2022年9月15日に発行された『早稲田学報』第5号(通巻1255号)の「早稲田バカ」企画にて、弊社代表取締役CEO 西江の特集記事が掲載されました。
（参照：早稲田学報最新号 1255号（2022年10月号））
『早稲田学報』とは
『早稲田学報』とは、早稲田大学校友会が2ヶ月ごとに早稲田にまつわる特集をまとめて発行する雑誌です。 早稲田大学の現役学生や卒業生の活躍、早稲田に対する熱い想いを綴った記事が見どころとなっています。通巻第1号は明治30年までさかのぼり、120年以上の歴史があります。
（参照：『早稲田学報』第1号ってどんな内容？）
代表取締役CEO 西江健司のコメント
これまで様々なメディア取材を受けましたが、今回が一番嬉しいです。（大きい声では言えませんが笑）
というのも、大げさかもしれませんが僕の人生のキッカケを創ってくれたのが早稲田だったからです。
荒れた家庭環境の中でお金が無い中で参考書しか買えずに宅浪していました。
あの苦しみを教えてくれたのが早稲田であり、入学後はその失った時間を取り戻すことに必死でもがいていました。
ですが、過去を超え続け常識を超えていくのが早稲田建学の「進取の精神」だとも確信しております。
早稲田という第二の故郷に恩返しするためにも、早稲田に固執せず、 またあの時とは異なる素敵な仲間と共に、紺碧の空の下で新しい挑戦を続けていきます。