月】無料相談受付中‼︎
株式会社pamxyのTikTok運用代行

株式会社pamxyでは、TikTok運用代行サービスを行っています。

実際に弊社で運用しているアカウントは、累計フォロワー33万人、TikTok内コンテストで2度優勝、TikTok公式クリエイターに認定されています。
アカウント運用の中で培われたノウハウを生かして、SNS累計登録者120万人超のプロのSNSマーケターがTikTok運用を一からサポートします。

「認知度・ブランディングを高めたい」「TikTokを活用してターゲット層にリーチさせたい」「新商品をPRしたい」といった様々な場面におけるニーズにお答えします。

 

まずは無料相談でサービスの詳細、メリット、活用事例、成功事例、ご利用プランについてお伝えします。

ぜひお気軽にご相談ください。

下記フォームよりお申し込みください。

マーケター募集中

pamxyでは累計160万人超のフォロワーを擁するIP事業で培った、SNSや運用型広告における圧倒的知見を惜しみなく活用し、マーケティングのコンサルティング事業を行っています。
YouTube・TikTok・Instagram・TwitterなどのSNSマーケティングおよび運用型広告支援においては、スタートアップから上場企業まで多くの業界・規模の企業様のご支援実績があります。

マーケティング経験者はもちろん、
未経験の方でもご興味があればぜひ下記からご応募くださいませ。

マーケター採用募集

  • この記事を書いた人

マーケドリブン編集部

© 2024 マーケドリブン Powered by AFFINGER5