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TikTokインフィード広告とは?種類・費用・事例をご紹介!

TikTok広告は数種類あり、目的にあわせた方法で出稿することが可能です。

しかし、「出稿したいけど費用が心配」「費用に見合った結果を得ることができるか不安」という方も多いのではないでしょうか。

そんな方にもおすすめなのが、費用面でも取り掛かりやすい「インフィード広告」です。

の記事を読めばインフィード広告が隅々まで分かり、結果を得やすい出稿方法も知ることが可能ですので、広報担当者の方は必見です。

編集部
この記事は、TikTokフォロワー数19万人のけんちゃん(あるごめとりい)を運営するマーケドリブン編集部が監修する記事です。

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TikTokとは?

TikTokとは?

TikTokとは、中国に本社を置くByteDance社が運営するショートムービー型のSNS配信サービスで、世界ユーザー数が10億人越えている、有数プラットフォームの1つです。

そして最大の魅力は1本でも動画がバズると大きな認知を得ることができるため、商品宣伝等ビジネス運用にも向いている点です。

広告出稿の種類も多くあるため、費用や目的に合わせて出稿できる点も魅力の1つでしょう。

広告の種類について詳しく知りたい方は、TikTok広告の費用と種類を解説!【2023年度最新版】ご覧ください。

 

TikTok「インフィード広告」とは?

 TikTokのインフィード広告

TikTokの「インフィード広告」はレコメンドをクリックして画面をスワイプしていくと表示される広告のことで、様々なメリットがあるのが特徴です。

TikTok内でいいねやフォローなどのエンゲージメント獲得や自社サイトへの誘導を促したいのであれば、TikTokの「インフィード広告」がおすすめです。

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TikTokインフィード広告のメリット

TikTokインフィード広告のメリット

インフィード広告のメリットは全部で6つあります。

  • 広告感の薄い広告が出稿できる
  • 動画に対していいねやコメントなど(エンゲージメント)が可能で、分析がしやすい
  • CTAボタンが設置できる
  • インフィード広告は広告費用の金額幅が広いため、予算に合わせた広告を選択できる
  • 1日単位での出稿が可能
  • SNS運用で重要となってくるターゲットを細かく設定できる

 

広告感の薄い広告が出稿できる

1つ目は広告感の薄い広告が出稿できることです。

広告感が薄いことからユーザーに受け入れられやすいため、ユーザーエンゲージメント率が高い状態を維持することができます。

ユーザーエンゲージメント率とは、広告に対して、どのくらいのユーザーがいいねやコメントなどの反応をしたのかをパーセンテージで表したものです。

 

動画に対していいねやコメントなど(エンゲージメント)が可能で、分析がしやすい

2つ目は動画に対していいねやコメントなど(エンゲージメント)が可能で、分析がしやすいことです。

エンゲージメントが可能なことで、ユーザー自身がアクションを起こすことが可能になり、ユーザーが起こしたアクションの分析も簡単に行えます。

 

CTAボタンが設置できる

3つ目はCTAボタンが設置できることです。

CTAボタンとは、ボタンをクリックすることで、自社のアプリのストアページやアプリ内ページ、自社HPを始めとした外部WEBサイトへアクセスを誘導することができる機能です。

CTAボタンを配置することでユーザーのクリック率を上げ、自社サイトへの流入率も高めることができます

 

インフィード広告は広告費用の金額幅が広いため、予算に合わせた広告の種類を選択できる

4つ目は予算に合わせた広告の種類を選択できることです。

インフィード広告は広告費用が約40万〜440万と金額幅が広く、予算に合わせた広告が選択できるため、無理なく出稿を始めることができます。

また、予算に伴って記載期間も設定可能なため、ユーザーの反応を分析しながらの運用も可能です。

 

1日単位での出稿が可能

1日単位で出稿できることのメリットは、ユーザーの反応を見ながら広告自体の調整を可能なことと予算に合わせて期間設定が可能なことです。

ユーザーの反応を見ながら広告を調整できるため、ユーザーに寄り添った広告出稿が可能であり、予算を考えながら期間を設定できることが魅力です。

 

効果的な広告出稿で重要となるターゲット設定が詳細にできる

広告出稿をするにあたって、企業がターゲットとしたい層はPRしたい自社製品やサービスによって異なります。

そのため、重要となるターゲット設定が詳細にできることがインフィード広告のメリットです。

より成果の出るTikTok広告について詳しく知りたい方は、”成果”のでるTikTok広告とは?現役マーケターが徹底解説!【中級者以上向け】をご覧ください。

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TikTokインフィード広告の種類

TikTokインフィード広告の種類

TikTok「インフィード広告」にはターゲット層や広告が表示された回数である想定インプレッション数、広告料金によって、5種類の広告に分けられます。

次は5種類のTikTok「インフィード広告」について紹介していきます。

 

OneDayMax

OneDayMaxとは、TikTokのレコメンドの4投稿目に動画広告を掲載できる出稿方法のことを指します。

TikTok内で最もユーザーが目にするのがレコメンドと言われており、その4投稿目に広告を掲載できれば、多くのユーザーの目に止まることとなります。

想定インプレッション数はメニューの中で2番目に多い約610万を獲得できると想定されています。

他にも、いいねなどのアクションを起こしたり、自社のHPやアプリへと誘導するURLを貼付できるため、サイトやアプリへのアクセス数増大にも繋がります。

料金設定は広告掲載枠を価格330万円で買い取る形となります。

費用は高額なように思えますが、インプレッション数やアクセス数増大に効果的で、必ずTikTok内に広告が掲載されるのがメリットです

 

OneDayMaxPlus

OneDayMaxPlusはOneDayMaxとシステム自体は同じですが、フリークエンシーの回数を変えることができます

フリークエンシーとは、同じ日に同じユーザーに複数回広告を配信してくれる機能のことで、配信回数が多いほどユーザーの目に止まりやすくなります。

OneDayMaxPlusはフリークエンシーが最大で4回まで使える上に、想定インプレッション数が約880万回とインプレッション数の増大を期待できます。

料金設定はOneDayMaxと同じ買取式で、価格は440万円とOneDayMaxよりも高額となっています。

 

ブランドオークション

ブランドオークションはTikTok内で唯一利用できる運用型の広告のことを指します。

運用型広告のメリットは広告を掲載している間でも、投稿内容やターゲット層、予算を変更することができ、運用レポートを見ながら柔軟に設定を変えられます。

料金設定はオークション形式であり、より高い費用で入札した人の方がレコメンド内でランキング上位として広告が掲載される仕組みとなってます。

 

Brand Premium

Brand PremiumはTikTokのレコメンドの130投稿以内に動画広告を掲載できるメニューのことを指します。

入札時の金額によって掲載順位が決まるため、より高額な金額で入札した場合は上位に表示される仕組みです。最低費用額は42万円から出稿することができ、最低費用でも約60万インプレッションは確保されています。

企業のターゲット層を細かく設定できるのもメリットであり、年齢別や性別、ユーザーの関心のジャンルごとに設定できます。

そのため、自社商品をPRしたいターゲット層に絞って動画広告を配信できます。

 

TopView

TopViewはインフィード広告の中でも、最もインプレッション数が期待できる広告形態です。

TopViewを利用すると、アプリを起動した際に一番最初に動画広告として配信されるため、最もユーザーの目につきやすい広告となります。

15秒にわたって音声付きでの動画広告配信ができるため、視覚だけでなく聴覚でもアプローチできます。

ただし、TopViewを利用できるのは1日1社のみ限定であり、費用も625万円と高額な設定となっています。

起動画面広告との違いを知りたい方は、TikTok起動画面広告とは?企業事例もご紹介をご覧ください。

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TikTokインフィード広告の出稿方法

TikTokインフィード広告の出稿方法

インフィード広告には出稿のやり方があります。

一連の流れは以下の通りです。

  1. 広告アカウントを解説する
  2. 広告主審査を受ける
  3. 支払情報を選択する
  4. ピクセル・イベント・オーディエンスを設定する
  5. 広告キャンペーン・広告セットの作成
  6. 予算スケジュールの設定
  7. 広告の作成
  8. 広告の審査

 

広告アカウントを開設する

まずは広告アカウントを開設します。

メールアドレスか電話番号で本人確認をしたうえで、必要な情報を入力して登録すると、アカウントが開設できます。

 

広告主審査を受ける

アカウントの開設ができたら、次は広告主審査を受ける必要があります。

アカウント作成後にビジネス情報入力をクリックすると、企業URLや企業情報を入力する欄に移ります。

そして必要情報を入力すると約1営業日後に審査が完了します。

広告主審査に合格すると、いよいよ広告を配信する準備が出来ます。

 

支払情報を選択する

広告主審査に合格した後は、費用の支払情報を事前に選択します。

支払方法は手動決済と自動決済の2種類あり、どちらもクレジットカードやデビットカードが利用でき、手動決済は他にもPayPayやLINE Payも利用できます。

 

ピクセル・イベント・オーディエンスを設定する

次にピクセル・イベント・オーディエンスを設定します。

ピクセルは広告を最適化するために必要な計測タグのことで、イベントと共に設置することで正しい計測ができるようになります。

イベントは類似ユーザーの調査やユーザーの行動分析に役立つ機能で、PR商品に関心が高いユーザーの情報を収集することができます。

オーディエンスはカスタムオーディエンスと類似オーディエンスの2種類あります。

カスタムオーディエンスはウェブサイトやアプリイベントを閲覧している人向けに設定ができます。

類似オーディエンスはカスタムオーディエンスに新たな条件を追加できる機能です。

ピクセル・イベント・オーディエンスの詳しい設置方法は【最新版】TikTok広告の設定方法を初心者向けに解説!をご覧ください。

 

広告キャンペーン・広告セットの作成

次に広告キャンペーンの作成と広告セットの作成を行います。

広告キャンペーンは効率的に効果を発揮できる適切な目標設定が可能で、「ブランド認知」「購買意向」「コンバージョン」の3種類から選べます。

多くのオーディエンスにアクセスしてほしい場合は「ブランド認知」、広告動画の視聴やアプリ自体をインストールしてほしい場合は「購買意向」、自社製品の購入や利用、サイトへの誘導を行いたい場合は「コンバージョン」がおすすめです。

広告を最適化した後は広告を配信する準備の段階に移ります。

広告動画の配信先はTikTok、BuzzVideo、Pangleの3種類の発信媒体があります。

広告セットにはダイナミック広告と呼ばれる機能があり、複数の画像や動画、テキストを入力すると、AIが自動的に広告を作成してくれます。

広告セットの際には狙っているターゲット層の設定も同時に行うことができます。

 

予算・スケジュールの設定

次に広告予算とスケジュール調整の設定を行います。

どれくらいの予算で、どれくらいの期間で広告動画を配信していくか細かく設定することができます。

 

広告の作成

全ての設定が完了したら、広告作成に移ります。

広告作成にはAIが制作してくれるスマートマイクロムービー機能と簡単に広告作成ができるセットが付いているテンプレート機能があります。

広告作成の目的やデザイン、ターゲット層、広告作成の技術力に合わせて柔軟に選択可能です

 

広告の審査

広告作成が終わると、広告の審査に移ります。

広告審査とは、広告を出稿する企業が受ける広告主審査とは違い、出稿した広告自体が適切なものであるか審査します。

無事に広告の審査に合格すると、通常24時間以内に作成した広告動画の配信が開始されます。

スムーズに広告動画を配信したいのであれば、インフィード広告出稿のやり方の流れを一通り理解しておくことが大切となってきます。

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TikTokインフィード広告出稿時の注意点

TikTokインフィード広告出稿時の注意点

インフィード広告を出稿する際には以下の注意点があります。

  • 一度出稿した広告はキャンセル、修正ができない
  • OneDayMaxのサービスプランだと画像広告のみしか配信できない

 

一度出稿した広告はキャンセル、修正ができない

1つ目は一度出稿した広告はキャンセル、修正ができないことです。

仮に広告を出稿する前にトラブルが起きてキャンセルが必要になったり、出稿したはいいが、内容に不備があった場合でも予定通りの予算を払う必要があります。

そのため、広告を出稿する際は入念な計画を立てた上で慎重に実施することをおすすめします。

 

OneDayMaxのサービスプランだと画像広告のみしか配信できない

2つ目はOneDayMaxのサービスプランだと画像広告のみしか配信できないことです。

他のサービスプランは動画広告を配信できますが、OneDayMaxは画像広告のみであるため、音声でユーザーに訴えることができないのが注意点です。

そのため、広告を出稿する際は入念な計画・ターゲティングをした上で慎重に実施することが重要です。

また、インフィード広告は一度しか出稿できないことから詳細なターゲティングが必要になります

詳細なターゲティングについて詳しく知りたい方は、【TikTok運用広告】ターゲティングで運用最適化!ご覧ください。

 

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TikTokインフィード広告の成功事例5つをご紹介!

TikTokインフィード広告の成功事例5つをご紹介!

次にインフィード広告を実際に導入して成功した企業について紹介していきます。

 

DIESEL

DIESELはインフィード広告の中でも、ブランドオークションを導入して成功しています。

ブランドオークション広告を通じて好意度と認知度を向上させ、ブランドとしての印象をより強める目的で配信され、その効果も絶大でした。

DIESELの購買意向はBrand Premiumを利用していた時よりも、300%以上向上させることができ、見事にインフィード広告を導入して成功しました。

 

ZONe

ZONeもインフィード広告のブランドオークションを導入して成功した企業です。

ZONeは自社製品の認知度向上を目的に、最小の金額で広告出稿の権利を入札できるブランドオークション機能の最小単価入札を行いました。

最小単価入札を行ったことで、手動入札時よりも6秒視聴単価を6%削減することにも成功しており、同時に全体のCPM数(Web広告が1,000回表示されるごとにかかる広告費)を24%効率化させることにも成功しました。

 

株式会社I-ne イオンフェイシャルブラシ(電動洗顔ブラシ)

イオンフェイシャルブラシを展開する株式会社I-neもインフィード広告の新しい機能である「Interacive Gesture」を導入して成功した企業です。

株式会社I-neでは、飲食店に対して若者でも気軽に来店できる広告設計を行い、インフィード広告を出稿しました。

広告配信結果はCTRが+ 22.10%向上し、若者を中心としたユーザーの興味関心を高めることができました。

 

日本ロレアル メイベリンニューヨーク

化粧品でおなじみのメイベリンニューヨークを展開する日本ロレアルも、TikTok専用の広告クリエイティブを配信したことで、成功している企業です。

楽曲と振付によって、視覚と聴覚でよりユーザーにアプローチできるTikTok専用広告クリエイティブを公開しました。

広告クリエイティブ配信結果はいいね数が48,700、コメントが2,904、共有が709とエンゲージメントを大幅に向上させることに成功しました。

 

大塚製薬 ファイブミニ

手軽に栄養補給できるファイブミニを展開する大塚製薬も、インフィード広告を導入したことで成功した企業です。

ファイブミニは新たに若年層の女性へのユーザー層増加を目的に、人気インフルエンサーを起用したインフィード広告を公開しました。

その結果、再生回数やいいね数、コメント数は大幅にアップし、多くの若い女性のユーザーに対して製品をアプローチできました。

他にも、インフィード広告の導入成功事例について詳しく知りたい方は、TikTok企業広告成功事例14選~成功ポイント4選~ご覧ください。

 

 

TikTok運用代行会社の利用で効率UP!

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編集部
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まとめ

今回はTikTokインフィード広告についてご紹介してきました。

以下がまとめです。

  • インフィード広告には様々なサービスプランがある
  • それぞれのサービスプランを料金形態、ターゲット層などにあわせて設定可能
  • インフィード広告を導入することでエンゲージメントの増加が狙える
  • TikTok運用代行会社を利用することで効率UP

是非とも、マーケティング手段の1つとしてTikTokを利用し、自社製品の認知拡大に繋げていきましょう。

 

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  • この記事を書いた人

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