Instagram SNSマーケティング

【ECサイト・実店舗向け】インスタ集客の方法を解説!

マーケドリブン編集部

SNSマーケティングの基礎から実践までを解説します。 得意領域はYouTubeマーケティング。 登録者数累計100万人超のチャンネル運用担当、 元民放キー局、TV制作会社などのメンバーが所属。

実店舗やECサイトを使って商品やサービスを販売している企業にとって、重要なのは集客方法です。

効果的な集客ができているかによって、事業の業績は変化します。よりユーザーの目に触れる集客方法を実現することで、業績アップが期待できます。

中でも、最近ではSNSを使った集客が効果的でより幅広いユーザーに訴求可能です

この記事では、店舗ビジネスやEC事業者向けにInstagramを使った集客方法を解説します。

目次

実店舗・ECサイトがインスタ集客する5つのメリット

Instagramは若者を中心にさまざまなユーザーが利用しており、自身の事業をアピールしやすいプラットフォームです。

特に実店舗やECサイトを運営している方はInstagramを使うメリットが多いです。

うまく活用することで今まで得られなかった集客効果が得られて、今まで訴求できなかったユーザーに自社を知ってもらえます。

ここからは実店舗やECサイトがインスタ集客するメリットを紹介します。

利用シーンや活用アイデアなどを具体的に訴求し、費用を抑えつつ認知拡大ができる

Instagramの投稿は写真がメインであるため、商品やサービスの利用シーンやアイデアな度を投稿しやすいです。

またInstagramの運用コストは無料であるため、コストをかけずに認知拡大できます。

自社の商品や店舗の様子などを投稿して集客につなげることができ、投稿にかかる労力も多くありません。

仮にInstagram運用にチャレンジして失敗しても、経営に対する損失はそこまで多くありません。

できるだけコストをおさえて集客したい方にはInstagramの運用がおすすめです。

マッチングリスク意識の排除ができる

Instagramはマッチングリスク意識の排除ができます。マッチングリスク意識とは、顧客が商品やサービスを購入する前に考える購入後のリスクを指します。

マッチングリスク意識は購入を踏みとどまらせてしまう原因の1つであり、事業者はマッチングリスク意識をどのように減らすかが重要です。

どのような商品でもユーザーは購入時、「買ってみて、自分に合っていなかったらどうしよう」と考えることが多いです。

マッチングリスク意識を減少させる手法は下記の通りです。

・第三者のレビューを公表する
・返金や返品に対応する
・アフターサービスを用意する

Instagramは第三者のレビューを投稿してもらえる可能性が高いため、マッチングリスク意識を軽減できます。

ウィンザー効果を発生させ販促ができる

Instagramはウィンザー効果を発生させて販促が可能です。ウィンザー効果とは、顧客に直接訴えかけるよりも第三者による口コミや情報の方が信頼しやすい心理状態を指します。

Instagramでは、自分だけではなく他のユーザーの情報が入りやすいです。例えば、実店舗を運営しているブランドのハッシュタグを検索すると、商品やサービスの口コミが確認できます。

口コミを投稿しているユーザーが多いため、他のプラットフォームよりもウィンザー効果が生まれやすいです。

口コミを増加させて、より集客を効果的に行いたい事業者様はInstagramをうまく活用しましょう。

UGCを活用できる

InstagramはUGCを生み出しやすく、幅広いユーザーに情報が伝わります。UGCとは、「User Generated Contents」の略であり、ユーザーが作り出すコンテンツを指します。

例えば、実際に使用した商品やサービスに関する口コミがその一例です。

商品やサービスに対する所感が良いユーザーはレビューなどを投稿として自身のアカウントに投稿しています。

そのため、ユーザーのフォロワーに情報を拡散しており、商品やサービスを販売している企業にとってプラスの影響があります。

既存顧客のロイヤリティ向上が見込める

Instagramによる集客によって、既存顧客のロイヤリティの向上が見込めます。

Instagramを活用することで、顧客と直接コミュニケーションをとることができます。そのため、顧客の声を把握することができ、自社の効果的な改善に反映可能です。

顧客の声を聞いてニーズに答える改善策を講じることで、顧客ロイヤリティは向上します。

顧客ロイヤリティの向上もリピーターの増加につながるため、業績アップにもつながります。

複数のCTAを配置することができるためユーザーにアクションを促しやすい

Instagramは予約や購入、電話などの具体的なアクションにつなげやすいです。Instagram
の機能に「CTA(コール・トゥ・アクション)」があります。

例えば、プロフィール画面に電話ボタンや予約ボタンを設置できるため、ユーザーがアクションをとりやすいです。

また、最近では「Instagramショッピング機能」がリリースされており、投稿からECサイトへと誘導して集客できます。

フィードやストーリーズで商品を見たユーザーが実店舗へ訪れる可能性もあるため、オフラインでもオンラインでもユーザーを誘導できる仕組みが整っています。

フォロワーを長期的な優良顧客につなげられる

Instagramを活用することでフォロワーを優良顧客につなげられます。

Instagramを運用してフォロワーやファンを獲得することで、商品を購入してもらえたり、直接会うことができたりなど、事業者にとってメリットが多いです。

良質な対応やコミュニケーションを取ることで、ファンだった顧客は長期的に商品やサービスを購入してくれるリピーターになってもらえます。

販売系ビジネスをしている事業者さまにとってリピーターの獲得は重要です。

【実店舗・ECサイト共通】インスタ集客の方法

Instagramを使った集客は上記で紹介したメリットがあるため、事業者にとっても有力な方法です。

商品やサービスの販売を実施している事業者さまはInstagramを活用した集客によって、業績アップが期待できます。

ここからは実店舗にもECサイトにも共通するInstagramにおける集客方法について紹介します。

店舗や商品のターゲットを設定する

まずは店舗や商品のターゲットを設定しましょう。ターゲットで主に設定するのは下記のような項目です。

・性別
・年齢層
・住んでいる地域
・趣味
・職業

ターゲットを明確にしておくことで、Instagramの投稿をする際もどんな人に届けたい内容なのかがはっきりします。

Instagramの投稿は統一感が重要ですが、ターゲットを設定することで統一感も出しやすくなります。

逆に自身の投稿にブレを感じた場合も修正しやすいです。

また、商品によっても細かくターゲットを決めることでより商品の売上が向上する可能性が高まります。

どんなブランドでも商品でもターゲットを明確に決めることをおすすめします。

アカウント・投稿の世界観を統一させる

Instagram運用においては、アカウントや投稿内容の世界観を統一させる必要があります。

世界観を統一させるためには、下記の3つが必要です。

・投稿に規則性を持たせる
・画像の加工方法を統一させる
・投稿の色合いを揃える

Instagramにおける投稿の統一感が重要です。統一感を出すために投稿の枠やフィルタなどを統一しましょう。

アカウントページで投稿を見た際に見やすい状態になっているのが良い状態なので、白枠をつけた投稿を続けたり、ベースとなる色合いを決めて投稿したりなどがおすすめです。

編集部
アカウントページを見たユーザーに好まれる投稿をしましょう

プロフィールを充実させる

実店舗やECサイトを運営している事業者さまはプロフィールを充実させましょう。

プロフィールとして記入したい項目は下記の通りです。

・ブランド・店舗の特徴
・発信内容
・店舗の重症
・店舗のURLリンク
・電話や予約などのアクションボタン

プロフィールの充実はアカウント作成の第一歩です。ユーザーが知りたい情報をプロフィールに加えて、商品やブランドについて知ってもらいましょう。

プロフィールにユーザーがよく検索する単語を盛り込む

Instagramのプロフィールにはユーザーがよく検索する単語を盛り込みましょう。

ユーザーがInstagram内で検索する際に、検索しそうな単語をプロフィールに盛り込んでおくことで、アカウントが検索されやすくなります。

例えば、ファッション系の店舗やECサイトを運営している場合、「フォーマル」「ガーリー」などの固有名詞をプロフィールに入れておくことで、そのジャンルに興味があるユーザーが検索してくれる可能性が高いです。

顧客のニーズと自社が売り出せるポイントを研究した上で、プロフィールに盛り込む単語を考えましょう。

また「こちら」の記事では、Instagram総フォロワー20万人超のSNSマーケターがプロフィール設定に関して、さらに詳しく説明しています。
興味のある方は是非ご覧ください。

編集部
名前とユーザーネームが同じだと検索でよりヒットしやすくなります

キャンペーン実施やその告知をする

キャンペーン実施や告知をInstagram上で実施するのがおすすめです。

Instagramを使ったキャンペーンは潜在的なユーザーに情報が届く可能性が高いです。

Instagramを使ったキャンペーンには下記のようなものがあります。

・ハッシュタグをつけて投稿することで参加できるキャンペーン
・自社製品を使った写真を投稿するキャンペーン
・イベントで撮影した写真をInstagramに投稿するキャンペーン

キャンペーンの形式は異なるものの、認知拡大になる可能性が高いです。

また、キャンペーンに参加してくれたユーザーにプレゼント配布することで、より訴求効果が期待できます。

フォトジェニックな写真・動画と親切な情報発信をする

フォトジェニックな写真・動画と親切な情報発信を心がけることも重要です。

Instagramは写真や画像がメインのプラットフォームであるため、投稿するデータの質が高くなければいけません。

昨今では「インスタ映え」と呼ばれる写真の評価基準が生まれていることから、Instagramでは写真の質が重要です。

インスタ映えな写真を学ぶためには、実際にInstagramでフォロワーを獲得している競合のアカウントを確認する方法がおすすめです。

また、Instagramには投稿内容を紹介する文章欄があります。投稿を見た人が内容を理解するためにも、文章欄に詳細を記載しましょう。

ポストの効果を高めるため効果的なタイミングで投稿する

Instagramの投稿は効果的なタイミングで投稿することが重要です。

Instagramを投稿する場合、狙い目となる時間は下記の2つです。

・7:00~9:00:人々が起床した後や登校や出勤の時間
・19:00~24:00:帰宅してから就寝するまでの時間

また、1週間のうちユーザーのアクションが多いのは下記の時間帯です。

・土曜日の夜
・日曜日の夜
・月曜日の朝

上記の時間帯に投稿することでより自社の発信がユーザーに届きやすいです。

週末の夜はゆっくり過ごす人が多く、Instagramをチェックする人も多いです。月曜日の朝は週の始まりであるため、会社に出勤する人の通勤時間が揃います。

実店舗のインスタ集客の方法

ここまで実店舗でもECサイトでも利用できるインスタ集客の方法を紹介しました。

Instagram運用を学習することで、より効果的な集客が実現できます。一方で、実店舗ならではのインスタ集客も存在します。

ここからは実店舗に特化したインスタ集客の方法について解説します。

集客したい場所を明確化するためにジオタグを利用する

Instagramを活用して集客したい場所を明確にするためにジオタグを利用するのも1つの手段です。

ジオタグ(位置情報)は店舗の位置を示す情報を指します。投稿に付属させることができて、スポットの所在地や名称を加えることが可能です。

ジオタグを加えることで
・同じ位置情報をつけた人が投稿を見てくれる
・ジオタグを検索した人が投稿を見てくれる
など、ハッシュタグに近い効果があります。

そのため、実店舗を運営している方はジオタグをつけた発信がおすすめです。

店舗内にインスタグラムアカウントのQRコードやネームタグを置く

実店舗を運営している方は店舗内にInstagramアカウントのQRコードやネームタグをおきましょう。

InstagramではアカウントにアクセスできるQRコードやアカウントを検索する際に使うネームタグがあります。

上記の2つを店舗内に掲載しておくことで、実店舗に来た顧客が自社のアカウントを見つけてくれる可能性が高まります。

店舗専用のハッシュタグを用意しておく

店舗専用のハッシュタグをつけておくことが重要です。ハッシュタグは上記でも紹介した通り、同じハッシュタグを使った投稿が見られるため、口コミなどが集まりやすいです。

例えば、店舗名をハッシュタグとして用意した場合、ユーザーがUGCを生み出す場合に投稿につけてもらえる可能性があります。

また、店舗専用のハッシュタグを検索することで、店舗について紹介している投稿がすぐに見られるため、第三者の口コミを参考にするユーザーが増えます。

Instagramを通して、ユーザーが実店舗について知るきっかけを作るためにも、店舗を表すハッシュタグを用意しておきましょう。

フォトスポットを配置する

実店舗を持っている事業者さまはフォトスポットを用意しておくのも1つの手段です。

フォトスポットとは、フォトフレームや背景などを作って顧客が写真を撮ってInstagramに載せたくなる場所を指します。

店舗やイベントなどにフォトスポットがあると、ユーザーが写真を撮影してInstagramに投稿しやすくなります。

また、フォトスポットで撮影した写真をInstagramに投稿してくれたユーザーに対するキャンペーンなどもあわせて実施すると、より効果的です。

顧客とのコミュニケーションをとる

実店舗の運営でInstagramを活用する上で、顧客とのコミュニケーションをとるのが重要です。Instagramを通したコミュニケーションとは下記のようなものを指します。

・コメント
・ダイレクトメッセージ
・フォロー

店舗でのコミュニケーションも重要ですが、顧客が店舗から離れた後のアフターフォローは顧客ロイヤリティの向上につながります。

オンライン上で顧客とコミュニケーションをとることで店舗に対する印象が上がり、実際に足を運んでもらえる可能性が高まります。

Instagram内では出来るだけ丁寧なコミュニケーションを心がけて集客の効率アップを狙いましょう。

ECサイトの集客のポイント

実店舗で有効なInstagram集客のポイントがあったように、ECサイトを活用した集客にもドック時の集客ポイントがあります。

ECサイトはオンライン上で商品を販売することができ、実店舗では販売できないエリアの方に有効な施策です。

ここからはECサイトにおける集客のポイントについて解説します。

具体的な集客ターゲットを決める

ECサイトを立ち上げる段階で、具体的な集客ターゲットを決めましょう。

商品やサービスを販売するにあたって、ターゲットの設定は重要です。ターゲットの性別や年齢層などを明確に決めて、投稿の方向性を決める必要があります。

例えば、女性向けアパレルECサイトであれば女性向けのInstagramの投稿をしなければいけません。

くわえて、アパレルブランドにもテイストや方向性があり、ターゲットとするユーザーの好みに合わせたInstagramの運用が重要です。

ブランドを立ち上げる際やInstagramアカウントを作った際に、ターゲットは決めておきましょう。

「まとめ機能」を活用してフィード投稿をまとめる

Instagramにはまとめ機能があります。まとめ機能を活用することで、フィード投稿をまとめて統一感のある投稿ができます。

例えば、ECサイトで投稿している商品にカテゴリーがある場合、まとめ機能を活用すると見やすいです。

同様な形で、新商品をフィード投稿していき、まとめ機能でまとめることで、新商品の情報を見やすい形で管理できます。

外部サイトのURLを短くする

Instagramに外部サイトのURLを掲載する際はリンクを短くしましょう。

Instagramの中には外部サイトへの誘導を目的とした運用をしているアカウントもあります。

プロフィール欄などに外部サイトのURLを載せる必要がありますが、URLは長いものが多いため、文字数をとってしまいます。

プロフィール欄に記入できる文字数は制限されているため、URLが長いとアピールする文章が少ないです。

出来るだけ事業をアピールする文章を増やすためにも、URLを最適化できるツールを活用することが重要です。

URLを最適化する際には、「linktree」がおすすめです。

linktreeは複数のリンクを登録して、リンクをまとめることができます。

プロフィール欄などに複数のリンクを貼り付けるのはスペースをとってしまうため、ユーザーにとっても見にくいです。

アカウントをスマートに見せるためにも、linktreeを使ってリンクを最適化しましょう。

ビッグワード、ミドルワード、スモールワードを組み合わせて検索にヒットしやすいハッシュタグを作る

ハッシュタグを作る際は、ビッグワード、ミドルワード、スモールワードを組み合わせて検索にヒットしやすくする必要があります。

上記で紹介して3つのキーワードの違いは下記の通りです。

・ビッグキーワード:広義的に使用されるハッシュタグ(例)#happy #instagram #sea
・ミドルキーワード:目的がはっきりしているハッシュタグ(例)#tokyo #cosme #fashion
・スモールキーワード:独自性の高いハッシュタグ(例)#sega #マイボトルエコ

ビッグキーワードは利用している投稿が多いことから、認知度は高いものの他の投稿に埋もれやすいです。

一方で、広義であることから検索意図に合わない投稿がヒットします。例えば、メンズファッションを調べたい際に「#ファッション」で検索すると、男女両方のファッションがヒットします。

そのため、ユーザーは「#メンズファッション」など、差別化したキーワードで検索することが多いです。

なので、投稿を作る側もミドルキーワードやスモールキーワードをあわせてハッシュタグをつけましょう。

編集部
ユーザーが検索しやすいキーワードを公式のハッシュタグとして設定するのが大事!

購入導線を意識する

Instagramを活用してECサイトを運営している場合は、購入導線を意識する必要があります。

Instagramを使った集客や商品の販売はさまざまなルートから可能です。そのため、どんな施策を実施すると、売上アップとなったかはわかりにくいです。

Instagram内からECサイトへアクセスできる方法を知っておくことで、どの施策によって自社のECサイトへアクセスしたかがわかり、有効な施策も判断できます。

ここからはInstagramを使ってECサイトへアクセスできる方法を紹介します。

ショッピングタグを活用する

Instagramには、ショッピングタグと呼ばれる機能があります。ショッピングタグとは、フィード投稿やストーリーズに商品の情報をタグつけできる機能です。

タグをタップすることで商品の詳細を見ることができ、Instagramからの商品購入をスムーズにします。

ショッピングタグを利用するには利用資格の有無を確認する必要があります。利用資格を確認したら、続いてはFacebookのビジネスマネージャーからFacebookカタログを準備します。

カタログが出来上がったら、Instagramのビジネスプロフィールとの紐付けを行い、最後にショッピングタグの利用登録を設定することで利用可能です。

ショッピングタグを利用する前にも審査が必要となるので、丁寧な準備をしてから審査に挑む必要があります。

ショッピングタグはうまく利用すると、商品の訴求効果が上がるため、販売している商品のフィード投稿やストーリーズには必ず付与しましょう。

instagramショッピングを利用した店舗開設をする

Instagramには「Instagramショッピング」と呼ばれる機能があります。Instagramショッピングとは、Instagram上で店舗を持つことができます。

ショッピング機能ではユーザーが購入した商品を選び、外部のWebサイトに遷移してスムーズに購入可能です。

シームレスな購買フローが実現できるため、ユーザーもストレスなくショッピングできます。

商品カテゴリごとにコレクションを作成する

商品に関する投稿をした場合は、商品カテゴリごとにコレクションを作成しましょう。

コレクションとは、ブランドや商品カテゴリーごとにまとめた特集ページです。Instagramショッピングのコレクション機能を活用することで、テーマに合わせて商品をまとめることができ、ブランドストーリーを表現できます。

ユーザーにとっても見やすいメニューですし、事業者にとっても訴求しやすくなるため、商品をまとめてまとめて売り出したい時におすすめです。

また、UIカラーのカスタマイズ機能などもあるため、自社の世界観を表現する際に最適な機能となっています。

ECサイトのおすすめ商品や世間の関心のありそうなアイテムをインスタ広告に掲載する

Instagram上では広告を出稿することができ、ECサイト内でおすすめの商品や訴求効果が高い商品を広告に掲載することで売上アップが期待できます。

Instagram広告の訴求効果が高いです。

広告に出稿する画像や動画を作り込むことで、多くのユーザーをECサイトへ遷移させることができます。

一方で、広告出稿にはコストがかかるので、商品販売や集客に予算をかけられる企業に限ります。

商品販売に予算がかけられる企業は、Instagram広告を出稿して集客しましょう。

実店舗・ECサイトにおけるインスタ集客の成功事例5選

ここまで実店舗やECサイトにおけるインスタ集客の方法を紹介しました。

各々で活用できる集客方法があり、Instagramを活用した集客はより多くのユーザーを集客するのにおすすめです。

では、企業は実際にどのような施策を実施したのでしょうか。

ここからは実店舗・ECサイトにおけるインスタ集客の成功事例を紹介します。

【実店舗】ONSEN RYOKAN 由縁 新宿

まずは「ONSEN RYOKAN 由縁 新宿」という新宿にあるホテルの事例です。

ONSEN RYOKAN 由縁 新宿では、フィード投稿は基本的にフォトジェニックなものを投稿しています。

フィード投稿に加えてジオタグを設定することで、ホテルを訪れたユーザーが投稿しやすくなったり、滞在体験を検索しやすくなったりなど、利便性が高いです。

また、プロフィール欄に掲載しているリンクはlinktreeを活用しており、系列ホテルや宿泊予約のページがまとめられています。

アカウントの最適化としては見やすい事例で、ホテルやレストランなどにはおすすめの運用方法です。

【実店舗】表参道 【knot】

表参道にあるヘアサロンknotでは、所属スタイリストのオグラトモキさんが積極的にInstagram投稿をしています。

オグラさんは来店されたお客さまのヘアカット後の動画をストーリーとして掲載することで、親密な関係を築き、長的な優良顧客の獲得を実現しています。

また、フィード投稿は ビッグキーワードからスモールキーワードまでさまざまなキーワードを利用することで、ターゲットにピンポイントで刺さるものが多いです。

お客さまは実際の店舗の様子やサービスの様子が見られた方が安心できます。サービスを提供している実店舗が真似すべきInstagram運用の方法の1つです。

【ECサイト】韓国メンズファッションストア Otte(オッテ)

韓国メンズファッションストアOtteでは、商品を購入していただいた方が投稿した写真をストーリーで公開しています。

また、ユーザーとのメッセージ内容もストーリーで公開しているため、信頼性が高いアカウントです。

新商品や商品を使ったコーデなどもフィード投稿でまとめているため、アカウントを見ているユーザーがどのようなテイストの商品を販売しているかが一目瞭然です。

【ECサイト】インテリアブランド songdream_japan

インテリアブランドであるsongdreamでは、商品カテゴリーごとにアーカイブを作成しています。

アーカイブ機能を使って、商品を紹介した過去のストーリーをまとめておくことで自然とカタログが出来上がります。

商品の比較などがしやすいアーカイブとなっているため、ユーザーが商品ラインナップを簡単にチェック可能です。

商品のラインナップの変動があるECサイトはアーカイブを使ったまとめ方がおすすめです。

【ECサイト】A FLOATING LIFE

A FLOATING LIFEはステーショナリーブランドで手帳や文房具を販売しています。

Instagramのアカウントでは、まとめ機能やショップタグの活用などを実施して業績アップをはかりました。

A FLOATING LIFEでは、商品に関するフィード投稿をまとめてテーマごとにまとめています。

また、使い方がわかるように画像を複数使ったり長いテキストで商品の使用方法を紹介したりなど、ユーザーに商品の魅力を丁寧に伝えているアカウントです。

A FLOATING LIFEは他にもライブ配信などのInstagramの機能を使っているため、さまざまな機能を検討している企業さまの参考になるアカウントと言えます。

  • この記事を書いた人

マーケドリブン編集部

SNSマーケティングの基礎から実践までを解説します。 得意領域はYouTubeマーケティング。 登録者数累計100万人超のチャンネル運用担当、 元民放キー局、TV制作会社などのメンバーが所属。

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