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企業YouTubeにおけるブランドアカウントを解説。選ぶべき4つのメリットとデメリット

マーケドリブン編集部

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マーケティングの基礎から実践までを解説します。 得意領域はYouTubeマーケティング。 登録者数45万人超のチャンネル運用担当、 元民放キー局、TV制作会社などのメンバーが所属。

YouTubeで動画投稿をするためには、「ブランドアカウント」と「個人アカウント」のどちらかを作成しなければいけません。
結論、企業YouTubeアカウントを開設する際はブランドアカウントを選択すべきです。

企業YouTubeアカウントを成功させる上で必要な「チームでの運用体制」と
深く関わりがあるのがアカウント設定です。

ブランドアカウントを選択するメリットや、個人アカウントとの違いについて解説します。
これからYouTube運用を検討中の経営者・担当者の皆様は是非ご覧ください。

目次

  • YouTubeブランドアカウントとは
  • YouTubeブランドアカウントのメリット
  • YouTubeブランドアカウントと個人アカウントの違い

ブランドアカウントの仕組みではなく、具体的なYouTubeアカウント開設方法を知りたい方は、
【2020最新版】YouTube企業アカウント開設の流れ【画像付き】」の記事をご覧ください。

それでは、YouTubeブランドアカウントの仕組みについて解説していきます。

 

YouTubeブランドアカウントとは

YouTubeブランドアカウントとは、その名の通りブランドを管理するためのアカウントです。
ここで言うブランドとは企業・商品・サービスなどを指しています。

従って企業YouTubeアカウントはブランドアカウントで管理すべきです。
なぜなら、ブランドアカウントはYouTubeを組織として管理していくための機能を持つからです。

次項からは具体的なブランドアカウントのメリット・個人アカウントとの違いについて解説します。

 

YouTubeブランドアカウント4つのメリット

YouTube企業アカウント運用でブランドアカウントを使用するメリットは、以下の4点です。

ブランドアカウント4つのメリット

  • 1つのYouTubeアカウントをチームで共有できる
  • ユーザ毎にアカウント権限設定ができる
  • 任意のチャンネル名をつける事ができる
  • 複数のYouTubeアカウントを作成できる

それぞれのメリットについて、さらに掘り下げていきましょう。

 

メリット1:YouTubeブランドアカウントはチームで共有できる

 

ブランドアカウントの最大の特徴は1つのYouTubeアカウントをチームで共有できる点です。

具体的には下記画像のようにブランドアカウントの管理者としてgoogleアカウントを持つユーザを招待する事が可能です。

YouTubeアカウントの共有

これによってチームでの動画制作・管理が可能になります。
将来的に人数が増えた際も、関係者をアカウントに追加しながら権限も自由に設定できる点は大きなメリットです。

 

メリット2:YouTubeブランドアカウントはユーザ毎に権限設定ができる

 

Youtubeブランドアカウントには、以下の3種類の権限が用意されています。

アカウント権限

  • オーナー
  • 管理者
  • コミュニケーション管理者

YouTube権限設定ではオーナー権限と管理者権限の違いのみ抑えておけば問題ありません。

一つずつ詳しく解説していきます。

 

オーナー

オーナーは全ての操作が可能な権限です。
動画の管理だけでなく、チャンネルそのものの管理までできるのが特徴です。
具体的に行うことができる操作を見てみましょう。

オーナーが行うことができる操作

  • 動画のアップロード・公開・削除
  • YouTubeアナリティクスで動画のパフォーマンスを確認
  • 他ユーザーの招待
  • チャンネルの移管や削除

チャンネルの削除までできる非常に強い権限ですので、YouTubeアカウントの責任者のみが持つべきです。
ブランドアカウントの削除を行う事ができるのはオーナー権限のみです。

 

管理者

管理者は動画のアップロードなど、YouTubeの運用に必要な機能のみを持ちます。
チャンネルそのものを管理する機能は制限されています。
具体的に行うことができる操作を見てみましょう。

管理者が行うことができる操作

  • 動画のアップロード・公開・削除
  • YouTubeアナリティクスで動画のパフォーマンスを確認

YouTube運用に関わる社内メンバーは管理者の権限にしましょう。
これによって動画のアップロードから公開、分析までの一連の運用をチームで行うことが可能になります。

 

コミュニケーション管理者

コミュニケーション管理者はYouTubeにログインすることが出来ない権限です。
この権限については現時点では利用する必要がない権限ですので、オーナーと管理者の違いのみを抑えておきましょう。

企業YouTubeアカウントの運用にはチームでの連携が欠かせません。
折角作ったチャンネルが消えてしまう、毎回特定のメンバーにだけ負荷がかかるといった問題を無くすためにも、
適切なメンバーに適切な権限を付与する事を心がけましょう。

 

メリット3:任意のチャンネル名をつける事ができる

 

ブランドアカウントは、名前の通りYouTube企業アカウントのブランディングに適したアカウントです。

その理由は、以下の画像のように企業名に限らず、狙ったキーワードや商品名でのYouTube企業アカウント運用が可能だからです。

 

YouTubeブランドアカウントは任意の名前を選択可能

個人チャンネルの場合だと必ず名と姓が必要になるため、狙ったキーワードや商品名でYouTube企業アカウントを運用する事が難しいです。

 

個人アカウントは任意の名前を選択不可能

企業名や商品名を認知して欲しい企業にとって、ブランドアカウントでのYouTube企業アカウント運用は必須次項と言えるでしょう。

 

メリット4:複数のYouTube企業アカウントを作成できる

 

ブランドアカウントを作成すると、複数のYouTube企業アカウントを運用できます
そのため、複数の事業を行っている企業にとっては、事業ごとにYouTube運用をしやすくなるのがメリットです。

事業が1つしかない企業でも、ブランドアカウントを利用すべきでしょう。
なぜなら、提供しているサービスや商品ジャンルごとにYouTube企業アカウント運用を行う事が可能になるからです。
まずは1つのサービスや商品で小さくスタートして、将来的に全社でのYouTube活用を検討するのも良いでしょう。

 

個人アカウントとブランドアカウントの違い

一方の個人アカウントですが、こちらはYouTube企業アカウントとは異なり個人でYoutubeを運用したい方向けのアカウントです。
個人アカウントがYouTube企業アカウントに適さない理由は、以下の3点です。

 

個人アカウントがYouTube企業アカウントに適さない理由

  • アカウントを複数人で管理する事ができない
  • 1つのGoogleアカウントに対して作成できるチャンネルは1つのみ
  • Googleアカウント名がチャンネル名として表示されてしまう

 

ブランドアカウントで可能だった機能が全て制限されています。
特にアカウントを複数人で管理できない点は、企業でのYouTube活用を行う上で致命的です。
以上のように、個人アカウントは企業YouTubeアカウント運用には向いていません。

 

まとめ

企業YouTubeアカウントではブランドアカウントを選択しましょう。
ブランドアカウントでは、チームでのYouTube運用に欠かせない機能が利用できます。
最後にブランドアカウントを利用するメリットについて改めてまとめを記載します。

YouTubeブランドアカウントを利用するメリット

  • 1つのYouTubeアカウントをチームで共有できる
  • ユーザ毎にアカウント権限設定ができる
  • 任意のチャンネル名をつける事ができる
  • 複数のYouTubeアカウントを作成できる

YouTubeを活用してブランディング・見込み顧客への獲得の新しいチャネルを
獲得しましょう。

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