「YouTubeのプレミア公開って何ができる?」
「無料で使える機能なの?」
「あとから視聴できるの?」
このように、通常公開やライブ配信との違いがわからず、企業のチャンネル運用で迷う方も多いのではないでしょうか。
YouTubeプレミア公開は、視聴者の期待感を高められるプロモーションにも有効な機能です。
ただし、設定方法やアーカイブの仕組みを理解しないまま使用すると、思うような効果につながらない場合があります。
そこで今回は、YouTubeプレミア公開とは何かをはじめ、メリットやデメリット・見る方法・アーカイブの仕組みまで解説します。
自社の動画投稿やマーケティング施策に役立ててください。
監修者
株式会社pamxy 代表取締役CEO. 西江健司
早稲田大学卒業後、株式会社TBSテレビに入社し、特番の総合演出などを務める。2019年に独立し、株式会社pamxyを創業。
自身が運営・出演するYouTubeチャンネル あるごめとりい の登録者数は130万人を超える。
その他にも ミッドナイトムーン・【アニメ】ALGOMETRY も運営を行う。
pamxyではSNSマーケティング支援・IP・シーシャ事業 chmelを展開。
YouTubeプレミア公開とは?基本的な仕組み

YouTubeプレミア公開とは、日時を指定して動画を公開し、視聴者と同じタイミングで楽しめるYouTubeの機能です。
ここでは、基本的な仕組みや関連機能との違いを解説します。
YouTubeプレミア公開は無料で使える?
YouTubeプレミア公開は、基本的に無料で使えるYouTubeの機能です。
通常の動画投稿と同じようにアップロードし、公開日や時間を指定してプレミア公開として設定できます。
追加料金は不要ですが、スーパーチャットや広告収益などを使うには、チャンネルの収益化条件を満たす必要があります。
企業のチャンネルでも、費用をかけずに公開前の期待感を高めたい場合に活用しやすいでしょう。
収益化について詳しく知りたい方は、関連記事の【2026年最新】YouTube収益化条件とやり方・申請方法を解説!もあわせてご覧ください。
YouTubeプレミア公開とYouTubeプレミアムの違い
YouTubeプレミア公開とYouTubeプレミアムは、名称が似ていますが別の機能です。
YouTubeプレミア公開は、動画を指定した日時に公開し、視聴者と同じタイミングで楽しめる公開方法を指します。
一方、YouTubeプレミアムは、広告なしの視聴やバックグラウンド再生、オフライン再生などを利用できる有料サービスです。
| YouTubeプレミア公開 | YouTubeプレミアム | |
|---|---|---|
| 種類 | 動画の公開方法 | 便利機能が使えるサブスク |
| 主な対象 |
|
視聴者 |
| 料金 | 無料で設定可能 | 月額料金が必要 |
| 主な機能 |
|
|
| 活用シーン |
|
快適に動画や音楽を楽しみたい場合 |
YouTubeプレミア公開と通常公開・ライブ配信の違い

YouTubeプレミア公開は、通常公開やライブ配信と混同されやすいため、それぞれの違いを整理しておきましょう。
YouTubeでは、動画をすぐに公開する方法に加え、公開日を指定してスケジュール設定する方法も用意されています。
| 通常公開 | プレミア公開 | ライブ配信 | |
|---|---|---|---|
| 形式 | 事前に制作した動画を公開 | 事前に制作した動画を指定日時に公開 | リアルタイムで映像を配信 |
| 公開 タイミング |
|
スケジュール設定した日時に公開 | 配信を開始したタイミング |
| 視聴者との 交流 |
コメント欄で交流 | 公開前・公開中にチャットで交流 | ライブチャットでリアルタイムに交流 |
| 演出 | 通常の動画として再生 | カウントダウン演出後に動画が再生 | 生配信ならではの臨場感 |
| 公開後の 扱い |
通常動画として残る | 通常動画としてチャンネルに残る | 条件を満たすとアーカイブとして残せる |
| 向いている シーン |
日常的な動画投稿 |
|
|
通常公開は、いつでも見てもらいたい動画投稿に向いています。
YouTubeプレミア公開は、公開前から期待感を高めたい場面や、チャットでファンと交流したい場合に効果的です。
一方、ライブ配信は、その場の反応を見ながら進行する企画やイベントと相性がよいでしょう。
ライブ配信の詳細は、関連記事の【YouTubeライブ】配信方法やメリットを初心者向けに詳しく解説!も合わせてご覧ください。
YouTubeプレミア公開はあとから見れる?アーカイブの仕組み

YouTubeプレミア公開は、公開終了後もアーカイブとして残るため、見逃した視聴者にも動画を届けられます。
ここでは、視聴できる仕組みやチャットの確認方法を解説します。
- プレミア公開後は通常動画として視聴可能
- プレミア公開中のチャットはあとから確認できる?
- YouTubeプレミア公開はいつまで見れる?
あとから見られる範囲を把握しておくと、公開後の告知や再活用にもつなげやすいでしょう。
プレミア公開後は通常動画として視聴可能
YouTubeプレミア公開は、終了後も通常のアップロード動画としてチャンネルに残ります。
そのため、公開時間に参加できなかった視聴者も、あとから同じURLで視聴できます。
カウントダウンの演出は動画内に残りませんが、プレミア公開中の再生回数は、公開後の動画に引き継がれる仕組みです。
公開前だけでなく、公開後も告知を行うとより再生回数を伸ばせるしょう。
プレミア公開中のチャットはあとから確認できる?
YouTubeプレミア公開中のチャットは、チャットリプレイが有効な場合、あとから確認できます。
リプレイでは、公開中と同じタイミングで過去のコメントが表示されるため、参加できなかったユーザーも当時の盛り上がりを追体験しやすいでしょう。
企業の運用では、質問や反応を見返すと、次回の動画制作やコミュニケーション改善にも役立ちます。
YouTubeプレミア公開はいつまで見れる?
YouTubeプレミア公開は、終了後に通常の動画として残るため、投稿者が削除・非公開にしない限り、基本的にはあとからでも視聴できます。
特別な視聴期限があるわけではないので、SNSやメルマガで再度URLを共有し、見逃した視聴者へ案内する方法も効果的です。
公開後のアーカイブまで含めて設計すると、プロモーション施策として長く活用できるでしょう。
YouTubeプレミア公開を活用するメリット5つ

YouTubeプレミア公開は、動画の公開前から視聴者との接点を作れるのが強みです。
ここでは、企業のチャンネル運用で活かせる主なメリットを5つ解説します。
- 公開前から視聴者の期待感を高められる
- チャットでリアルタイムに交流できる
- 公開直後の視聴数やコメントを集めやすい
- スーパーチャットや広告収益につなげられる
- 公開ページを事前に共有して告知に活用できる
通常の動画投稿との違いを押さえ、自社のプロモーションに合う使い方を見つけていきましょう。
1. 公開前から視聴者の期待感を高められる
YouTubeプレミア公開は、公開前から視聴者の関心を引きやすい点がメリットです。
公開日時に向けて待機ページやカウントダウンが表示されるため、通常公開よりも「一緒に見る」雰囲気を作りやすいのが特徴です。
たとえば、以下のような動画と相性がよいでしょう。
- 新商品や新サービスの発表動画
- ファン向けの限定感を出したい動画
- ブランドの世界観を強く伝えたい動画
2. チャットでリアルタイムに交流できる
YouTubeプレミア公開では、チャットを通じて視聴者とリアルタイムに交流できます。
あらかじめ制作した動画でも、公開中はライブ配信に近い盛り上がりを作れるのが特徴です。
たとえば、担当者が補足情報を入れたり、質問に反応したりすれば、視聴者との距離が縮まります。
企業のチャンネルでは、商品やサービスへの反応をその場で確認できるため、今後の動画制作や運用改善にも役立つでしょう。
3. 公開直後の視聴数やコメントを集めやすい
YouTubeプレミア公開は、公開日や開始時間を決めて告知できるため、公開直後に視聴回数やコメントを集めやすい方法です。
通常公開では視聴タイミングが分散しがちですが、プレミア公開なら同じ時間にユーザーを集める導線を作れます。
具体的には、SNSやメルマガで事前にURLを共有し、リマインダー設定を促す流れが効果的です。
4. スーパーチャットや広告収益につなげられる
条件を満たすチャンネルであれば、YouTubeプレミア公開でスーパーチャットや広告収益につなげられます。
主な収益化の方法は、以下のとおりです。
- スーパーチャットによる視聴者からの支援
- スーパーステッカーによる応援表現
- 動画再生ページでの広告収益
企業チャンネルの場合は、収益だけでなく、熱量の高いファンとの関係強化にも役立ちます。
商品の発表やイベント動画と組み合わせれば、交流と収益化の両面で活用しやすいでしょう。
スーパーチャットの詳細は、関連記事のYouTubeのスパチャ(スーパーチャット)とは?受け取り方・送り方を解説!も合わせてご覧ください。
5. 公開ページを事前に共有して告知に活用できる
YouTubeプレミア公開は、公開前に動画再生ページのURLを共有できるため、事前告知の導線づくりに役立ちます。
具体的には、以下のような告知方法が考えられます。
- SNS投稿で公開日時を知らせる
- メルマガやLINEでURLを共有する
- WebサイトやLPに公開ページを設置する
YouTubeプレミア公開のデメリット3つ

YouTubeプレミア公開は、視聴者との交流や告知に役立つ一方で、使い方によっては逆効果になる場合もあります。
ここでは、企業のチャンネル運用で注意したいデメリットを解説します。
- 多用すると特別感が薄れやすい
- 期待値が高まりすぎると満足度が下がる場合がある
- 視聴者が公開時間に集まらない場合がある
メリットだけでなく注意点も把握し、動画の内容や目的に合わせて活用しましょう。
1. 多用すると特別感が薄れやすい
YouTubeプレミア公開は、限定感やライブ感を出せる点が魅力ですが、毎回の動画投稿で使用すると特別感が薄れます。
通常公開との違いが伝わりにくくなり、視聴者にプレミア公開が当たり前だと受け取られる可能性があります。
新商品発表や重要なイベントなど、注目を集めたいタイミングに絞って使うと効果的です。
2. 期待値が高まりすぎると満足度が下がる場合がある
YouTubeプレミア公開は、公開前から期待感を作れる反面、動画内容とのギャップが大きいと満足度が下がる場合があります。
カウントダウンやSNS告知で注目を集めても、内容が通常のお知らせ程度だと、ユーザーに物足りなさを感じさせるかもしれません。
プレミア公開を使う際は、発表内容・サムネイル・タイトルの温度感をそろえる必要があります。
期待をあおりすぎず、動画の価値が伝わる範囲で告知しましょう。
3. 視聴者が公開時間に集まらない場合がある
YouTubeプレミア公開は、指定した公開時間に視聴者が集まってこそ、チャットやリアルタイムの盛り上がりを作れます。
ただし、ターゲット層の生活時間と合わない日時に設定すると、多くの参加は期待できません。
たとえば、以下のように視聴者層に合わせて公開時間を調整しましょう。
- ビジネス向け動画:平日の昼休みの時間帯や夕方以降
- 学生向け動画:放課後や休日
- ファン向け動画:SNSで反応が多い時間帯
公開時間を決める際は、YouTubeアナリティクスやSNSの反応も参考にすると、運用に活かしやすいでしょう。
YouTubeプレミア公開の設定方法・使い方

YouTubeのプレミア公開の設定手順は、以下のとおりです。
- 「作成」ボタンをクリックする
- 動画をアップロードする
- 動画の詳細やサムネイルを設定する
- 字幕や終了画面などを設定する
- 著作権・コミュニティガイドラインのチェックを行う
- スケジュールを設定し「プレミア公開として設定する」をオンにする
- カウントダウンを設定する
1. 「作成」ボタンをクリックする

YouTubeにアクセスして、「作成」ボタンから「動画をアップロード」をクリックします。
2. 動画をアップロードする

公開したい動画をドラッグ&ドロップ、またはファイルから選択します。
3. 動画の詳細やサムネイルを設定する

動画設定画面が表示されるため、タイトルや説明文・サムネイルなどを設定したら、画面右下にある「次へ」をクリックします。
4. 字幕や終了画面などを設定する

続いて、動画の字幕や終了画面を設定するページが表示されます。
各種設定が終わったら右下の「次へ」をクリックします。
5. 著作権・コミュニティガイドラインのチェックを行う

動画の内容が、著作権やコミュニティガイドラインに違反していないかの初期チェックが行われます。
完了したら「次へ」をクリックします。
6. スケジュールを設定し「プレミア公開として設定する」をオンにする

公開設定を行うページが表示されるため、「スケジュールを設定」を選択します。
公開日時を設定したら「プレミア公開として設定する」にチェックを入れてください。
7. カウントダウンを設定する

カウントダウンのテーマと長さをプルダウンメニューから選択し、「保存」をクリックします。
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YouTubeプレミア公開を見る方法

公開前のページや通知を使えば、視聴者も公開時間に合わせて参加しやすいでしょう。
ここでは、YouTubeプレミア公開の視聴手順とリマインダーの設定方法を解説します。
視聴者側からプレミア公開を見る手順
YouTubeプレミア公開は、共有されたURLやチャンネルページから簡単に視聴できます。
視聴者側の主な手順は、以下のとおりです。
- クリエイターが共有したURLやチャンネルページにアクセスする
- 公開前の待機ページで、公開日時や動画情報を確認する
- 必要に応じて、リマインダーを設定する
- チャットやコメント欄で、ほかの視聴者と交流する
- 公開時間になると、カウントダウン後に動画が自動で再生される
通常の動画と同じように再生できるため、特別な操作は必要ありません。
企業チャンネルで告知する際は、事前にURLを共有して視聴までの流れを案内しておくと参加を促しやすくなるでしょう。
リマインダーを設定して公開時間に視聴する方法
YouTubeプレミア公開の見逃し防止策として、公開前の待機ページで「通知を受け取る」ボタンを選択しておくと安心です。
リマインダーを設定すると、プレミア公開の30分前と開始時に通知が届くため、公開時間に合わせて視聴準備を整えられます。
告知の際には、SNSやメールでURLを共有するだけでなく、「通知を受け取る」を押してもらう一文も添えましょう。
YouTubeプレミア公開を効果的に活用するポイント3つ

YouTubeプレミア公開は、公開前の準備から当日の視聴導線まで整えると成果につながりやすい機能です。
ここでは、企業のチャンネル運用で意識したい活用ポイントを解説します。
- SNSで事前告知する
- 視聴者が集まりやすい日時に設定する
- 予告動画やサムネイルで期待感を高める
事前準備を整え、公開当日に視聴者が参加しやすい流れを作りましょう。
1. SNSで事前告知する
YouTubeプレミア公開を活用する際は、公開前からSNSで告知して視聴者を集める流れが大切です。
具体的には、以下のような告知内容がおすすめです。
- 公開日時
- 動画の見どころ
- 通知を受け取る方法
- チャット参加の案内
X(旧Twitter)やInstagram、LINEなど複数の媒体で案内すれば、ターゲットとの接点を増やせます。
2. 視聴者が集まりやすい日時に設定する
YouTubeプレミア公開は、公開時間に視聴者が集まるほど、チャットやコメントの盛り上がりを作りやすい公開方法です。
自社のターゲットがYouTubeを見やすい時間帯に設定すると、参加数が伸びやすいでしょう。
YouTubeアナリティクスを確認して、視聴者が集まりやすいタイミングを選んでください。
事前告知と組み合わせると、当日の参加を後押しできます。
時間帯で迷った場合は、多くの人が視聴しやすい18〜21時頃がおすすめです。
3. 予告動画やサムネイルで期待感を高める
YouTubeプレミア公開では、予告動画やサムネイルで公開前から視聴者の興味を引く準備が大切です。
登録者数1,000人以上で、コミュニティガイドラインの違反警告がないクリエイターは、設定画面で「予告編の追加」から動画を追加できます。
公開前に視聴者がページへアクセスすると、予告編が再生されるため、内容への期待を高めやすいでしょう。
YouTubeプレミア公開を行う際の注意点

YouTubeプレミア公開は便利な機能ですが、設定や公開中の仕様には把握しておきたい制限があります。
ここでは、公開前に確認したい主な注意点を解説します。
- 公開済みの動画はプレミア公開に変更できない
- プレミア公開中は早送りできない
- ペナルティ期間中は公開できない
事前にルールを理解しておくと、公開直前のトラブルを防ぎやすくなるでしょう。
1. 公開済みの動画はプレミア公開に変更できない
YouTubeプレミア公開は、新しくアップロードする動画や、未公開の状態でスケジュール設定する動画に利用できる公開方法です。
すでに通常公開した動画を、あとからプレミア公開へ変更することはできません。
YouTube公式でも、プレミア公開はアップロード時やスケジュール設定時に選択する流れで案内されています。
大事な発表動画に使う場合は、公開前に設定画面で「プレミア公開として設定する」がオンになっているか確認してください。
2. プレミア公開中は早送りできない
プレミア公開中は、まだ再生されていない場面まで早送りできません。
巻き戻しは可能ですが、現在の再生位置より先へ進めないため、通常動画とは視聴体験が異なります。
視聴者に途中の見どころだけを見てもらいたい動画より、最初から順番に見せたい発表やイベント動画に向いているでしょう。
3. ペナルティ期間中は公開できない
YouTubeプレミア公開は、アカウントにコミュニティガイドラインの違反警告がある場合、ペナルティ期間中は公開できません。
該当するプレミア公開は非公開に設定され、期間終了後に再度スケジュールを調整する必要があります。
企業チャンネルで公開日を決めている場合は、事前にチャンネルの状態を確認しておくと安心です。
YouTubeプレミア公開に向いている動画

YouTubeプレミア公開は、公開日時に合わせて注目を集めたい動画と相性のよい方法です。
ここでは、企業チャンネルで活用しやすい動画の種類を解説します。
- 新商品や新サービスの発表動画
- キャンペーンやイベントの告知動画
- インタビューやメイキング動画
目的に合う動画で使えば、当日の参加を後押しできます。
新商品や新サービスの発表動画
新商品や新サービスの発表動画は、YouTubeプレミア公開のメリットを活かしやすい代表例です。
公開日時を決めて告知すれば、視聴者に「発表の瞬間を見たい」と感じてもらえます。
たとえば、以下のような動画に向いています。
- 新商品の初公開
- 新サービスのリリース発表
- ブランドリニューアルの告知
チャットで視聴者の反応を確認できるため、企業のプロモーションにも役立つでしょう。
キャンペーンやイベントの告知動画
キャンペーンやイベントの告知動画も、YouTubeプレミア公開に適しています。
開催日や申込開始日が決まっている場合、公開日時に合わせて注目を集められます。
たとえば、以下のような動画での活用がおすすめです。
- 期間限定キャンペーンの告知
- ウェビナーや展示会の案内
- イベント直前のリマインド
事前に公開ページを共有しておけば、SNSやメールから視聴者を誘導しやすいでしょう。
インタビューやメイキング動画
インタビューやメイキング動画は、ファンとの交流を深めたいときにYouTubeプレミア公開で配信しやすい内容です。
制作の裏側や担当者の想いを伝える動画は、視聴者との一体感を演出しやすいのがポイント。
特に次のような動画が最適です。
- 開発者や担当者へのインタビュー
- 撮影や制作現場の裏側
- ブランドストーリーの紹介
YouTubeプレミア公開に関するよくある質問

YouTubeプレミア公開を使う前に、よく寄せられる疑問をまとめました。
1. ショート動画でもプレミア公開にできますか?
ショート動画はYouTubeプレミア公開の対象外です。
2. YouTubeプレミア公開は誰でも見れますか?
公開設定が「公開」の場合、誰でも動画再生ページにアクセスできます。
公開前のページでは、リマインダー設定やチャット、コメントの投稿も可能です。
3. YouTubeライブ リダイレクトはプレミア公開にも使えますか?
YouTubeライブ リダイレクトを使うと、ライブ配信の終了後に視聴者をプレミア公開へ誘導できます。
プレミア公開へスムーズに移動してもらえるため、ライブ配信後の期待感を保ったまま、次の動画視聴につなげやすいでしょう。
4. カウントダウンの長さは何分ですか?
カウントダウンの長さは、1〜5分で設定できます。
動画の雰囲気や視聴者の待機時間に合わせて、長さを設定しましょう。
5. カウントダウンにはどんなテーマがありますか?
カウントダウンには、明るい・穏やか・ドラマチック・インスピレーションなど、複数のテーマがあります。
動画の内容やブランドイメージに合うテーマを選ぶと、公開前の演出に統一感を出しやすいでしょう。
まとめ
YouTubeプレミア公開とは何かをはじめ、メリットやデメリット・アーカイブの仕組み・見る方法などを解説しました。
今回の内容をまとめると、以下のとおりです。
- YouTubeプレミア公開は無料で使える機能
- 公開前から視聴者の期待を高められる
- 公開後は通常動画として視聴できる
- YouTubeプレミア公開の公開時間の設定には注意が必要
- SNS告知や予告動画で視聴者を集めやすい
自社の目的やターゲットに合わせてYouTubeプレミア公開を活用し、チャンネル運用の成果につなげましょう。
YouTubeの運用事例
最後に、株式会社pamxyが実際に行ったYouTubeアカウントの運用事例をご紹介します。
- ナイツ塙の自由時間
- 腰痛・肩こり駆け込み寺【山内義弘】
ナイツ塙の自由時間

ナイツ塙氏のチャンネルでは「自由時間」の名前の通り幅広い企画を行っています。
弊社では、チャンネル運用・ディレクション・撮影・データ分析までを一貫して提供。
テレビやラジオなど、従来メディアの枠にとらわれず、自由気ままなコンテンツ制作や芸能人コラボ企画を展開しています。
M-1の裏側を語った動画は公開1日で20万回を超える再生数を叩き出し、YouTube急上昇動画7位にランクインしました。
腰痛・肩こり駆け込み寺【山内義弘】

山内義弘様からはチャンネル登録者3500名の段階でご相談をいただきました。
実際に自社でYouTube運用をしてきた累計登録者数200万人超えのノウハウをもとに、独自の世界観を企画してあらたに「セルフ整体」動画を配信いたしました。
チャンネル設計・構成制作・動画編集・実配信まで一通りご支援の結果、運用開始一ヶ月でチャンネル登録者10万人を達成しました。
中でも肩甲骨はがしの動画は、590万回超の視聴回数を誇る現在でも人気の動画です。
【先着10社/月】無料相談受付中‼︎
株式会社pamxyのYouTube運用代行

累計登録者200万人超えの自社チャンネルのノウハウを惜しみなく活用したYouTube運用代行サービスです。
ナイツの塙様のチャンネルをはじめとして多くの企業YouTubeアカウントの運用をご支援して参りました。
本サービスでは、今回の記事内でご紹介したチャンネルの開設から企画・動画制作までYouTubeのプロに丸投げいただけます。
下記のようなお悩みがある場合はお気軽にご相談ください。
まずはウェブ会議にて、YouTube活用のメリットや同業界の成功事例についてお伝えします。
- YouTubeを始めたいが、自社内にノウハウやリソースがない
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