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インスタストーリー広告を運用する際の費用や出し方を解説!

マーケドリブン編集部

SNSマーケティングの基礎から実践までを解説します。 得意領域はYouTubeマーケティング。 登録者数累計100万人超のチャンネル運用担当、 元民放キー局、TV制作会社などのメンバーが所属。

全ユーザーの7割が使用するインスタのストーリーズは、24時間で消える縦型形式の投稿として高い人気を誇っています。

日常のちょっとした瞬間をストーリーで公開する人が多く、インプレッションが高いため、広告を出稿する企業が多いことが特徴です。

今回は、ストーリーズでインスタ広告を運用する際の費用をはじめ、広告の出し方などをご紹介します。

広告サイズに関しても記載しており、本記事を読めばストーリーズでインスタ広告を出稿するための情報が網羅できるので、ぜひ参考にしてください。

 

インスタ広告・ストーリーズ広告の種類と特徴

最初に、インスタのストーリーズ広告についての基本情報を解説します。

広告に関しては、フォローアカウントのストーリーを約3回再生すると、1回表示される仕組みです。

縦型で画面全体に表示されることが特徴で、投稿に埋もれやすいフィード広告とは違い、必ずユーザーの目に入ります。

インスタのストーリーズ広告の種類は、以下の通り4つです。

シングル画像1枚の画像のみを使用し5秒まで表示される
シングル動画1本の動画のみを使用し15秒まで表示される
カルーセル複数の動画や画像を自由に組み合わせられる
インスタントエクスペリエンスタップするとフルスクリーンで表示される

ストーリーズ広告は、動画をはじめ、複数の画像を組み合わせられるなど、自由度が高く、より魅力的な広告を作成できます。

また、スワイプのみで遷移先のリンクへ移動できるため、ユーザーがアクションを起こしやすく、効果的な導線が引けるのもよい点です。

 

インスタ広告をストーリーで出稿する際の費用

インスタのストーリーズ広告は、100円から配信が可能なため、気軽に出稿を検討できます。

予算や掲載期間も自社で設定できるので、無理をせずに広告を運用しやすいと言えるでしょう。

ただし、あまりに低い予算に設定すると広告が表示される回数が少なく、思うような効果が得られないことが多いです。

インスタ広告を出稿する際の目安は、1日1,000円、月額30,000円程度と考えておきましょう。

また、インスタ広告の課金方式や単価は以下を参考にしてください。

課金方式特徴単価
クリック課金クリックされた時に課金 30~100円
インプレッション課金1,000回表示されるごとに課金0.5~1円
動画視聴課金再生時間に応じて課金 4~6円
アプリインストール課金インストールされたら課金100~150円

4種類の異なる課金方式の中から、自社商品やサービス、広告内容に合わせて、費用対効果が高いと想定できるものを選ぶことが大切です。

 

インスタ広告・ストーリーでの運用サイズ

ストーリーズ広告の最大の魅力とも言える縦型で全画面表示するためのアスペクト比は、9:16、解像度は1,080px×1,920pxです。

その他、フィードでも美しく見える正方形サイズで表示したいなら1:1、横長は 1.91:1、縦長は4:5などのサイズが適しています

以下にストーリーズ広告に関するサイズのポイントをまとめているため、参考にしてください。

ストーリーズ広告表示画面アスペクト比 
全画面9:16
正方形1:1
縦長4:5
横長1.91:1

また、画像の最大ファイルサイズは30MB、動画に関しては1本につき4GBまでとなっているため、アップロードする際には必要に応じてリサイズしましょう。

 

インスタのストーリー広告の出し方3ステップ

インスタ広告は、旧FacebookのMetaが運営する広告サービスです。

そのため、インスタストーリーズ広告を出稿するためには、自社のFacebookページとFacebookマネージャーアカウントを用意する必要があります。

Facebookページとアカウントでは、以下の情報を入力してください。

  • ページ名
  • カテゴリー
  • ページの詳細
  • 氏名
  • 会社名
  • 会社の詳細
  • メールアドレス

 

Facebookマネージャーアカウントを作成したら、次の3ステップでインスタ広告をストーリーに出稿できます。

  • キャンペーンを設定する
  • 広告セットを作成する
  • クリエイティブを入稿する

それぞれの詳しい内容を確認していきましょう。

1. キャンペーンを設定する

最初に、インスタ広告のキャンペーンの目的を設定しますが、例えば次のような項目があります。

  • ブランド認知度アップ
  • エンターテイメント
  • カタログ販売
  • トラフィック

トラフィックとは、ユーザーを他サイトに誘導することを意味します。目的を選んだら、キャンペーン名を入力して設定は完了です。

2. 広告セットを作成する

次に、インスタの広告セットを作成するにあたり、主に以下のような設定が行えます

  • ターゲティング
  • 配置
  • 予算
  • 配信期間

年齢や性別、仕事や属性など、自社商品やサービスのターゲットの設定が可能です。

配置では、配信プラットフォームを選べるため、ストーリーズにチェックを入れましょう。また、ここで予算や配信期間なども、自社のプランに合わせて決められます。

 

ターゲッティング設定について詳しく知りたい方は、「インスタ広告のターゲティング設定のコツ3つ!年齢や属性も解説」も是非ご覧ください。

3. クリエイティブを入稿する

最後に、規定のアスペクト比やファイルサイズに合わせた動画や画像を用意して入稿します。テキストとURL情報も入力し、公開すればストーリー広告の出稿手続きが完了です。

編集部
テキストの量が多すぎるとインプレッションが減りやすい傾向にあるので、気をつけましょう。

 

インスタアプリを用いたストーリー広告の出し方

自分の投稿をもとに、スマホのインスタアプリでストーリーズ用の広告を簡単に作ることも可能です。

事前に、ビジネスアカウントを作成し、以下の手順を参考に広告を出稿してください。

  • プロフィールページから『広告』→『広告の作成』を選ぶ
  • 投稿画像を選んでリンクの誘導先を選ぶ
  • ターゲットオーディエンスを選ぶ
  • インスタ広告の『予算』と『配信期間』を設定する

ターゲットオーディエンスについては、Automaticを選ぶと自社アカウントのフォロワーと類似したユーザーに広告が配信されます。

編集部
初めての方でも比較的スムーズに広告を出稿できますが、フェイスブックを通すやり方より、できることは限られていることが特徴です。

 

インスタ広告・ストーリーで出稿する際のコツ5つ

ここまでの説明で、ストーリーズ広告の種類や特徴、サイズや出稿方法などをお伝えしました。

最後に、ユーザーの心を掴むストーリーズ広告を作成する際のポイントをご紹介します。予算を抑えて集客率を上げて、費用対効果を高めていきましょう。

1. 画像よりも動画広告にする

動画は人やシーンの動きを目で思わず追ってしまいたくなるため、ユーザーの興味を引きやすいことがメリットです。

Metaでも動画のほうが画像よりも宣伝効果が高いことについて言及しているので、できるだけ動画広告を使うのがおすすめ。

画像を使いたい場合は、複数の画像を組み合わせられるカルーセル広告にするなど、ユーザーが途中で離脱しないよう戦略を立てましょう。

2. 冒頭でユーザーを惹きつける工夫をする

ユーザーは次から次へとストーリーズを流し見していく傾向にあります。

そのため、最初の1~2秒で「続きが気になる」と思わせなければ、その後の内容は見てもらえません。

冒頭でユーザーの心を掴むようなインパクトのあるストーリーズ広告を作ることが大切です。

3. CTAボタンを考慮してテキストを配置する

リンク先へ遷移するためのCTAボタンが広告には表示されるので、広告のテキストとかぶらないように配置することが重要です。

また、動画でユーザーに見せたい箇所が、CTAボタンで邪魔されないように注意して広告を作成しましょう。

画面の上下14%に重要なテキストを持ってくるのがおすすめです。

4. アクションにつながるテキストを入れる

広告でユーザーが商品に興味を持ってくれたとしても、即次の行動につながらないと印象に残りません。

そのため、ユーザーにすぐにアクションを起こさせるような文章を入れましょう。

具体的には、次のようなテキストを入れて、リンク先に誘導することがポイント。

  • 「購入はコチラ」
  • 「今すぐチェック」
  • 「スワイプして10%オフ」

興味を持って即購買行動が起こせる導線を引きましょう。

5. 広告に音声を入れる

BGMやナレーションなど音の効果を活用し、ユーザーの関心を引くのもよい方法です。

約6割のストーリーズ投稿は音声が使用されていることからも、音声はないよりあったほうが効果的に商品やサービスをアピールしやすいと言えます。

その際に、ブランドや投稿のイメージに合ったBGMやナレーションを入れて、広告の質を上げていきましょう。

 

まとめ

ストーリーズでインスタ広告を運用する際にかかる費用や広告の出し方などを解説しました。

今回の記事の内容をまとめると、以下の通りです。

  • ストーリーズでのインスタ広告費用の目安は月額30,000円
  • ストーリーで全画面表示するためのアスペクト比は9:16
  • インスタ広告を出すためには、自社のFacebookページ必要
  • インスタアプリを用いて簡単に広告を出稿することも可能
  • ストーリーズ広告で集客効果が高いのは画像よりも動画

インスタのストーリーズ広告は、利用者数の多さとMetaの持つデータベースにより、ターゲティングの精度も高いことが特徴です。

本記事を参考にストーリーズ広告を出稿し、ビジネスの拡大や認知度アップを目指しましょう。

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